越後湯沢 x 共同湯
「越後湯沢×共同湯×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「越後湯沢×共同湯×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。湯沢でいちばん古い共同温泉「湯元共同浴場 山の湯」、濃厚な天然アルカリイオン温泉でゆっくり旅の疲れを癒す「神泉の湯」など情報満載。
- スポット:2 件
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湯元共同浴場 山の湯
湯沢でいちばん古い共同温泉
越後湯沢温泉の中でも最も古い歴史をもつ温泉共同浴場。近くの旅館「高半」で『雪国』を執筆した川端康成も入浴したことがあるという由緒ある温泉だ。
湯元共同浴場 山の湯
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢930
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩20分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人(4歳~小学生)250円/ (障がい者手帳持参で180円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~20:30(閉館21:00)
神泉の湯
濃厚な天然アルカリイオン温泉でゆっくり旅の疲れを癒す
越後湯沢で唯一飲泉許可をもつ源泉を使う日帰り温泉施設。源泉100%の掛け流しで、清浄にも気をつかっている。濃厚な天然アルカリイオン温泉が楽しめる。
神泉の湯
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町神立3448
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス苗場プリンスホテル行きで10分、七谷切下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~20:00(閉館20:30)、冬期は10:00~