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湯沢・魚沼 x 乗り物

「湯沢・魚沼×乗り物×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「湯沢・魚沼×乗り物×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。船上から見る自然のアートも必見「奥只見湖遊覧船」、山一面がキャンバスのよう「八海山ロープウェー」、世界最大級の乗車定員数で上信越の山々が見渡せる頂上まで7分「湯沢高原ロープウェイ」など情報満載。

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湯沢・魚沼のおすすめエリア

越後湯沢

多くのスキー場に囲まれ、古くからの温泉が湧く山岳リゾート

十日町

信濃川上流ののどかな里山風景と日本三大薬湯といわれる温泉

湯沢・魚沼のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 4 件

奥只見湖遊覧船

船上から見る自然のアートも必見

ダムによって生まれた奥只見湖を進む遊覧船。湖周遊、銀山平、尾瀬口のコースがある。北欧を思わせる新緑や一面錦絵の世界となる秋は圧巻。

奥只見湖遊覧船の画像 1枚目
奥只見湖遊覧船の画像 2枚目

奥只見湖遊覧船

住所
新潟県魚沼市湯之谷芋川大鳥1317-3
交通
JR上越新幹線浦佐駅から南越後観光バス奥只見ダム行き(6月上旬~11月上旬運行)で1時間15分、終点下車、徒歩10分
料金
周遊コース=大人1200円、小人600円/銀山平コース(片道)=大人1500円、小人750円/銀山平コース(往復)=大人2700円、小人1350円/尾瀬口コース(片道)=大人1500円、小人750円/尾瀬口コース(往復)=大人2700円、小人1350円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
5月下旬~11月上旬
営業時間
9:00頃~16:30頃(最終)、出航時間は時期やコースにより異なる

八海山ロープウェー

山一面がキャンバスのよう

八海山の麓から4合目まで行けるロープウェー。山頂駅には展望台があり、四季を通じて壮大な景色が望める。晴れた眺望の良い日には遠く佐渡まで望むことができるほど。

八海山ロープウェーの画像 1枚目
八海山ロープウェーの画像 2枚目

八海山ロープウェー

住所
新潟県南魚沼市山口1610
交通
JR上越線六日町駅から南越後観光バス八海山スキー場行きで29分、終点下車すぐ
料金
乗車料(往復)=大人1800円、小学生900円/乗車料(往復、10月~11月中旬)=大人2100円、小学生1050円/乗車料(片道)=大人1000円、小学生500円/乗車料(片道、10月~11月中旬)=大人1250円、小学生650円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
8:20~16:20(下り最終)、土・日曜、祝日は8:00~17:00(下り最終)

湯沢高原ロープウェイ

世界最大級の乗車定員数で上信越の山々が見渡せる頂上まで7分

166人の乗車定員は世界最大級。山麓のロープウェイステーションから頂上のパノラマステーションまで約7分。眼下には湯沢の街や上信越の山々が見渡せる。

湯沢高原ロープウェイの画像 1枚目
湯沢高原ロープウェイの画像 2枚目

湯沢高原ロープウェイ

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢490
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩8分
料金
往復=大人1800円、小人900円/片道=大人900円、小人450円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者半額)
営業期間
4月下旬~11月下旬、12月中旬~翌4月上旬
営業時間
8:40~17:00(閉場)

苗場ドラゴンドラ

日本最長を誇るゴンドラから紅葉を満喫

なえば高原からたしろ高原をつなぐドラゴンドラは赤や黄色に日々色づく美しい紅葉と、雄大な平標山(たいらっぴょうやま)や神秘的な二居湖(ふたいこ)を眺めながらの約5.5kmに渡り景色を楽しむことができる。

苗場ドラゴンドラの画像 1枚目
苗場ドラゴンドラの画像 2枚目

苗場ドラゴンドラ

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町三国苗場スキー場
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス苗場プリンスホテル行きで50分、バスターミナルシュネーでドラゴンドラシャトルバス(無料)に乗り換えて5分、ドラゴンドラ山麓下車すぐ
料金
往復券=大人3800円、小学生2200円、未就学児無料/ (障がい者は半額)
営業期間
10月上旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:00、上り最終は~15:00