湯沢・魚沼 x 酒造
「湯沢・魚沼×酒造×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「湯沢・魚沼×酒造×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。低温でじっくり発酵させた酒は飽きのこない味「緑川酒造(見学)」、雪国ならではの珍しい貯蔵庫を見学「越後ゆきくら館(見学)」など情報満載。
- スポット:2 件
- 記事:2 件
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緑川酒造(見学)
低温でじっくり発酵させた酒は飽きのこない味
日本一のコシヒカリの産地の魚沼。その田んぼのどまん中にある緑川酒造の、低温でじっくり発酵させた銘柄の数々には定評がある。代表銘柄は「本醸緑川」や「雪洞貯蔵酒 緑」などだ。
緑川酒造(見学)
- 住所
- 新潟県魚沼市青島4015-1
- 交通
- JR上越新幹線浦佐駅からタクシーで10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉店、見学は5名程度まで、要予約)
越後ゆきくら館(見学)
雪国ならではの珍しい貯蔵庫を見学
江戸時代から350年以上、酒造りを続ける玉川酒造。酒蔵内や雪を利用して日本酒を低温熟成させる貯蔵庫ゆきくらが見学できる。売店では約10種類の試飲もOK。
越後ゆきくら館(見学)
- 住所
- 新潟県魚沼市須原1643
- 交通
- JR只見線越後須原駅から徒歩5分
- 料金
- 見学料=無料/雪中貯蔵純米大吟醸原酒越後ゆきくら=4000円~(720ml)/純米大吟醸目黒五郎助=2200円(720ml)/スパークリング大吟醸ゆきくら=2500円(720ml)/十八代玉風味=1050円(720ml)/ゆきくら珈琲=1250円(720ml)/越後武士46度=2300円(720ml)/越後武士梅酒=2200円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~15:30