上越・妙高 x ショッピング・おみやげ
「上越・妙高×ショッピング・おみやげ×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「上越・妙高×ショッピング・おみやげ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高田の朝市で人情に触れる「二・七の市」、意外な組み合わせにビックリ「ソンニャーレ 春日山店」、地元の食材や加工品をバラエティ豊かに「JAえちご上越 浦川原物産館」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:6 件
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上越・妙高のおすすめスポット
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二・七の市
高田の朝市で人情に触れる
高田を代表する朝市のひとつ。明治43(1910)年、現在の本町2丁目で開催されたのがはじまり。2と7がつく日に行われる。地元の人はもちろん、観光客も訪れ、にぎわいを見せる。
二・七の市
- 住所
- 新潟県上越市大町3丁目
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン高田駅から徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 毎月2、7、12、17、22、27日
- 営業時間
- 7:00~12:00頃
ソンニャーレ 春日山店
意外な組み合わせにビックリ
地元の酒蔵直出しの酒かすを使ったジェラートを日替わりで楽しめる。約18種ある。150gのビッグフランクを使ったメガドックも名物。飲食スペースあり。
ソンニャーレ 春日山店
- 住所
- 新潟県上越市春日山町1丁目7-8上越食道園 1階
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン春日山駅から頸城バス直江津駅前行きで3分、寺分入口下車すぐ
- 料金
- シングル(カップ、コーン)=各300円/ダブル(カップ、コーン)=各400円/トリプル(カップ、コーン)=450円/メガドック=600円/なごみ豚ベーコンのパニーニ=380円/アイスケーキ=3000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(時期により異なる)
JAえちご上越 浦川原物産館
地元の食材や加工品をバラエティ豊かに
ほくほく線開通を記念して作られた、ほくほく豆腐をはじめ、地元でとれた米や野菜などの食料品や加工品、菓子など、バラエティーに富んだ品ぞろえだ。
JAえちご上越 浦川原物産館
- 住所
- 新潟県上越市浦川原区顕聖寺619-1
- 交通
- 北越急行ほくほく線うらがわら駅からすぐ
- 料金
- ほくほく青豆豆腐=220円~/おやき(野沢菜・あんこ)=126円/笹だんご=600円(5個入)/手作りアラレ=250円(150g)/きんしゃり=2575円(新潟産コシヒカリ5kg)/いりまめ=263円(各種150g)/ぴりっ子=472円(90g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
妙高山麓直売センター「とまと」
春は花の販売、夏は夏野菜など、その時期ごとの特売を開催
妙高山麓で採れた新鮮な旬の野菜や、昔ながらの郷土料理が並ぶ直売センター。食事処も併設しており、時期ごとに特売や売り出しイベントも開催している。妙高ならではの味覚を満喫しよう。
妙高山麓直売センター「とまと」
- 住所
- 新潟県妙高市坂口新田430-1
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン関山駅からタクシーで5分
- 料金
- 笹すし=600円/トマトジュース=480円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30、1~3月は~16:00、9~12月は~17:00
かにや横丁
能生漁港で獲れた特産の絶品カニを
ベニズワイガニの産地として知られる糸魚川の能生。そこにある道の駅内のカニ市場。漁師直営の直売所が並び、茹でかにやかに汁などを販売。購入したかにはその場で食べられる。
かにや横丁
- 住所
- 新潟県糸魚川市能生小泊3596-2マリンドリーム能生内
- 交通
- えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン能生駅からタクシーで5分
- 料金
- カニ=800~4000円程度(1杯)/
- 営業期間
- 3~12月
- 営業時間
- 9:00~18:00
高橋孫左衛門商店
食感がおいしい飴菓子店の銘菓
十返舎一九の「金の草鞋」にも登場する飴菓子の老舗。もち米と麦芽だけの自然な甘味の粟飴が看板商品。抹茶の風味が上品なくびきの里なども人気。上杉謙信の勝関飴(みそ・塩味の翁飴)も好評。
高橋孫左衛門商店
- 住所
- 新潟県上越市南本町3丁目7-2
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン南高田駅から徒歩10分
- 料金
- 粟飴=918円~(250g)/翁飴=821円~(12個入)/笹飴=378円~(10枚入)/くびきの里=864円~(8枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:00
元祖 継続だんご本舗 三野屋
林芙美子の『放浪記』に登場した継続だんご
明治36(1903)年、直江津の米穀取引所の営業継続を記念して作られた継続だんご。白あんの素朴な味わいが好評の手作りだんごだ。林芙美子の『放浪記』にも直江津と継続だんごが登場する。
元祖 継続だんご本舗 三野屋
- 住所
- 新潟県上越市中央1丁目1-11
- 交通
- JR信越本線直江津駅からすぐ
- 料金
- 元祖継続だんご=130円(1本)、756円(5本)、1296円(8本)、1566円(10本)~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00