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長岡
ガイドブック編集部が厳選した長岡のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。小千谷名物へぎそばを老舗で味わう「わたや平沢店」、できたてのだんごや長岡の郷土料理を「江口だんご本店」、約230年の歴史をもつ名物の油揚げ「栃尾豆庵」など情報満載。
「米百俵」の精神が脈々と流れる中越地方の中核都市
長岡は、中越地域の行政・経済・文化の中心地。戦国時代は名将・直江兼続が与板城を構え、江戸時代には長岡藩の城下町として栄えたが、幕末の北越戦争で焦土と化し、太平洋戦争でも再び壊滅的な被害を受けた。しかし「まちづくりは人材の育成から」とする『米百俵』の精神を受け継ぎ、復興を遂げた。夏の「長岡まつり大花火大会」は全国に知られる街の風物詩だ。栃尾は上杉謙信が青年時代を過ごしたゆかりの地で、名物の油揚げが人気となっている。小千谷は錦鯉の生産が盛んで、「小千谷市錦鯉の里」では泳ぐ宝石といわれる鯉が見られる。
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1~20 件を表示 / 全 127 件
小千谷縮の糸を紡ぐ際に使われるふのりをつなぎに使ったへぎそばは、コシが強くしなやかでツルツルの食感だ。そば粉を使ったスイーツなどサイドメニューも充実。
明治35(1902)年創業の笹だんごと餅菓子の店。古民家を再生した趣ある本店には甘味処を併設し、長岡赤飯などの郷土料理も味わえる。
厚さ約3cm、長さ約20cmのとちお油揚げは、職人が一枚一枚を丹念に揚げたもの。秋葉神社参詣者のおみやげにと考案されたのが始まりだそう。油揚げ料理が食べられる飲食スペースもある。
つゆに枕崎産本枯れ節を使う、へぎそばの本場・小千谷の老舗。こしが強くのどごしのいいそばとつゆの相性もいい。
創業50年を超える、長岡生姜醤油系の発祥店。豚骨ベースのコクとキレがあるスープが美味と評判。長岡市内や新潟市内、東京・秋葉原にも店舗を構える。
中越地震後にアメリカ・コロラド州から寄贈、飼育され始めたアルパカが、頭数が増えて地域のアイドルに。冬を除いてその姿を見学できる。種たな苧す原はら地区にも牧場がある。
丘陵地帯に広がる面積約400haの国営公園。ばら園やカタクリ・雪割草・チューリップなど季節の花々、26種類の木製遊具、ふわふわドームもあり、一日中楽しめる。
あくまで開戦反対とする意に反し、連合艦隊司令長官として真珠湾攻撃を指揮した五十六の生涯と人間性を多くの遺品で紹介する。
園内には約2500本の桜があり、春の開花時期にはライトアップも実施。園内には日本庭園や小動物園、長岡ゆかりの人物の資料や雪国の民俗展示を行なう長岡市郷土史料館もある。
洋風かつ丼発祥の店で修業した会長が元祖の味を守る洋食店。50倍まで辛さを選べる、じっくりと煮込まれたカレーも人気メニュー。洋風カツ丼とカツカレーのどちらも楽しめるハーフ&ハーフもある。
県内の酒蔵をめぐり、味を確かめた200~300銘柄をそろえる長岡駅前の名店。地酒と合わせるために研究した一品料理は、ひと工夫が施された逸品ばかり。ぶりのなめろうは必食。
動乱の幕末、長岡藩の財政を立て直し、藩を率いて西軍に徹底抗戦したことで知られる河井継之助の生涯に触れられる。
珍しい原料のコウゾ栽培から手掛ける、小国和紙生産組合の工房&ショップ。事前予約で紙漉きや小さな行灯作り体験もできる。
江戸時代から醸造業で栄えたのが旧三国街道沿いの摂田屋地区。今も味噌や醤油、日本酒の醸造が行なわれている。酒蔵の吉乃川をはじめ、予約をしておけば各蔵の見学もできる。
つなぎに海藻(ふのり)を使用した小千谷そば、笹だんご、魚沼産コシヒカリなど、越後の味と土産を堪能できる。
県内でも評判の有名店。大きな梁をめぐらせた店内はとても落ち着いた雰囲気。焼きあご塩のスープは、白湯に焼きアゴ(トビウオ)を使い、深みのあるこだわりの味。
緑に囲まれた憩いの空間。名物「栃尾あぶらげ」の実演販売や約150種類の名産品を販売。休日は、レストランでの郷土料理目当てに、多くの観光客でにぎわう。
国の重要無形民俗文化財に指定されている山古志の牛の角突きは、千年前からの歴史がある勇壮な行事。開催日以外は、山古志と牛の歴史を紹介するギャラリーを自由に見学できる。
中越地方を中心に「ガトウ専科」「美松」のブランドで13の洋菓子店を展開しているカフェ。自家製マヨネーズと麺つゆとパインの相性がいい、長岡名物料理の「特製レーメン」は、3月中旬~10月下旬に提供される。
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