新潟駅・万代シテイ
「新潟駅・万代シテイ×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「新潟駅・万代シテイ×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。雄大な信濃川から望む新潟の観光スポット「信濃川ウォーターシャトル」、阿賀野川沿いを走る蒸気機関車「「SLばんえつ物語」号」、乗ってうれしい、降りて楽しい快速列車「きらきらうえつ」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:33 件
新潟駅・万代シテイの魅力・見どころ
新潟の玄関口から街のシンボルの萬代橋に至る繁華街
新潟の玄関口である新潟駅の周辺は昭和33(1958)年の駅の開設以降に発展した場所。駅に直結する「CoCoLo新潟」は、みやげ物や特産品を取り扱う店舗と、新潟グルメが味わえる飲食店が集まる。駅の周辺はホテルが建ち並ぶとともに、多くの飲食店が集まる繁華街にもなっている。バスセンターがある万代シテイは商業施設がペデストリアンデッキで結ばれる一大ショッピングエリアとなっている。信濃川の中洲を埋め立てた万代島はウォーターフロントエリアで、中心には高さ140メートルの朱鷺メッセがそびえる。
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新潟駅・万代シテイのおすすめスポット
信濃川ウォーターシャトル
雄大な信濃川から望む新潟の観光スポット
手頃な料金で定期クルージングが楽しめると評判。ほかにランチクルーズや季節の企画便(お花見、ビア、ハワイアン、花火、お月見、クリスマス等)が大人気。
信濃川ウォーターシャトル
- 住所
- 新潟県新潟市中央区万代島6-1朱鷺メッセ前(朱鷺メッセ乗場)
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車、徒歩5分(朱鷺メッセ乗場)
- 料金
- 周遊便=大人1000円、小学生500円/シャトル便=大人300~1100円(区間により異なる)/1日フリー乗船券=1800円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年(シャトル便定期運航は春~秋期)
- 営業時間
- 時期により異なる、予約受付は9:00~18:00
- 休業日
- 荒天時(冬期は火曜休)
「SLばんえつ物語」号
阿賀野川沿いを走る蒸気機関車
JR磐越西線で、新津~会津若松間を限定日程で運行する観光列車。昭和44(1969)年の廃止から30年の時を経て、平成11(1999)年に復活した蒸気機関車の「C57-180」が専用客車を牽引。全席指定で指定席券と乗車区間の乗車券が必要。
「SLばんえつ物語」号
- 住所
- 新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1JR東日本新潟支社
- 交通
- JR新津駅~JR磐越西線会津若松駅
- 料金
- 新津~会津若松間運賃=大人1980円、小人990円/指定席=大人530円、小人260円/グリーン車=1700円(乗車区間により異なる)/ (高齢者割引あり、障がい者と同伴者割引あり)
- 営業期間
- 7月下旬~9月
- 営業時間
- 時期により異なる
- 休業日
- 期間中月~金曜(HPの運行カレンダーを確認のこと)
きらきらうえつ
乗ってうれしい、降りて楽しい快速列車
新潟~山形県の酒田・象潟間を結んで走る快速列車。特急型車両を改造して造られた特別車両で運行される。日本海にもっとも近づく場所を走り、「笹川流れ」など景勝地もある。
きらきらうえつ
- 住所
- 新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1JR東日本新潟支社
- 交通
- JR新潟駅~JR羽越本線酒田(象潟)駅(または~JR秋田駅まできらきらしらかみリレー号として運転する場合あり)
- 料金
- 新潟~酒田間運賃=大人3020円、小人1510円/新潟~象潟間運賃=大人3670円、小人1830円/指定席=大人520円、小人260円/ (障がい者と介護者割引あり(等級により異なる))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:12~(新潟駅発、1日1往復)
- 休業日
- 月~木曜、祝日の場合は運行(GW・盆時期・年末年始は運行)