新潟 x 文化施設
「新潟×文化施設×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「新潟×文化施設×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。せんべいの魅力が伝わってくる「新潟せんべい王国」、新潟の歴史と文化に触れる「新潟市歴史博物館(みなとぴあ)」、見て、触れて、体験できる科学館「新潟県立自然科学館」など情報満載。
- スポット:11 件
- 記事:8 件
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1~20 件を表示 / 全 11 件
新潟せんべい王国
せんべいの魅力が伝わってくる
“ばかうけ”で有名な栗山米菓が運営する観光施設。自分でせんべいを焼く体験や味付け体験ができ、限定商品も販売している。
新潟せんべい王国
- 住所
- 新潟県新潟市北区新崎2661
- 交通
- JR白新線新崎駅から徒歩20分
- 料金
- 入館料=無料/超特大絵かきせんべい体験=1500円(1枚)/ばかうけ味付け体験コース=1200円/せんべいソフト=450円/ばかうけコロッケ=180円/限定ばかうけ=各450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館、体験受付は~15:30)、土・日曜、祝日は~17:00(閉館、体験受付は~16:00)、時期により異なる
新潟市歴史博物館(みなとぴあ)
新潟の歴史と文化に触れる
新潟西港に面した敷地内に、明治から昭和にかけての新潟の建築物が並ぶ。本館では港町として発展してきた新潟の歴史をジオラマやミュージアムシアターを使ってわかりやすく紹介している。
新潟市歴史博物館(みなとぴあ)
- 住所
- 新潟県新潟市中央区柳島町2丁目10
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで25分、歴史博物館前下車すぐ
- 料金
- 常設展=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、企画展は別料金/ (土・日曜、祝日は小・中学生無料、各種障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館18:00、時期により異なる)
新潟県立自然科学館
見て、触れて、体験できる科学館
自然の科学、生活の科学など、4分野に分かれた展示は体験型が多く、遊びながら科学を学ぶことができる。プラネタリウムや恐竜劇場も人気。年間を通してさまざまなイベントを開催。
新潟県立自然科学館
- 住所
- 新潟県新潟市中央区女池南3丁目1-1
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通女池愛宕行きバスで20分、野球場・科学館前下車すぐ
- 料金
- 入館料=580円/入館料+プラネタリウム=790円/ (障がい者手帳持参で無料、平日はジュニア割適用で小・中学生無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館)、土・日曜、祝日及び夏期は~17:00(閉館)
豪農の館 北方文化博物館
贅を凝らした邸宅を見学
明治から昭和戦前期にかけての新潟県最大級の大地主「伊藤家」の邸宅。農地改革を乗り越える際に戦後国内民設第一号の博物館となる。建築・美術・庭園どれも一級品で新潟の文化として見ごたえがあり、特に大広間から望む庭園の四季の景色は圧巻。
豪農の館 北方文化博物館
- 住所
- 新潟県新潟市江南区沢海2丁目15-25
- 交通
- JR信越本線新津駅から新潟交通万代シティ行きバスで17分、上沢海博物館前下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人800円、小・中学生400円(小・中学生は日曜、祝日は無料)/「みそ蔵」で食事予約の場合の入館料=大人550円、小・中学生200円/ (団体20名以上で大人700円、小・中学生300円、障がい者手帳持参で半額、70歳以上は証明書持参で700円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、12~翌3月は~16:30(閉館)、時期や催事により受付場所が変更になる場合あり
新潟市新津鉄道資料館
きてみてふれて、きっと鉄道がすきになる
かつては鉄道の要所として「鉄道の町」とも呼ばれた新津。館内には新潟・新津の鉄道に関する様々な資料を分かりやすく展示。屋外には200系新幹線、C57形蒸気機関車、485系特急形電車、DD14形ディーゼル機関車、E4系新幹線、115形電車が展示されている。また鉄道運転シミュレータも人気。
新潟市新津鉄道資料館
- 住所
- 新潟県新潟市秋葉区新津東町2丁目5-6
- 交通
- JR信越本線新津駅からさくら交通下新行きバスで5分、または新潟交通観光バス沢海・横越経由新潟駅前・万代シテイ行きで5分(平日のみ)、新津工業高校前下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円(土・日曜、祝日は中学生以下無料)/ (年間パスポートは大人1000円、高・大学生700円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
新潟県立万代島美術館
国内外の魅力的なアートを紹介
朱鷺メッセ内にある美術館で、長岡市にある新潟県立近代美術館の分館。現代の美術や県ゆかりの作家、西洋やアジアの美術など幅広いジャンルの優れた美術作品を紹介している。
新潟県立万代島美術館
- 住所
- 新潟県新潟市中央区万代島5-1朱鷺メッセ内 万代島ビル 5階
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
- 料金
- 企画展により異なる (障がい者手帳・療育手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、観覧券販売は~17:30
敦井美術館
所蔵品だけで年4回企画展を開催
敦井産業の創業者、故敦井榮吉翁が収集した美術品を中心に企画展を開催。近・現代の日本画、陶芸を中心に洋画、彫刻、木漆工芸など約1500点を所蔵。
敦井美術館
- 住所
- 新潟県新潟市中央区東大通1丁目2-23北陸ビル
- 交通
- JR新潟駅から徒歩3分
- 料金
- 大人500円、高・大学生300円、小・中学生200円 (土曜は小・中学生無料、団体20名以上は割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
しろね大凧と歴史の館
大凧合戦の魅力が体験できる
形も絵柄もさまざまな国内外の凧、およそ600点を展示している。迫力満点の大凧合戦の立体映像が見られる3D映像室もある。
しろね大凧と歴史の館
- 住所
- 新潟県新潟市南区上下諏訪木1770-1
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通白根方面行きバスで1時間、白根桜町下車、徒歩10分
- 料金
- 大人400円、小人200円 (20名以上の団体は大人300円、小人150円、土・日曜、祝日は小・中学生無料、各種障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
信濃川ウォーターフロントの名所
信濃川が日本海に注ぐウォーターフロントに位置する展示ホールや国際会議場、ホテルが一体となった複合型コンベンション施設。
朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
- 住所
- 新潟県新潟市中央区万代島6-1
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通佐渡汽船行きバスで15分、朱鷺メッセ下車すぐ
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00(閉館)
新潟県政記念館
新潟を代表する洋風建造物
白山公園の隣に立つ木造漆喰壁の洋風建築で、明治初期の県会議事堂として唯一現存する。議場内も復元されていて当時の県会の様子がわかる。昭和44(1969)年に国の重要文化財に指定。
新潟県政記念館
- 住所
- 新潟県新潟市中央区一番堀通町3-3
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで12分、白山公園前下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)
新潟市會津八一記念館
新潟市名誉市民で東洋美術史学者として活躍した會津八一の記念館
新潟市名誉市民であり、書家、歌人、東洋美術史学者として活躍した、新潟生まれの文人・會津八一の記念館。書画・原稿など、ゆかりの作品を展示している。
新潟市會津八一記念館
- 住所
- 新潟県新潟市中央区万代3丁目1-1メディアシップ 5階
- 交通
- JR新潟駅から徒歩10分
- 料金
- 大人500円、大学生300円、高校生200円、小・中学生100円、小学生以下無料、特別展は別料金 (20名以上で団体割引あり、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)