新潟
新潟のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した新潟のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ニュースが新聞になるまでを学ぶ「おもしろしんぶん館(見学)」、老舗料亭の伝統の味を気軽に「鍋茶屋 光琳」、通りを眺めながらコーヒー休憩「編むと紡ぐ」など情報満載。
- スポット:371 件
- 記事:54 件
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新潟のおすすめスポット
281~300 件を表示 / 全 371 件
おもしろしんぶん館(見学)
ニュースが新聞になるまでを学ぶ
印刷センターで、用紙倉庫や新聞を印刷する輪転機工場を窓越しに見学することができる。編集から印刷、発送までの新聞制作の流れが学習出来る施設。
おもしろしんぶん館(見学)
- 住所
- 新潟県新潟市西区善久772-2
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通大野・白根・味方・木場方面行きバスで35分、新潟ふるさと村下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~11:30頃、13:00~14:00頃(見学は1日2回)、土曜は10:00~15:00(見学自由)
鍋茶屋 光琳
老舗料亭の伝統の味を気軽に
老舗料亭・鍋茶屋の一角にある和食処。新鮮な魚介や旬の味覚を使った郷土料理をコースでいただける。完全予約制。
鍋茶屋 光琳
- 住所
- 新潟県新潟市中央区東堀通八番町1420
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩5分
- 料金
- 郷土料理をコース=11000円~(昼)、13500円~(夜)/ (サービス料別)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:00(閉店14:00)、18:00~21:00(閉店22:00)、要予約
編むと紡ぐ
通りを眺めながらコーヒー休憩
沼垂テラスの最奥にあるカフェ。北欧テイストの店内で、こだわりの珈琲と素朴な味わいの自家製スイーツを楽しんで。
編むと紡ぐ
- 住所
- 新潟県新潟市中央区沼垂東3丁目5-16
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通臨港病院前行きバスで7分、沼垂四ツ角下車、徒歩4分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00、土・日曜、祝日は8:00~
すしいわ
県外の食通も愛する実力派職人の技が光る
新潟県内はもちろん、最上の食材を求めて全国から取り寄せたネタが味わえる。南蛮えびや白身は寝かせて風味を引き出すなど、職人技も評判。
すしいわ
- 住所
- 新潟県新潟市中央区東大通2丁目7-28
- 交通
- JR新潟駅から徒歩6分
- 料金
- 南蛮海老丼=3200円/極み=4400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00)
おにぎりの寿屋
新潟っ子が通い続けるほっとするおにぎりが絶品
バスセンタービル1階のバス乗り場前にある、創業40年を超えるおにぎりと大判焼き専門店。お米や具は県内産にこだわり、要望があればその都度、にぎりたてを提供してくれる。
おにぎりの寿屋
- 住所
- 新潟県新潟市中央区万代1丁目6-1バスセンタービル 1階
- 交通
- JR新潟駅から徒歩10分
- 料金
- 大判焼=140円(1個)/おにぎり=各160円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~18:00
鈴乃井
名代のうなぎ屋。のっぺや刺身、季節の一品料理も堪能できる
名代のうなぎ屋。うなぎは注文があってはじめてさばく、昔ながらのやり方なので、出てくるまで40分ほどかかる。時間のない方は事前予約をすると安心。
鈴乃井
- 住所
- 新潟県新潟市中央区東大畑通二番町485
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通古町方面行きバスで10分、古町下車、徒歩10分
- 料金
- うな重=4700円/うなぎ定食=4700円/うなぎ白焼=4000円/お刺身=2800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:00(閉店13:30)、17:00~21:00(閉店22:00)
THE COFFEE TABLE
香り高い1杯で朝をスタート
街の社交場をコンセプトに生まれた、デザイン性の高い店内が目を引くカフェ。コーヒーはエスプレッソとハンドドリップの2種があり、テイクアウトも可能。
THE COFFEE TABLE
- 住所
- 新潟県新潟市中央区上大川前通三番町125
- 交通
- JR新潟駅からタクシーで10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~17:00、モーニングは~11:00
コンフォートイン新潟亀田
新潟亀田インターから最寄りのホテル
新潟市の中心からも程よい距離にある郊外型のシティホテル。シングルルームもダブルサイズのベッドでゆったりくつろげる。
コンフォートイン新潟亀田
- 住所
- 新潟県新潟市江南区東早通2丁目1-11
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通南部営業所行きバスで19分、亀田工業団地入口下車、徒歩5分
- 料金
- シングル=5400円~/ツイン=8400円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
NIIGATA 光のページェント
華やかに彩られた光のページェントは新潟の冬の風物詩
訪れる人を華やかに、そして温かく迎えてくれるイルミネーション。新潟駅南口広場とけやき通りの両側約1km、約200本のけやき並木が約26万個の電球で飾られる。
NIIGATA 光のページェント
- 住所
- 新潟県新潟市中央区米山、笹口けやき通り
- 交通
- JR新潟駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 12月上旬~翌2月中旬
- 営業時間
- 17:00~24:00
SUN SET Cafe Dining
ふわふわワッフルがうれしい
万代のショッピングエリアにあるカフェ。野菜を中心としたヘルシーな食材を使用したパスタプレートは、パスタにパン、前菜、スープまでついたよくばりな一品。デザートも充実している。
SUN SET Cafe Dining
- 住所
- 新潟県新潟市中央区万代1丁目1-22万代シティ第1駐車場ビル 1階
- 交通
- JR新潟駅から徒歩7分
- 料金
- 日替わりパスタプレート=980円/パスタプレート=980円/ベーグルプレート=930円/ごはんプレート=930円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(L.O.、ランチタイム)、17:30~23:00(閉店23:30)
こかげカフェ
美術館にあるアートな空間でベーグルを食べながらひと休み
新潟市美術館1階にある、「西大畑ベーグル」をメインとしたベーグルカフェ。卵と乳製品を使わないヘルシーさが魅力で、ベーグルとドリンクなどのセットやスイーツも豊富。
こかげカフェ
- 住所
- 新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9新潟市美術館内
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで35分、新潟市美術館入口下車、徒歩3分
- 料金
- オープンサンド(1日10食限定)=ベーグルの値段+1210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉店18:00)
豊栄サービスエリア(下り)
トイレ休憩には小さなサービスエリアが最適
日本海東北自動車道下り線、新潟空港インターと豊栄新潟東港インターの間にあるサービスエリア。売店などはなく、トイレと自動販売機があるのみ。自然に囲まれているので、澄み切った空気を感じてゆっくりと休憩ができる。
豊栄サービスエリア(下り)
- 住所
- 新潟県新潟市北区高森
- 交通
- 日本海東北自動車道新潟空港ICから豊栄新潟東港IC方面へ車で3km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
新潟グランドホテル
萬代橋を前にした設備充実のシティホテル
信濃川河畔のハイグレードなホテル。客室には旅の思い出を楽しめる多機能TVを完備。朝食会場でもある洋食レストランからは信濃川や萬代橋の眺めも楽しめる。
新潟グランドホテル
- 住所
- 新潟県新潟市中央区下大川前通3ノ町2230
- 交通
- JR新潟駅から徒歩18分
- 料金
- シングル(2食付)=19100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
黒埼パーキングエリア(下り)
新潟市内への玄関口、新潟銘菓がずらり
北陸自動車道下り線に位置し、新潟市内への玄関口となっている。新潟の老舗のお菓子屋さんのお土産が多数揃う。
黒埼パーキングエリア(下り)
- 住所
- 新潟県新潟市西区木場大南1206-3
- 交通
- 北陸自動車道巻潟東ICから新潟西IC方面へ車で9km
- 料金
- 牛バラ焼肉定食(くろさき茶屋)=1000円/ル・レクチェコンポート(売店)=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- くろさき茶屋は7:00~20:00、カフェは7:00~20:00、売店は7:00~20:00、案内所は8:00~18:30、充電スタンドは24時間
金刀比羅神社
国指定の重要有形文化財の模型和船が納められている神社
国指定の重要有形文化財である模型和船が納められた金刀比羅神社。江戸後期の和船が全盛だった頃は、船を造るとその模型を奉納して航海の無事を祈ったという。拝観には連絡が必要。
金刀比羅神社
- 住所
- 新潟県新潟市中央区西厩島町2338-1
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通BRT萬代橋ライン青山行きバスで6分、本町下車、徒歩7分
- 料金
- 収蔵庫拝観=大人100円、小人50円/ (10名以上の団体は50円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(収蔵庫見学は予約制)
桜清水
土取場から湧き、側に桜があり「桜清水」と呼ばれるようになった
弘安元年(1278)に土取場から湧き出て、その側に桜の大木があったことから「桜清水」と呼ばれるようになった。この清水は長い年月に渡り住民の生活を支え、現在はポンプでくみ上げられている。