新潟・弥彦 x 博物館
「新潟・弥彦×博物館×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「新潟・弥彦×博物館×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。せんべいの魅力が伝わってくる「新潟せんべい王国」、新潟の歴史と文化に触れる「新潟市歴史博物館(みなとぴあ)」、贅を凝らした邸宅を見学「豪農の館 北方文化博物館」など情報満載。
- スポット:4 件
- 記事:6 件
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1~20 件を表示 / 全 4 件
新潟せんべい王国
せんべいの魅力が伝わってくる
“ばかうけ”で有名な栗山米菓が運営する観光施設。自分でせんべいを焼く体験や味付け体験ができ、限定商品も販売している。
新潟せんべい王国
- 住所
- 新潟県新潟市北区新崎2661
- 交通
- JR白新線新崎駅から徒歩20分
- 料金
- 入館料=無料/超特大絵かきせんべい体験=1500円(1枚)/ばかうけ味付け体験コース=1200円/せんべいソフト=450円/ばかうけコロッケ=180円/限定ばかうけ=各450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館、体験受付は~15:30)、土・日曜、祝日は~17:00(閉館、体験受付は~16:00)、時期により異なる
新潟市歴史博物館(みなとぴあ)
新潟の歴史と文化に触れる
新潟西港に面した敷地内に、明治から昭和にかけての新潟の建築物が並ぶ。本館では港町として発展してきた新潟の歴史をジオラマやミュージアムシアターを使ってわかりやすく紹介している。
新潟市歴史博物館(みなとぴあ)
- 住所
- 新潟県新潟市中央区柳島町2丁目10
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通観光循環バス朱鷺メッセ先回りで25分、歴史博物館前下車すぐ
- 料金
- 常設展=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、企画展は別料金/ (土・日曜、祝日は小・中学生無料、各種障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館18:00、時期により異なる)
豪農の館 北方文化博物館
贅を凝らした邸宅を見学
明治から昭和戦前期にかけての新潟県最大級の大地主「伊藤家」の邸宅。農地改革を乗り越える際に戦後国内民設第一号の博物館となる。建築・美術・庭園どれも一級品で新潟の文化として見ごたえがあり、特に大広間から望む庭園の四季の景色は圧巻。
豪農の館 北方文化博物館
- 住所
- 新潟県新潟市江南区沢海2丁目15-25
- 交通
- JR信越本線新津駅から新潟交通万代シティ行きバスで17分、上沢海博物館前下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人800円、小・中学生400円(小・中学生は日曜、祝日は無料)/「みそ蔵」で食事予約の場合の入館料=大人550円、小・中学生200円/ (団体20名以上で大人700円、小・中学生300円、障がい者手帳持参で半額、70歳以上は証明書持参で700円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、12~翌3月は~16:30(閉館)、時期や催事により受付場所が変更になる場合あり
北方文化博物館新潟分館
新潟を代表する文人、會津八一が晩年を過ごした洋館
江南区沢海にある豪農の館「北方文化博物館」こと伊藤家の新潟別邸で明治中期の建築。會津八一が書斎兼住居として使用した洋館がそのまま残る。また光をふんだんに取り入れ、風が抜けてゆく和風建築の母屋、回遊できる枯山水の庭など、時間を忘れてのんびりしたい場所。
北方文化博物館新潟分館
- 住所
- 新潟県新潟市中央区南浜通二番町562
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで30分、北方文化博物館新潟分館前下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人450円、小・中学生200円/新潟市旧齋藤家別邸との共通券=590円/ (日曜、祝日は小・中学生無料、70歳以上は証明書持参で350円、障がい者手帳持参で200円、同伴者1名半額、20名以上の団体、観光循環バスカード提示で大人350円、小・中学生150円)
- 営業期間
- 3~12月
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館、時期により異なる)