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新潟・弥彦

新潟・弥彦のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した新潟・弥彦のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。歴史ある神社は市民の憩いの場「白山神社」、旬の味をお楽しみあれ「せかい鮨」、ロシア職人から伝授された味「ロシアチョコレートの店 マツヤ」など情報満載。

  • スポット:731 件
  • 記事:74 件

新潟・弥彦のおすすめエリア

新潟

日本海沿岸最大の都市は美しい萬代橋がシンボル

弥彦・岩室温泉

パワースポットとして人気が高い霊峰と300年の歴史をもつ古湯

寺泊・出雲崎

獲れたての新鮮な魚を堪能し、名僧良寛に思いを馳せる

燕・三条

匠が集うものづくりの街は時代とともに技術革新

新潟・弥彦のおすすめスポット

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白山神社

歴史ある神社は市民の憩いの場

菊理媛「くくりひめ」という女の神を祀り、夫婦の神がケンカをした際に仲をとりもったと日本書紀にある。「縁結び」「夫婦円満」「家内安全」に御利益があるとされる。

白山神社の画像 1枚目
白山神社の画像 2枚目

白山神社

住所
新潟県新潟市中央区一番堀通町1-1
交通
JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで12分、白山公園前下車、徒歩3分
料金
おまもり=800円~/おみくじ=100円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(おまもり・おみくじは6:00~20:00<閉所>)

せかい鮨

旬の味をお楽しみあれ

県外からの客も多い人気店。極上のコシヒカリに加え、新潟オリジナルの南蛮えび醤油や笹川流れの天然塩など、調味料にもこだわる。店主は“極み”寿司の仕掛人でもある。

せかい鮨の画像 1枚目
せかい鮨の画像 2枚目

せかい鮨

住所
新潟県新潟市中央区沼垂東4丁目8-34
交通
JR新潟駅から新潟交通松浜方面行きバスで10分、沼垂四ツ角下車、徒歩3分
料金
新潟すし三昧「極み」=4400円/のどぐろ炙り丼=2860円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:45(閉店14:00)、17:00~20:30(閉店21:00)

ロシアチョコレートの店 マツヤ

ロシア職人から伝授された味

日本で数少ないロシアチョコレートの専門店。ロシア人が好んで使うロシア風クリームやナッツ類、乾燥果実などをチョコレートでくるんだ珍しい菓子が並ぶ。おみやげにも喜ばれそう。

ロシアチョコレートの店 マツヤの画像 1枚目

ロシアチョコレートの店 マツヤ

住所
新潟県新潟市中央区幸西1丁目2-6
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
マトリョーシカ化粧箱=1780円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

旬魚酒菜五郎 万代店

ここだけの酒、ここだけの肴

日本海の魚料理や郷土料理、新潟の銘酒が自慢の居酒屋。農家直送の野菜や米など、素材にもこだわっている。

旬魚酒菜五郎 万代店の画像 1枚目
旬魚酒菜五郎 万代店の画像 2枚目

旬魚酒菜五郎 万代店

住所
新潟県新潟市中央区東大通2丁目3-152階
交通
JR新潟駅から徒歩10分
料金
新潟名物!栃尾の油揚げ=780円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌0:30(閉店翌1:00)

佳肴 あさひ山

酒造が供する絶妙なペアリング

「久保田」や「朝日山」などで知られる酒造の直営店。酒を知り尽くした酒造が提供する料理は、日本酒と相性抜群のものばかり。高級感あふれる店内でじっくり堪能しよう。

佳肴 あさひ山の画像 1枚目
佳肴 あさひ山の画像 2枚目

佳肴 あさひ山

住所
新潟県新潟市中央区天神1丁目12-7LEXN1
交通
JR新潟駅から徒歩4分
料金
油揚げ焼き=650円/粕漬けクリームチーズ=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~22:00(閉店23:00)

新潟ふるさと村 新潟B級グルメ横丁

新潟のソウルフードが集結

道の駅 新潟ふるさと村にあるフードコート。新潟県内各地のご当地グルメが一堂に集結する。テイクアウトできるメニューも多い。

新潟ふるさと村 新潟B級グルメ横丁の画像 1枚目

新潟ふるさと村 新潟B級グルメ横丁

住所
新潟県新潟市西区山田2307
交通
JR新潟駅からタクシーで15分
料金
燕背脂系ラーメン=500円(小サイズ)/糸魚川ブラック焼きそば=650円/新潟タレかつ丼=870円/柏崎鯛茶漬け=760円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)、土・日曜、祝日は10:30~16:30(閉店)、12~翌3月は11:00~15:30(閉店)、土・日曜、祝日は~16:00(閉店)

王絞酒造(見学)

ここでしか買えない希少地酒も

創業約230年の歴史をもつ老舗酒蔵。蔵内には、歴史を伝える収蔵品も展示している。「王紋」は昭和初期、当主が海外へ行った時、王家の紋章に魅せられて名付けたもの。近年の人気銘柄は純米吟醸の「夢」。米は越淡麗(こしたんれい)と五百万石を使用している。

王絞酒造(見学)の画像 1枚目
王絞酒造(見学)の画像 2枚目

王絞酒造(見学)

住所
新潟県新発田市諏訪町3丁目1-17
交通
JR羽越本線新発田駅から徒歩5分
料金
王紋 大吟醸=4497円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

上堰潟公園

思い思いに過ごせる憩いの場

角田山のふもとにある広大な公園。潟や芝生地、遊歩道などが整備され、散策を楽しめる。バーベキュー施設(要予約)やローラー滑り台などの遊具も充実。季節の花々も必見。

上堰潟公園の画像 1枚目

上堰潟公園

住所
新潟県新潟市西蒲区松野尾1
交通
JR越後線巻駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年(バーベキュー施設は4月1日~11月30日)
営業時間
入園自由(バーベキュー施設は9:00~16:30、要予約)

新潟市新津鉄道資料館

きてみてふれて、きっと鉄道がすきになる

かつては鉄道の要所として「鉄道の町」とも呼ばれた新津。館内には新潟・新津の鉄道に関する様々な資料を分かりやすく展示。屋外には200系新幹線、C57形蒸気機関車、485系特急形電車、DD14形ディーゼル機関車、E4系新幹線、115形電車が展示されている。また鉄道運転シミュレータも人気。

新潟市新津鉄道資料館の画像 1枚目
新潟市新津鉄道資料館の画像 2枚目

新潟市新津鉄道資料館

住所
新潟県新潟市秋葉区新津東町2丁目5-6
交通
JR信越本線新津駅からさくら交通下新行きバスで5分、または新潟交通観光バス沢海・横越経由新潟駅前・万代シテイ行きで5分(平日のみ)、新津工業高校前下車すぐ
料金
入館料=大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円(土・日曜、祝日は中学生以下無料)/ (年間パスポートは大人1000円、高・大学生700円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

こまどり

こだわりの自家製極太麺も自慢

新潟濃厚味噌ラーメンの元祖。自家製麺によくからむ、風味豊かなスープが魅力。南蛮味噌を加えて味の変化を楽しむのもいい。

こまどりの画像 1枚目
こまどりの画像 2枚目

こまどり

住所
新潟県新潟市西蒲区竹野町2454-1
交通
JR越後線巻駅から新潟交通観光バス角田浜行きで20分、竹野町下下車すぐ
料金
味噌ラーメン=780円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、16:30~21:00、土・日曜の昼は~15:00、日曜の夜は~19:00

狐の嫁入り屋敷

幻想的な狐火の伝説に触れてみよう

嫁入り行列を思わせる狐火が見られたことから「狐の嫁入り行列」をテーマにした祭りが行われている阿賀町津川。映像やジオラマが見られるほか、麒麟山の絶景も楽しめる。

狐の嫁入り屋敷の画像 1枚目
狐の嫁入り屋敷の画像 2枚目

狐の嫁入り屋敷

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町津川3501-1
交通
JR磐越西線津川駅から徒歩15分
料金
入館料=無料/映像展示蔵=大人200円、中・高校生150円、小人100円/狐面の絵付け体験(要予約)=1600円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

たまごスイーツカフェ 中条たまご直売店

色鮮やかなプリンが人気

新潟駅南側のスタジアム近くにある、養鶏所が営むスイーツの店。生みたての葉酸卵やビタミンD卵を使ったプリンやケーキなどがそろう。

たまごスイーツカフェ 中条たまご直売店の画像 1枚目

たまごスイーツカフェ 中条たまご直売店

住所
新潟県新潟市中央区長潟新田前1205-2
交通
JR新潟駅からタクシーで12分
料金
スイーツプリン=380円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(喫茶はL.O.17:30、閉店18:00)

麺屋しゃがら 新潟駅店

背脂の甘みとコクを自家製麺で味わう

スープは豚骨や魚介、昆布ほか、企業秘密だという素材も加わり、複雑な味わいを生み出している。朝から食べられる煮干しらーめんやつけ麺もおすすめ。

麺屋しゃがら 新潟駅店の画像 1枚目
麺屋しゃがら 新潟駅店の画像 2枚目

麺屋しゃがら 新潟駅店

住所
新潟県新潟市中央区花園1丁目1-1CoCoLo新潟 東館 2階
交通
JR新潟駅直結
料金
醤油らーめん=680円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:30(L.O.)

Snow Peak Headquarters キャンプフィールド

晴れた日には粟ヶ岳や守門岳を一望

広さ約5万坪、小高い丘陵地帯に広がるキャンプ場。スノーピークファンにはうれしいレンタル品が充実。トイレ・シャワーも清潔で快適なキャンプが楽しめる。温浴施設を中心とした複合型リゾートも併設。

Snow Peak Headquarters キャンプフィールドの画像 1枚目
Snow Peak Headquarters キャンプフィールドの画像 2枚目

Snow Peak Headquarters キャンプフィールド

住所
新潟県三条市中野原456
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号で下田方面へ。萩掘交差点で国道290号へ右折、約2km先の案内看板で一般道へ左折し現地へ。三条燕ICから17km
料金
基本料金=大人(中学生以上)1650円、小学生550円/サイト利用料=オートAC電源付き1区画3300円、フリーサイトは基本料金のみ/宿泊施設=モバイルハウス住箱は1~2人11000円、3~4人16500円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00、アウト12:00(オート区画サイトはイン12:00、アウト12:00、モバイルハウス住箱はイン13:00、アウト10:00)

市玄

朝から食べられるあっさりとした味わいのスープ

マグロの頭をスープの素材として使う麺処。あっさり味のほか、背脂入りや味噌味など、多彩なメニューがそろう。海鮮丼や寿司なども提供。

市玄

住所
新潟県新潟市江南区茗荷谷711新潟市中央卸売市場内
交通
JR信越本線亀田駅からタクシーで10分

万代島鮮魚センター

日本海の新鮮魚介を市場価格で楽しめる

ピアBandaiの中にある新潟市内最大級の鮮魚専門店。新鮮な海鮮から手軽なお土産まで多彩な品がそろっている。

万代島鮮魚センターの画像 1枚目
万代島鮮魚センターの画像 2枚目

万代島鮮魚センター

住所
新潟県新潟市中央区万代島2ピアBandai内
交通
JR新潟駅から新潟交通松浜行きバスで10分、宮浦中学前下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00、1月は~18:00

酒屋やよい 弥彦神社前店

弥彦神社前に位置する地酒の宝庫

数ある新潟の蔵元から厳選した地酒や県内産ワインなどがそろう酒屋。土・日曜と祝日にオープンする2階のテイスティングコーナー(時間は要問合せ)で飲み比べを。

酒屋やよい 弥彦神社前店の画像 1枚目
酒屋やよい 弥彦神社前店の画像 2枚目

酒屋やよい 弥彦神社前店

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1239-4
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩10分
料金
利き酒セット(3杯)=800円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

弥彦山

山全体がパワースポット

古くから彌彦神社の御神体としてあがめられてきた山で、標高は634m。山頂には彌彦神社の御神廟がある。彌彦神社からロープウェイで山頂駅下車、山頂までは徒歩15分。

弥彦山の画像 1枚目
弥彦山の画像 2枚目

弥彦山

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩20分の弥彦山ロープウェイ山麓駅からロープウェイで5分、山頂駅下車すぐ
料金
ロープウェイ料金(往復)=大人1400円、小人700円/
営業期間
通年、弥彦山スカイラインは4~11月
営業時間
弥彦山ロープウェイは8:40~17:30(時期により異なる)

プレミアムSAKE蔵

ワンコインで日本酒の試飲を

新潟の全酒蔵から厳選した、90銘柄の日本酒をラインアップ。3種類の酒がおちょこで試飲でき、もちろん購入もできる。

プレミアムSAKE蔵

住所
新潟県新発田市月岡温泉566-5
交通
JR白新線豊栄駅から新潟交通観光バス月岡温泉方面行きで25分、月岡仲町下車すぐ(豊栄駅からシャトルバスあり、定時便)
料金
入館料=無料/試飲(3杯)=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~12:00、13:00~18:00

新発田城

別名あやめ城と呼ばれる名城

明治維新まで12代続いた新発田藩10万石の城跡。国の重要文化財である旧二の丸隅櫓と本丸表門、平成16(2004)年に復元された三階櫓と辰巳櫓がある。堀部安兵衛の出身地でもある。

新発田城の画像 1枚目
新発田城の画像 2枚目

新発田城

住所
新潟県新発田市大手町6
交通
JR羽越本線新発田駅からあやめバス内回りで18分、新発田城址公園下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)、11月は~16:30(閉館)