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佐渡 x キャンプ場

「佐渡×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「佐渡×キャンプ場×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。サイトから見る水平線に沈む夕陽が格別「素浜キャンプ場」、場内施設が充実。海水浴や釣り、観光拠点にもおすすめ「ist-Sado(旧佐渡関岬オートキャンプ場)」、観光の拠点におすすめ「オートパークさわた」など情報満載。

  • スポット:4 件

佐渡のおすすめスポット

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素浜キャンプ場

サイトから見る水平線に沈む夕陽が格別

佐渡で最長の砂浜、素浜海岸にあるキャンプ場で、海を望む広々としたテントサイトが人気。目の前が遠浅の海水浴場になっているので、夏は海水浴を楽しむファミリーで賑わう。隣接してバンガロー村もある。

素浜キャンプ場の画像 1枚目
素浜キャンプ場の画像 2枚目

素浜キャンプ場

住所
新潟県佐渡市小比叡397
交通
小木港から国道350号で佐和田方面へ。入口看板で左折し、一般道で素浜海水浴場を目指し現地へ。小木港から6km
料金
利用料=大人(中学生以上)1500円、小人(3歳~小学生)1000円/サイト利用料=区画サイト2000円、車両乗り入れサイトは別途1000円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

ist-Sado(旧佐渡関岬オートキャンプ場)

場内施設が充実。海水浴や釣り、観光拠点にもおすすめ

「自然とともにある」を掲げる、キャンプ・サウナ・クラフトビールを楽しめる複合型キャンプフィールド。自然を肌で感じられるキャンプサイトや普段の暮らしを自然での中で営むことができるHut・Nutshell、高台からのオーシャンビューを楽しむサウナ、クラフトビールをはじめ佐渡のものを中心にセレクトした飲食ラウンジなど、佐渡ならではの新たな自然体験の場を楽しめる。

ist-Sado(旧佐渡関岬オートキャンプ場)の画像 1枚目
ist-Sado(旧佐渡関岬オートキャンプ場)の画像 2枚目

ist-Sado(旧佐渡関岬オートキャンプ場)

住所
新潟県佐渡市関3番地
交通
両津港から県道45号で二ツ亀経由相川方面へ。関鍔峰トンネル先の入口看板を左折して現地へ。両津港から50km
料金
管理料=1人(4歳以上)600円/サイト使用料=オート1区画5000円/
営業期間
4月1日~10月31日
営業時間
イン13:00~18:00、アウト11:00、宿泊施設はイン15:00~17:00、アウト10:00、サウナは9:00~19:00、Cafe&BARは9:00~19:00(土日のみL.O.21:30)

オートパークさわた

観光の拠点におすすめ

オートサイトのみのキャンプ場で全区画AC電源、水道、流し台、トイレ付き。海水浴場などの観光地はもちろん市街地にも近いので、長期滞在の拠点としてもおすすめ。

オートパークさわたの画像 1枚目
オートパークさわたの画像 2枚目

オートパークさわた

住所
新潟県佐渡市山田1469-4
交通
両津港から国道350号で佐和田方面へ。佐和田市街で看板を右折し県道350号を進み、一般道で佐和田ダム方面へ向かった先に現地。両津港から21km
料金
サイト使用料=オート1区画6500円(2泊目6000円、3泊目以降5500円)/
営業期間
4~11月
営業時間
イン15:00、アウト10:00

入崎キャンプ場

日本海の波音が子守歌

海水浴シーズンのみに開設されるキャンプ場で、設備は最小限。海水浴はもちろん、釣りや周辺観光の拠点にもいい。

入崎キャンプ場の画像 1枚目
入崎キャンプ場の画像 2枚目

入崎キャンプ場

住所
新潟県佐渡市高千1323
交通
両津港から国道350号、県道45号・31号で相川へ。相川市街から再び県道45号で二ツ亀方面へ進み、入崎海水浴場先に現地。両津港から49km
料金
管理料=大人800円、小人400円/
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー