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新潟・佐渡

「新潟・佐渡×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「新潟・佐渡×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。波も穏やかな遠浅のビーチ「井鼻海水浴場」、四季折々に楽しめる渓谷美「清津峡」、夕日も美しい静かなビーチ「網代浜海水浴場」など情報満載。

  • スポット:134 件
  • 記事:153 件

新潟・佐渡のおすすめエリア

佐渡

脈々と受け継がれた伝統芸能が盛んな日本海最大の島

新潟・弥彦

信濃川河口に開けた大都会には、山海の美味が集まる

村上

昔ながらの風情を残す城下町は鮭の街としても有名

長岡・柏崎

日本有数の花火大会と日本の渚百選に選ばれた海岸

上越・妙高

歴史ロマンと雄大な自然が残る日本有数の豪雪地帯

湯沢・魚沼

ウィンタースポーツの拠点は、温泉やグルメも魅力

新潟・佐渡のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 134 件

井鼻海水浴場

波も穏やかな遠浅のビーチ

正面に佐渡、右手には弥彦山を望む絶好のロケーション。遠浅のロングビーチで波も穏やかなので、景色を楽しみながら、のんびりと海水浴を楽しめる。シーズン中は、県内外の家族連れでにぎわう。

井鼻海水浴場の画像 1枚目

井鼻海水浴場

住所
新潟県三島郡出雲崎町井鼻
交通
JR越後線出雲崎駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月中旬
営業時間
情報なし

清津峡

四季折々に楽しめる渓谷美

清津峡小出温泉から上流の八木沢まで約12.5kmにわたる渓谷。日本三大峡谷のひとつとされ、渓谷トンネルから眺められる柱状節理の岩肌と清津川の清流は、季節を問わず素晴らしい。

清津峡の画像 1枚目

清津峡

住所
新潟県十日町市小出
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から南越後観光バス森宮野原行きで30分、清津峡入口下車、徒歩20分
料金
大人600円、小人300円 (20名以上の団体は大人550円、小人250円)
営業期間
3月下旬~翌1月上旬
営業時間
8:30~16:30(閉館17:30)

網代浜海水浴場

夕日も美しい静かなビーチ

木々に囲まれ、静かに過ごせるビーチ。夏は多くの海水浴客でにぎわう。夕暮れどき、日本海に沈む夕日はことのほか美しい。ほぼ一年を通して、サーフィンをはじめとするマリンスポーツが盛んだ。

網代浜海水浴場の画像 1枚目

網代浜海水浴場

住所
新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜
交通
JR白新線佐々木駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
9:00~16:30

石打ユングパルナス オートキャンプ場

アクセス良好、温泉施設も隣接のキャンプ場

越後の山々が望める高台に位置するキャンプ場。サイトは、水場を中心に周りを囲むように整備されている。アクセスも良く、隣接の「石打ユングパルナス」の温泉が割引料金で利用できるのもうれしい。

石打ユングパルナス オートキャンプ場

住所
新潟県南魚沼市石打土堂946
交通
関越自動車道湯沢ICから国道17号で石打方面へ。途中、「石打ユングパルナス」入口案内看板に従い、一般道に入って現地へ。湯沢ICから5km
料金
入場料=大人1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画3500~5000円/
営業期間
5~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

湯沢高原ロープウェイ

世界最大級の乗車定員数で上信越の山々が見渡せる頂上まで7分

166人の乗車定員は世界最大級。山麓のロープウェイステーションから頂上のパノラマステーションまで約7分。眼下には湯沢の街や上信越の山々が見渡せる。

湯沢高原ロープウェイの画像 1枚目
湯沢高原ロープウェイの画像 2枚目

湯沢高原ロープウェイ

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢490
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩8分
料金
往復=大人1800円、小人900円/片道=大人900円、小人450円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者半額)
営業期間
4月下旬~11月下旬、12月中旬~翌4月上旬
営業時間
8:40~17:00(閉場)

美山キャンプ場

スポーツ施設が充実

静かな林間にあるキャンプ場。近くにはテニスコートや石の博物館「フォッサマグナミュージアム」などがある。

美山キャンプ場の画像 1枚目

美山キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市大野65-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で松本方面へ。案内看板に従い左折して現地へ。糸魚川ICから4km
料金
入場料=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=テント専用1張り850円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー(管理人常駐時間内)、アウトフリー

粟島一周観光船

絵のような粟島の海岸美を船上から堪能

粟島を島の外から眺めるのに持ってこいの遊覧船。所要時間はおよそ1時間10分。断崖に驚いたり、透き通る海に感動したり、ちょっとしたクルージングを楽しめる。

粟島一周観光船の画像 1枚目
粟島一周観光船の画像 2枚目

粟島一周観光船

住所
新潟県岩船郡粟島浦村日ノ見山1491-8
交通
粟島港からすぐ
料金
乗船料(半周)=大人600円、小学生300円/乗船料(1周)=大人1200円、小学生600円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月下旬~9月下旬
営業時間
9:00~、10:50~、13:40~(出発)

佐和田海水浴場

ファミリーにも人気がある遠浅の海

波静かな真野湾に面した海水浴場。遠浅の砂浜が約4kmにわたって続いている。近くに旅館、レストラン、キャンプ場もあり、夏を中心に多くの人でにぎわう。

佐和田海水浴場の画像 1枚目
佐和田海水浴場の画像 2枚目

佐和田海水浴場

住所
新潟県佐渡市河原田本町
交通
両津港から新潟交通佐渡本線相川行きバスで40分、河原田本町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

燕温泉 河原の湯

森歩きと乳白色の湯でリフレッシュ

妙高高原温泉郷のなかでも最も奥まった場所に位置する燕温泉。ここにある共同露天風呂。大田切川の奥まった渓谷沿いにあり、眺望も抜群。よく温まる乳白色の湯が評判の浴場だ。

燕温泉 河原の湯の画像 1枚目

燕温泉 河原の湯

住所
新潟県妙高市燕温泉
交通
えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン関山駅から市営バス燕温泉行きで30分、終点下車、徒歩20分
料金
無料
営業期間
5月下旬~11月中旬
営業時間
日の出~日没まで、月・金曜は午後~

ラベンダービーチ

夕日を眺められる絶好のスポット

ラベンダー色のヒスイがとれた事からこの名称がつけられた。長く続く小石の海岸線がここの特徴で、綺麗にすみきった海にはヒスイが眠っている。釣りのポイントとしても人気が高い。

ラベンダービーチの画像 1枚目
ラベンダービーチの画像 2枚目

ラベンダービーチ

住所
新潟県糸魚川市青海
交通
えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン青海駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

瀬波温泉海水浴場

海と温泉で極楽の休日

瀬波温泉街のすぐ側に広がる1kmのロングビーチで、宿から水着のままで海に行けるというのが人気の秘密。自然に恵まれた環境で、「快水浴場百選」にも選ばれている。海水浴を楽しんだあとは温泉にゆったりつかり、疲れを癒やすことができる。夕日の美しさもすばらしい。

瀬波温泉海水浴場の画像 1枚目

瀬波温泉海水浴場

住所
新潟県村上市瀬波温泉
交通
JR羽越本線村上駅から新潟交通観光バス松喜和・岩船駅行きで10分、瀬波海岸前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬(監視員在中)
営業時間
情報なし

中ノ沢渓谷森林公園

自然たっぷりのフィールド

五頭山麓のキャンプ場で、サイトは林間と川原、2つのロケーション。ゴミの回収は10月末までなので、11月中の利用の際は必ず持ち帰ること。公園内の森林科学館では木工工作などの体験教室(要予約)を開催している。

中ノ沢渓谷森林公園の画像 1枚目
中ノ沢渓谷森林公園の画像 2枚目

中ノ沢渓谷森林公園

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町中ノ沢1344-4
交通
磐越自動車道三川ICを出たら左折、県道587号を進み、突き当たりのIC入口交差点右折、国道49号を津川方面へ。三川駅前で県道14号へ右折し、新発田方面へ。案内板に従い県道513号経由で現地へ。三川ICから14km
料金
環境整備協力費=大人300円、小人(小・中学生)150円、日帰りは大人200円、小人100円/サイト使用料=テント専用1区画500円、タープ1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

下湯沢共同浴場 駒子の湯

ヒロインの名をもつ共同温泉

小説「雪国」のヒロインにちなんだ名称の温泉館。館内の休憩室には「雪国」の資料も展示している。サラサラとした肌触りの温泉は湯上がり爽快で、身体を芯まで温めてくれる。

下湯沢共同浴場 駒子の湯の画像 1枚目
下湯沢共同浴場 駒子の湯の画像 2枚目

下湯沢共同浴場 駒子の湯

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢148
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人500円、小人250円/ (障がい者手帳持参で150円、回数券10枚綴4000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

五十沢キャンプ場

清流での釣りや川遊び、トレッキングに最適

場内を五十沢川が流れ、裏巻機渓谷の入口にあるキャンプ場。オートサイトとテント専用サイト、快適なコテージや子ども向けのアスレチック設備、釣り堀もある。渓谷沿いのトレッキングコースもおすすめだ。

五十沢キャンプ場

住所
新潟県南魚沼市永松941
交通
関越自動車道六日町ICから国道17号・291号経由で三国川ダム方面へ。生活センター前の交差点を左折、看板に従い現地へ。六日町ICから10km
料金
入場料=大人400円、小人200円※1泊目のみ必要/サイト使用料=オート1区画4人まで5500円、テント専用サイト大人1050円、小人800円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

大佐渡スカイライン

佐渡全島を俯瞰できる大自然の中の展望道路

佐渡の最高峰金北山と妙見山を中心に金井地区から大佐渡山脈を縦走して相川地区に至る全長25kmのドライブロード。頂上からは全島が一望でき壮大な眺めだ。

大佐渡スカイラインの画像 1枚目
大佐渡スカイラインの画像 2枚目

大佐渡スカイライン

住所
新潟県佐渡市金井新保~相川大工町
交通
両津港から国道350号、大佐渡スカイライン方面へ車で18km
料金
無料
営業期間
11~翌4月下旬(積雪の状況により異なる)
営業時間
24時間

島見浜海水浴場

家族連れでにぎわう人気のビーチ

約900m続く浜を持つ、新潟東港に近い海水浴場。近くには日本海を望む「海辺の森キャンプ場」もある。大自然の中でのキャンプや海水浴で休日を楽しもうと、ファミリーを中心にたくさんの人々が訪れる。

島見浜海水浴場の画像 1枚目
島見浜海水浴場の画像 2枚目

島見浜海水浴場

住所
新潟県新潟市北区島見町
交通
JR新潟駅から徒歩10分の万代シテイバスセンターから新潟交通バス太郎代浜行きで50分、島見上通下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
情報なし

なおえつ海水浴場

遠浅の海と広い砂浜、キャンプも楽しめる

広々とした浜辺が自慢の海水浴場。砂浜は幅広で、海岸線は約1000mもの長さを誇る。7月上旬から8月中旬までは、オートキャンプ場も開設。用具持ち込みで手軽に利用できる。日本海に沈む美しい夕日も見逃せない。近くには、上越市立水族博物館「うみがたり」や海洋フィッシングセンターなどの施設もある。

なおえつ海水浴場の画像 1枚目

なおえつ海水浴場

住所
新潟県上越市虫生岩戸
交通
JR信越本線直江津駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
情報なし

南葉高原キャンプ場

夜景と星空がロマンチック

南葉山の中腹にあり、市街地や日本海を一望できる景色は最高。また、施設の管理も行き届いていて快適に過ごせ、山のレジャーの拠点にもおすすめ。

南葉高原キャンプ場の画像 1枚目
南葉高原キャンプ場の画像 2枚目

南葉高原キャンプ場

住所
新潟県上越市中俣4966-194
交通
上信越自動車道上越高田ICから県道85号で新井方面へ進み、入口看板を右折して一般道で現地へ。上越高田ICから9km
料金
サイト使用料=テント1張り840円、日帰りは480円、タープ1張り840円/宿泊施設=バンガロー5000円、学習休憩棟13200円、日帰りはバンガロー1760円、学習休憩棟6600円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
イン10:00、アウト9:00(日帰りは9:00~16:30)

素浜キャンプ場

サイトから見る水平線に沈む夕陽が格別

佐渡で最長の砂浜、素浜海岸にあるキャンプ場で、海を望む広々としたテントサイトが人気。目の前が遠浅の海水浴場になっているので、夏は海水浴を楽しむファミリーで賑わう。隣接してバンガロー村もある。

素浜キャンプ場の画像 1枚目
素浜キャンプ場の画像 2枚目

素浜キャンプ場

住所
新潟県佐渡市小比叡397
交通
小木港から国道350号で佐和田方面へ。入口看板で左折し、一般道で素浜海水浴場を目指し現地へ。小木港から6km
料金
利用料=大人(中学生以上)1500円、小人(3歳~小学生)1000円/サイト利用料=区画サイト2000円、車両乗り入れサイトは別途1000円/
営業期間
7・8月
営業時間
イン12:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場

目の前に海が広がるロケーション

日本海に面して1列にサイトが並び、美しい夕日を目の前に見ることができる。施設は充実し、公園内には温泉や温水プールもあり、夏は海水浴も楽しめる。

県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場の画像 1枚目
県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場の画像 2枚目

県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場

住所
新潟県新発田市藤塚浜石山海岸
交通
日本海東北自動車道聖籠新発田ICから国道7号を新潟方面へ。蓮野ICから国道113号で村上方面へ進み現地へ。聖籠新発田ICから12km
料金
管理料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)110円、日帰りは大人100円、小人(小・中学生)50円/サイト使用料=オート1区画4300円~6200円※利用日により変動あり、二輪車1300円~1900円※利用日により変動あり/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(日帰りは9:00~16:00)