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新潟・佐渡 x レジャー施設

「新潟・佐渡×レジャー施設×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「新潟・佐渡×レジャー施設×春(3,4,5月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。広がる冒険フィールド「湯沢高原 パノラマパーク」、一年を通して楽しめる植物園「新潟県立植物園」、アクセス良好、温泉施設も隣接のキャンプ場「石打ユングパルナス オートキャンプ場」など情報満載。

  • スポット:25 件
  • 記事:17 件

新潟・佐渡のおすすめエリア

佐渡

脈々と受け継がれた伝統芸能が盛んな日本海最大の島

新潟・弥彦

信濃川河口に開けた大都会には、山海の美味が集まる

村上

昔ながらの風情を残す城下町は鮭の街としても有名

長岡・柏崎

日本有数の花火大会と日本の渚百選に選ばれた海岸

上越・妙高

歴史ロマンと雄大な自然が残る日本有数の豪雪地帯

湯沢・魚沼

ウィンタースポーツの拠点は、温泉やグルメも魅力

新潟・佐渡のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 25 件

湯沢高原 パノラマパーク

広がる冒険フィールド

新幹線が停車する越後湯沢駅から歩いて行ける人気スポット。トレッキングが楽しめる湯沢高原には、距離の長いサマーボブスレーなどの遊戯施設がそろう。

湯沢高原 パノラマパークの画像 1枚目
湯沢高原 パノラマパークの画像 2枚目

湯沢高原 パノラマパーク

住所
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢490
交通
JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩10分
料金
ロープウェイ(往復)=大人2600円、小人1300円/サマーボブスレー706=1000円(1名乗車)、1500円(2名乗車)/ジップラインアドべンチャー=3000円(5コース)/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
施設により異なる

新潟県立植物園

一年を通して楽しめる植物園

熱帯植物ドームでは、約550種類4000株の植物を見ることができる。日本最大規模のシャクナゲ園やツツジ園などがあり、散策しながら季節の花を楽しめる。

新潟県立植物園の画像 1枚目
新潟県立植物園の画像 2枚目

新潟県立植物園

住所
新潟県新潟市秋葉区金津186
交通
JR信越本線古津駅から徒歩約25分
料金
入園料=無料/温室入館料=大人600円、高校生・学生300円、小・中学生100円/ (65歳以上は500円、各種障がい者手帳持参で無料(等級により介護者1名無料)、土・日曜、祝日は小・中学生の温室入館無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉館16:30)

石打ユングパルナス オートキャンプ場

アクセス良好、温泉施設も隣接のキャンプ場

越後の山々が望める高台に位置するキャンプ場。サイトは、水場を中心に周りを囲むように整備されている。アクセスも良く、隣接の「石打ユングパルナス」の温泉が割引料金で利用できるのもうれしい。

石打ユングパルナス オートキャンプ場

住所
新潟県南魚沼市石打土堂946
交通
関越自動車道湯沢ICから国道17号で石打方面へ。途中、「石打ユングパルナス」入口案内看板に従い、一般道に入って現地へ。湯沢ICから5km
料金
入場料=大人1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画3500~5000円/
営業期間
5~11月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

美山キャンプ場

スポーツ施設が充実

静かな林間にあるキャンプ場。近くにはテニスコートや石の博物館「フォッサマグナミュージアム」などがある。

美山キャンプ場の画像 1枚目

美山キャンプ場

住所
新潟県糸魚川市大野65-1
交通
北陸自動車道糸魚川ICから国道148号で松本方面へ。案内看板に従い左折して現地へ。糸魚川ICから4km
料金
入場料=1人(小学生以上)100円/サイト使用料=テント専用1張り850円/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー(管理人常駐時間内)、アウトフリー

中ノ沢渓谷森林公園

自然たっぷりのフィールド

五頭山麓のキャンプ場で、サイトは林間と川原、2つのロケーション。ゴミの回収は10月末までなので、11月中の利用の際は必ず持ち帰ること。公園内の森林科学館では木工工作などの体験教室(要予約)を開催している。

中ノ沢渓谷森林公園の画像 1枚目
中ノ沢渓谷森林公園の画像 2枚目

中ノ沢渓谷森林公園

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町中ノ沢1344-4
交通
磐越自動車道三川ICを出たら左折、県道587号を進み、突き当たりのIC入口交差点右折、国道49号を津川方面へ。三川駅前で県道14号へ右折し、新発田方面へ。案内板に従い県道513号経由で現地へ。三川ICから14km
料金
環境整備協力費=大人300円、小人(小・中学生)150円、日帰りは大人200円、小人100円/サイト使用料=テント専用1区画500円、タープ1張り500円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン12:00、アウト11:00

南葉高原キャンプ場

夜景と星空がロマンチック

南葉山の中腹にあり、市街地や日本海を一望できる景色は最高。また、施設の管理も行き届いていて快適に過ごせ、山のレジャーの拠点にもおすすめ。

南葉高原キャンプ場の画像 1枚目
南葉高原キャンプ場の画像 2枚目

南葉高原キャンプ場

住所
新潟県上越市中俣4966-194
交通
上信越自動車道上越高田ICから県道85号で新井方面へ進み、入口看板を右折して一般道で現地へ。上越高田ICから9km
料金
サイト使用料=テント1張り840円、日帰りは480円、タープ1張り840円/宿泊施設=バンガロー5000円、学習休憩棟13200円、日帰りはバンガロー1760円、学習休憩棟6600円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
イン10:00、アウト9:00(日帰りは9:00~16:30)

県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場

目の前に海が広がるロケーション

日本海に面して1列にサイトが並び、美しい夕日を目の前に見ることができる。施設は充実し、公園内には温泉や温水プールもあり、夏は海水浴も楽しめる。

県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場の画像 1枚目
県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場の画像 2枚目

県立紫雲寺記念公園オートキャンプ場

住所
新潟県新発田市藤塚浜石山海岸
交通
日本海東北自動車道聖籠新発田ICから国道7号を新潟方面へ。蓮野ICから国道113号で村上方面へ進み現地へ。聖籠新発田ICから12km
料金
管理料=大人(高校生以上)210円、小人(小・中学生)110円、日帰りは大人100円、小人(小・中学生)50円/サイト使用料=オート1区画4300円~6200円※利用日により変動あり、二輪車1300円~1900円※利用日により変動あり/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00(日帰りは9:00~16:00)

桔梗原うるおい公園

妻有エリアの自然を絵画のように切り取る

河岸段丘が望める見晴らしのよい公園に、自然風景を切り取る窓枠の作品が展示。風にたなびくカーテンの奥に、美しい風景が広がる。

桔梗原うるおい公園

住所
新潟県十日町市桔梗原キ1463-1
交通
関越自動車道塩沢石打ICから県道28号、国道353号、一般道を松之山方面へ車で18km
料金
情報なし
営業期間
4~11月上旬
営業時間
見学自由

東山キャンプ場

眼下に長岡の町が広がる

レジャー施設内にあるキャンプ場。利用料は無料にもかかわらず、設備の手入れは行き届いている。市街地から近いこともあり、気軽にキャンプを楽しむことができる。

東山キャンプ場

住所
新潟県長岡市栖吉町3447
交通
関越自動車道長岡ICから国道8号・351号で長岡市街へ。学校町交差点で国道352号へ右折し、市営スキー場方面へ進み現地へ。長岡ICから13km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月第2土曜~11月第2日曜
営業時間
インフリー、アウトフリー

県立鳥屋野潟公園 鐘木地区

冬には白鳥、春には桜と自然豊かな県民の憩いの公園

新潟駅の南側に広がる鳥屋野潟。冬には白鳥も飛来し、まさに自然の宝庫。潟の周囲には2000本もの桜が植えられており、花の季節には見事な景観が広がる。県民の憩いの公園だ。

県立鳥屋野潟公園 鐘木地区の画像 1枚目

県立鳥屋野潟公園 鐘木地区

住所
新潟県新潟市中央区鐘木451
交通
JR新潟駅から新潟交通バス曽野木ニュータウン行きで20分、鳥屋野潟公園前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

滝谷森林公園

ウッディな雰囲気の宿泊施設もおすすめ

アクセスが良く設備も充実、気軽にアウトドアレジャーを楽しめる。区画されたテントサイトは車の乗り入れ可。ほかにフリーサイト、デイサイトがある。シャワー、トイレ付きの宿泊施設もおすすめ。

滝谷森林公園の画像 1枚目
滝谷森林公園の画像 2枚目

滝谷森林公園

住所
新潟県新発田市滝谷1686
交通
日本海東北自動車道聖籠新発田ICから国道7号で村上方面。県道535号・14号で赤谷方面へ。県道335号へ左折し、案内看板に従い現地へ。聖籠新発田ICから23km
料金
サイト使用料=オート1区画1020円、フリーサイト1張り510円/宿泊施設=宿泊棟4人用5070円・10人用10130円(寝具一式1人370円)/
営業期間
4月上旬~11月下旬(雪の状況により変動あり)
営業時間
イン8:30、アウト17:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

姫埼灯台

佐渡の玄関口、両津湾を照らす歴史ある灯台

明治28(1895)年に設置の、現存する日本最古の鉄製灯台。その歴史的、文化的価値を認められ「世界灯台100選」にも選ばれる。青空に映える白い姿が美しい。

姫埼灯台の画像 1枚目
姫埼灯台の画像 2枚目

姫埼灯台

住所
新潟県佐渡市両津大川104
交通
両津港から新潟交通佐渡東海岸線多田行きバスで30分、野城下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

大潟キャンプ場

松林の高台にあり気楽に楽しめる

新潟県森林浴の森100選に選ばれた海浜公園の中にあり、敷地面積は1.5ha、約500人を収容できるキャンプ場。松林に囲まれた高台にあり、隣にはフィールドアスレチック場、近くには日帰り温泉施設もある。

大潟キャンプ場の画像 1枚目

大潟キャンプ場

住所
新潟県上越市大潟区四ツ屋浜574
交通
北陸自動車道柿崎ICから国道8号を上越方面へ。総合事務所入口交差点で一般道へ右折し現地へ。柿崎ICから7km
料金
管理費=1人(小学生以上)500円/サイト使用料=テント専用テント1張り1500円、タープ1張り1500円/
営業期間
4月15日~10月31日
営業時間
イン13:30~16:30、アウト11:00

大池いこいの森キャンプ場

緑に恵まれたキャンプ場

広大で自然豊かな野外施設の一角、大池のほとり3箇所にサイトがあり、無料で利用できる。環境の良さにひかれて何度も訪れるキャンパーも多い。

大池いこいの森キャンプ場の画像 1枚目

大池いこいの森キャンプ場

住所
新潟県上越市頸城区日根津
交通
北陸自動車道柿崎ICから県道30号で頸城区方面へ。森本交差点で県道253号へ左折し現地へ。柿崎ICから14km
料金
サイト使用料=無料(任意で協力金テント1張り1000円)/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

鷹の巣キャンプ場

吊り橋と緑豊かな風景

吊り橋を渡った先にあるキャンプ場。バンガローなど宿泊施設中心のキャンプ場だが、テント区画サイト10区画のほかフリーサイトもあり設備も揃っている。

鷹の巣キャンプ場の画像 1枚目
鷹の巣キャンプ場の画像 2枚目

鷹の巣キャンプ場

住所
新潟県岩船郡関川村湯沢402
交通
日本海東北自動車道荒川胎内ICから国道113号で関川村へ。荒川峡方面へ進み、鷹の巣温泉入口の看板を左折、左手に現地。荒川胎内ICから19km
料金
環境整備料=テント1張り1300円/宿泊施設=バンガロー5400円、常設テント3600円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン11:00、アウト10:00

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

炭焼き体験施設やハーブ園も併設

加茂水源地の湖畔にある無料で利用できるキャンプ場。場内から粟ヶ岳への登山道が整備され、自然の景観を楽しめる。炭焼き体験施設やハーブ園もある。

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場の画像 1枚目

粟ヶ岳県民休養地キャンプ場

住所
新潟県加茂市宮寄上2684
交通
北陸自動車道三条燕ICから国道289号・403号で加茂市街へ。幸町1交差点を右折し県道9号、国道290号を加茂川に沿って南下。下高柳の交差点で県道244号へ直進し現地へ。三条燕ICから25km
料金
利用料=無料/
営業期間
4~11月
営業時間
インフリー、アウトフリー

五頭山麓いこいの森

緑豊かなサイトでキャンプ

大荒川の渓流沿いに広がる森の中にあるキャンプ場で、自然遊び・川遊びなどが楽しめる。また、周辺には五頭温泉郷、瓢湖や遊園地などのスポットも充実。

五頭山麓いこいの森の画像 1枚目
五頭山麓いこいの森の画像 2枚目

五頭山麓いこいの森

住所
新潟県阿賀野市畑江24
交通
磐越自動車道安田ICから国道290号で五頭温泉郷方面へ。案内看板で県道509号へ右折し現地へ。安田ICから12km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1500円、貸しテント利用は追加1張り大人(中学生以上)1000円、小人500円、乳児無料、タープ1張り1000円/バーベキューサイト(約5人用)=500円/駐車料(7月中旬~8月の土・日曜、盆時期、大型連休のみ)=普通車1000円、大型車2000円、オートバイ500円/
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
イン10:00、アウト9:30(デイキャンプは10:00~16:00)

ガルルの丘キャンプ場

大型児童館「こども自然王国」内のキャンプ場

あそぶ・まなぶ・とまるがテーマの「こども自然王国」には、いろいろなイベントや体験プログラムも盛りだくさん。キャンプ場は、王国内の高台にあり、自然の中でアウトドア気分を満喫できる。

ガルルの丘キャンプ場の画像 1枚目
ガルルの丘キャンプ場の画像 2枚目

ガルルの丘キャンプ場

住所
新潟県柏崎市高柳町高尾30-33県立こども自然王国内
交通
北陸自動車道柏崎ICから国道252号で高柳へ。岡野町交差点で県道12号へ右折し約2kmほど進んだ左手、橋を渡って道の駅じょんのびの里高柳があり、その手前に現地。柏崎ICから21km
料金
管理料=1人(3歳以上)150円/サイト使用料=テント専用1張り2600円/宿泊施設=ツリーハウス8800円/
営業期間
5月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

赤湯温泉青少年旅行村

奥阿賀の自然と温泉を満喫しよう

角神湖畔から少し離れた静かな林の中にあるキャンプ場。テント専用サイトが林間に並び、充実した設備で快適なコテージもおすすめ。鉄分をたっぷり含んだ赤湯温泉に入浴できるのも便利だ。

赤湯温泉青少年旅行村の画像 1枚目
赤湯温泉青少年旅行村の画像 2枚目

赤湯温泉青少年旅行村

住所
新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬11540-1
交通
磐越自動車道津川ICから国道459号で鹿瀬方面へ。案内板に従い現地へ。津川ICから8km
料金
入村料=大人500円、小人(小学生)300円/サイト使用料=テント1張り500円、タープ1張り500円/宿泊施設=コテージ(風呂付き)14000~18000円、コテージ(風呂無し)8000~12000円、料金は時期により変動あり/ (入村時間は9:00~18:00)
営業期間
通年
営業時間
イン11:00、アウト10:00(コテージはイン14:00、アウト10:00)

松代城跡公園キャンプ場

自然の中での1日をゆったり過ごせるキャンプ場

松代城跡公園内にあるキャンプ場。テントサイトやバンガローがあり、周辺には野外アート作品が展示されている。利用は予約制で、前々日までに人数や使用施設、到着時間などについて要連絡。

松代城跡公園キャンプ場の画像 1枚目

松代城跡公園キャンプ場

住所
新潟県十日町市松代
交通
関越自動車道六日町ICから国道253号を松代方面へ。まつだい駅の先で県道350号へ左折して、一般道を経由し現地へ。六日町ICから32km
料金
環境衛生協力費=1人(小学生以上)100円/テントサイト使用料=テント専用1区画1500円/宿泊施設=バンガロー3500円/
営業期間
5~10月
営業時間
イン16:00、アウト10:00