赤城山
「赤城山×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「赤城山×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々の花とともに散策を楽しもう「覚満淵(赤城山)」、特注のイチゴビートルとイチゴミニクーパーが目印「STRAWBERRY FARM 陽一郎園」、気軽に利用できるスキー場。シーズンには家族連れなどで賑わう「赤城山第一スキー場」など情報満載。
- スポット:4 件
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赤城山のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 4 件
覚満淵(赤城山)
四季折々の花とともに散策を楽しもう
赤城山の火口原にある小さな沼でまわりは湿原となっている。木道と遊歩道が整備されており、「小さな尾瀬」とも呼ばれる。高山植物が多く見られる。
覚満淵(赤城山)
- 住所
- 群馬県前橋市富士見町赤城山
- 交通
- JR前橋駅から関越交通富士見温泉行きバスで30分、終点で関越交通赤城山ビジターセンター行きバスに乗り換えて38分、覚満淵入口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 散策自由
STRAWBERRY FARM 陽一郎園
特注のイチゴビートルとイチゴミニクーパーが目印
ハウスではイチゴを高設ベンチで栽培しており、清潔で摘み取りやすいと評判だ。ミネラルにこだわった土耕栽培も行なっている。
STRAWBERRY FARM 陽一郎園
- 住所
- 群馬県渋川市赤城町樽306-11
- 交通
- JR上越線渋川駅からタクシーで15分
- 料金
- イチゴ狩り(30分食べ放題、コンデンスミルク付、時期により異なる)=大人1000~1500円、小人(小学生以上)800~1400円、3歳以上600~1200円/群馬の苺たると=660円/手作りイチゴジャム=400円/
- 営業期間
- 12月中旬~翌6月上旬
- 営業時間
- 9:00~イチゴがなくなるまで
赤城山第一スキー場
気軽に利用できるスキー場。シーズンには家族連れなどで賑わう
誰でも気軽に利用できるスキー場。冬季五輪、日本初の銀メダリスト猪谷千春氏の父で、日本のスキーの先駆者、猪谷六合雄氏が初めてシュプールを描いたという逸話が残る。
赤城山第一スキー場
- 住所
- 群馬県前橋市富士見町赤城山
- 交通
- 関越自動車道赤城ICから県道70号、国道353号、県道4号を赤城山方面へ車で29km
- 料金
- リフト(スノーエスカレーター)1日券=800円/ (レンタル料金スキーセット(平日は要予約)大人2500円、小人2000円、ソリは500円)
- 営業期間
- 12月下旬~翌3月中旬(降雪時期により異なる)
- 営業時間
- 平日24時間、土休日24時間、スノーエスカレーターは平日休業、土休日9:00~16:00