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前橋・桐生・足利 x 和菓子

「前橋・桐生・足利×和菓子×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「前橋・桐生・足利×和菓子×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。独自の製法で生み出された足利名物の最中「香雲堂本店」、安政4年より親しまれる上州名物郷愁の味「原嶋屋総本家」、スバリスト御用達の名物和菓子「伊勢屋」など情報満載。

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前橋・桐生・足利のおすすめエリア

前橋

生糸の生産で栄え、美しいバラでも知られる街

桐生

古くからの伝統を持つ絹織物の街と渓谷美が堪能できる列車

館林

江戸時代からのツツジの名所と分福茶釜伝説の寺がある

太田・大泉町

新田義貞ゆかりの歴史ある工業都市とブラジルの文化が薫る町

足利

足利氏発祥の地で歴史を探訪し、巨大な藤の花を観賞する

前橋・桐生・足利のおすすめスポット

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香雲堂本店

独自の製法で生み出された足利名物の最中

名物「古印最中」は足利の歴史を伝える落款を最中の皮に刻印した。ぎっしり詰まったあんも上品な味わいでおいしい。店は足利市のメインストリートにある。

香雲堂本店の画像 1枚目
香雲堂本店の画像 2枚目

香雲堂本店

住所
栃木県足利市通4丁目2570
交通
JR両毛線足利駅から徒歩15分
料金
古印最中=130円(1個)、702円~(1箱5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

原嶋屋総本家

安政4年より親しまれる上州名物郷愁の味

焼きまんじゅうが名物の老舗。江戸時代に初代主人が考案したもので、あんが入っていないまんじゅうにミソダレをつけてあぶる。温かく香ばしい味わいが人気。

原嶋屋総本家の画像 1枚目
原嶋屋総本家の画像 2枚目

原嶋屋総本家

住所
群馬県前橋市平和町2丁目5-20
交通
JR前橋駅から関越交通川原町北・総合スポーツセンター行きバスで8分、三中前下車すぐ
料金
焼きまんじゅう=220円(1串、4個)/焼きまんじゅう詰合せセット=1500円~(25個、袋入みそ、刷毛・串付)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(売り切れ次第閉店)

伊勢屋

スバリスト御用達の名物和菓子

スバル群馬製作所本工場の目の前にある菓子舗。全国のスバルファンにおなじみの、スバル最中や360(サブロク)焼きなど、ここだけのユニークな和菓子をおみやげにどうぞ。

伊勢屋の画像 1枚目

伊勢屋

住所
群馬県太田市東本町24-23
交通
東武伊勢崎線太田駅からすぐ
料金
360焼=125円(1個)/スバル最中=125円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

小松屋

どこか懐かしい味わいの花ぱんの店

小麦粉、たまご、砂糖だけを練って焼き、糖蜜をかけた素朴なお菓子「花ぱん」を製造販売。どこか懐かしい味わいはおみやげにもぴったり。

小松屋の画像 1枚目
小松屋の画像 2枚目

小松屋

住所
群馬県桐生市本町4丁目82
交通
JR両毛線桐生駅から徒歩12分
料金
花ぱん=700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

三桝屋総本店

懐かしい味わいの「麦落雁」

館林名産の大麦を使った麦落雁は、香ばしさの後、舌の上で溶ける淡い甘さが身上。昔から郷里の文人・文豪たち、特に小説家田山花袋も愛好したという。

三桝屋総本店の画像 1枚目
三桝屋総本店の画像 2枚目

三桝屋総本店

住所
群馬県館林市本町1丁目3-12
交通
東武伊勢崎線館林駅から徒歩15分
料金
麦落雁=540円(18個袋入)、1080円(36個箱入)/シルクサブレ=1080円(12枚箱入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30