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那須・塩原 x 共同湯

「那須・塩原×共同湯×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「那須・塩原×共同湯×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。白い湯がたっぷりの共同浴場「寺の湯」、紅の吊橋を渡った先の混浴露天風呂。湯船から箒川の景色を眺望「もみじの湯」、寺の湯の近くにある共同浴場。湯船を満たす湯は白く濁った硫黄湯「中の湯」など情報満載。

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那須・塩原のおすすめエリア

那須

遊ぶ・見る・食べる・癒すがすべて揃う、国内屈指の高原リゾート

塩原温泉郷

開湯1200年、箒川沿いにいくつもの温泉地が続く

那須・塩原のおすすめスポット

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寺の湯

白い湯がたっぷりの共同浴場

噴煙上がる硫黄山のすぐ下にある温泉場の共同浴場。かつて円谷寺があった場所にあるので、その名前が付いた。風情漂う浴槽には乳白色の硫黄を含む温泉が満ちている。

寺の湯の画像 1枚目

寺の湯

住所
栃木県那須塩原市湯本塩原新湯
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉バスターミナル行きで45分、終点下車、タクシーで15分
料金
入浴料=300円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(清掃時は入浴不可)

もみじの湯

紅の吊橋を渡った先の混浴露天風呂。湯船から箒川の景色を眺望

紅の吊橋を渡った先にある混浴の露天風呂。10人ほどでいっぱいのこぢんまりとした湯船からゆっくりと箒川の景色を眺めるのもいい。秋は色づいたもみじを楽しみながら湯に浸かろう。

もみじの湯の画像 1枚目

もみじの湯

住所
栃木県那須塩原市塩原古町
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車、徒歩3分
料金
入浴料=100円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00(清掃時は入浴不可)

中の湯

寺の湯の近くにある共同浴場。湯船を満たす湯は白く濁った硫黄湯

寺の湯のすぐ近くにある共同浴場。こぢんまりとした湯船が男女別に1つずつあり、立ち込める硫黄の臭いとあいまって味のある雰囲気。湯船を満たす湯は白く濁った硫黄湯でこちらも風情がある。

中の湯の画像 1枚目
中の湯の画像 2枚目

中の湯

住所
栃木県那須塩原市湯本塩原新湯
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車、タクシーで15分
料金
入浴料=300円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(清掃時は入浴不可)

与一温泉

肌ざわりがやわらかいアルカリ性単純温泉。飲用温泉水の販売も

周囲を緑に囲まれた温泉施設。アルカリ性単純温泉のお湯は肌ざわりもやわらかい。施設内では水割り、炊飯、コーヒーやお茶などに使用できる温泉水も販売している。

与一温泉

住所
栃木県大田原市佐久山3123-2
交通
JR宇都宮線野崎駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人(中学生~)500円、小人(小学生)250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00、年末は短縮営業あり)

鹿の湯

7世紀前半に開湯した歴史ある湯治場

那須湯本温泉の谷間にある共同浴場。栃木県最古の温泉で、ひなびた雰囲気が旅情緒を駆り立てる。名前は、手負いの鹿が温泉で傷を癒やしたという故事にちなんで付けられたもの。

鹿の湯の画像 1枚目
鹿の湯の画像 2枚目

鹿の湯

住所
栃木県那須郡那須町湯本181
交通
JR宇都宮線黒磯駅から関東バス那須湯本方面行きバスで35分、那須湯本下車すぐ
料金
入浴料(1回)=大人500円、小学生300円、幼児無料/湯治体験半日券=大人1200円(土・日曜、祝日は1500円)/ (タオル400円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30(閉館18:00)