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奥鬼怒温泉郷

「奥鬼怒温泉郷×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「奥鬼怒温泉郷×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。山峡のいで湯で癒しの時間を「八丁の湯(日帰り入浴)」、山間を白糸のように滑り落ちる「ヒナタオソロシの滝」、山奥に秘境が点在する、野趣豊かな大自然に包まれた温泉郷「奥鬼怒温泉郷」など情報満載。

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奥鬼怒温泉郷のおすすめスポット

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八丁の湯(日帰り入浴)

山峡のいで湯で癒しの時間を

山肌から湧き出るたっぷりの湯が自慢の宿。露天風呂では野趣あふれる滝の眺めを正面から望むこともできる。女性専用の滝見露天風呂があるのもうれしい。

八丁の湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
八丁の湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

八丁の湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣876
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間10分(終点から宿泊者のみ送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人800円、小学生500円/昼食付入浴(休憩・送迎付、要予約)=大人4000円、小学生以下2800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00

ヒナタオソロシの滝

山間を白糸のように滑り落ちる

鬼怒川の12の岩間から湧き出る地下水が水源といわれている滝。別名は白糸12の滝。山間の緑の中を白糸のように縫って落ちる滝は神秘的で美しく、山道を歩いてきた疲れも吹き飛ぶほど。

ヒナタオソロシの滝の画像 1枚目

ヒナタオソロシの滝

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩3時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥鬼怒温泉郷

山奥に秘境が点在する、野趣豊かな大自然に包まれた温泉郷

鬼怒川の上流にある川俣温泉では、渓谷美と良質の温泉を楽しめる。岩盤から熱泉が噴きでる間欠泉も見どころ。川俣、平家平、女夫渕のさきに点在する奥鬼怒温泉郷では、かけ流しの秘湯ムードを満喫できる。

奥鬼怒温泉郷の画像 1枚目
奥鬼怒温泉郷の画像 2枚目

奥鬼怒温泉郷

住所
栃木県日光市川俣ほか
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間30分(以降、宿により異なる)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

オロオソロシの滝

奥鬼怒温泉郷から入り鬼怒沼ハイキングコースへ向かう途中にある

奥鬼怒温泉郷の最奥から山間部に入ると道は二手に分かれる。右は丸沼ハイキングコースへ向かい、左は鬼怒沼ハイキングコースへ向かい、途中にオロオソロシノ滝展望台がある。

オロオソロシの滝の画像 1枚目

オロオソロシの滝

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩2時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

さまざまな露天風呂が楽しめる山間の名湯

奥鬼怒温泉郷にあり、第1女性専用露天風呂、第2・3混浴露天風呂に加え、小さく区切った浪漫の湯など、いろいろな湯が楽しめる。

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣871
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間30分(宿泊客のみ終点バス停から送迎あり、要問合せ)
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉館)

奥鬼怒自然研究路

秘湯の温泉宿を訪れる際に奥鬼怒温泉郷をハイキング

秘湯が点在する奥鬼怒温泉郷を散策できるハイキングコース。車両の進入が禁止されているため自然のままの貴重な高山植物や湿原植物などを見ることができる。途中には絶景が望める展望台もある。

奥鬼怒自然研究路の画像 1枚目
奥鬼怒自然研究路の画像 2枚目

奥鬼怒自然研究路

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし