奥日光・戦場ヶ原 x 宿などの外来入浴
「奥日光・戦場ヶ原×宿などの外来入浴×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「奥日光・戦場ヶ原×宿などの外来入浴×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。奥日光の自然と数々の効能のある湯を満喫「湯元 板屋(日帰り入浴)」、岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気「日光アストリアホテル(日帰り入浴)」、湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる「休暇村日光湯元(日帰り入浴)」など情報満載。
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奥日光・戦場ヶ原のおすすめスポット
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湯元 板屋(日帰り入浴)
奥日光の自然と数々の効能のある湯を満喫
乳白色の硫黄泉は効能豊かな泉質で、大浴場と露天風呂それぞれで楽しめる。開業が江戸政時代と湯元きっての老舗旅館で、奥日光の自然を満喫しながらゆったりと日頃の疲れを癒そう。
湯元 板屋(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2530
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人700円/
- 営業期間
- 通年(事前に要確認)
- 営業時間
- 12:30~15:00
日光アストリアホテル(日帰り入浴)
岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気
男女別大浴場のほか、「森乃精」と名付けられた露天風呂がやはり男女別に用意されている。岩をレイアウトした野趣あふれる造りで、豪快な入浴が楽しめる。
日光アストリアホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉日光アストリアホテル下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:30~16:00(閉館16:30、要確認)
休暇村日光湯元(日帰り入浴)
湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる
湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。
休暇村日光湯元(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
- 料金
- 入浴料=大人900円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~15:00(閉館16:00)
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)
男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評。泉質は乳白色の硫黄泉
湯元温泉郷にある外来入浴が可能な温泉旅館。源泉掛け流しの風呂で、泉質は乳白色の硫黄泉。男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評だ。
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2549-5
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小人800円/ (レンタルタオル300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~10:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)
奥日光森のホテル(日帰り入浴)
自然と温泉の癒し空間
奥日光随一の規模を誇る大露天岩風呂と内湯、サウナがあり、それぞれ男女別になっている。そのほかに、貸切り専用の家族風呂もある。泉質は硫黄泉で体の芯から温まる。
奥日光森のホテル(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県日光市湯元2551
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1100円、小人600円/貸切風呂(45分、当日受付、予約制)=2200円/ (タオル・バスタオル付)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~19:00(閉館20:00)