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日光市街

「日光市街×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光市街×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。絢爛豪華な社殿の魅力を知りたい「日光東照宮」、森に囲まれた洋館で洋食を「西洋料理 明治の館」、日光連山を表す三体の大仏に拝す「日光山輪王寺」など情報満載。

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  • 記事:23 件

日光市街のおすすめスポット

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日光東照宮

絢爛豪華な社殿の魅力を知りたい

徳川家康を祀り、元和3(1617)年に2代将軍秀忠によって創建、3代将軍家光によって大造替。世界文化遺産にも登録された江戸時代初期の華麗な建築美が見られる。

日光東照宮の画像 1枚目
日光東照宮の画像 2枚目

日光東照宮

住所
栃木県日光市栃木県日光市山内2301
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
見学料=大人1300円、小・中学生450円/三猿ストラップ守=700円/三猿キーホルダー守=300円/三猿人生守=各800円/印籠守=1000円/御香守=各500円/三猿みくじ=100円/眠り猫おみくじ=100円/御朱印=400円/白檀の御香守=500円/叶鈴御守=800円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり、一部拝観制限あり、要問い合わせ)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(11月~翌3月は~15:30)

西洋料理 明治の館

森に囲まれた洋館で洋食を

格子窓から四季折々表情を変える庭園が望める、緑豊かな洋館レストラン。熟練のシェフが腕をふるうのは、明治時代に培われた歴史ある西洋料理。懐かしく心温まる味わいの食事を約束してくれる。地元素材の料理も数多く揃う。

西洋料理 明治の館の画像 1枚目
西洋料理 明治の館の画像 2枚目

西洋料理 明治の館

住所
栃木県日光市山内2339-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩8分
料金
オムレツライス=1760円/ビーフシチューのつぼ焼き=2530円/ロールキャベツ=1870円/虹鱒のムニエル明治の館風=1760円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(L.O.、時期により異なる)

日光山輪王寺

日光連山を表す三体の大仏に拝す

鮮やかな朱塗りの本堂(三仏堂)がひときわ目をひく天台宗の門跡寺院。比叡山延暦寺、東叡山寛永寺とともに天台宗三山に数えられる。約40棟もの堂塔がある。

日光山輪王寺の画像 1枚目
日光山輪王寺の画像 2枚目

日光山輪王寺

住所
栃木県日光市栃木県日光市山内2300
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
見学料=大人900円、小・中学生400円/三仏堂(単独)=大人400円、小・中学生200円/宝物殿・逍遥園=大人300円、小・中学生100円/願かけ守り=500円/梵字お守り=2000円/鬼門除け=3000円/八体仏念珠=3000円/梵字守=2000円/お香「そぞろあるき」=1000円/大猷院(単独)=大人550円、小人250円/ (障がい者手帳持参で宝物殿・逍遥園の入場半額)
営業期間
通年
営業時間
4月~10月=8:00~17:00、11月~3月=8:00~16:00(拝観受付は各期間とも閉門30分前で終了)

TENTO CHOCOLATE

老舗和菓子店のチョコレート店

日光東照宮御用達の老舗和菓子店「日昇堂」のチョコレート店。こだわりの羊羹のほか、ラスクなどもラインアップ。キュートな見た目にファンも多い。

TENTO CHOCOLATEの画像 1枚目
TENTO CHOCOLATEの画像 2枚目

TENTO CHOCOLATE

住所
栃木県日光市上鉢石町1038-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
三猿もなか=432円(3個入り)/日光湯波おかき=450円(1袋)/TENTO=1998円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

日光山輪王寺大猷院

建築美を極めた門をくぐろう

徳川3代将軍家光の廟所。祖父家康の廟所東照宮に凌いではならないとの遺言により、控えめに作られているが洗練された装飾が施されている。

日光山輪王寺大猷院の画像 1枚目
日光山輪王寺大猷院の画像 2枚目

日光山輪王寺大猷院

住所
栃木県日光市山内2300
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
見学料=大人550円、小・中学生250円/三仏堂と共通の輪王寺券=大人900円、小・中学生400円/龍神破魔矢=3000円/ (障がい者手帳持参で見学料大人250円、小人100円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉門17:00)、11~翌3月は~15:30(閉門16:00)

創業文化元年湯沢屋

日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹

文化元(1804)年創業。皮をこうじの発酵だけでふくらます本格的な酒まんじゅう。香り豊かな酸味ある皮とほどよい甘さのあんが見事に調和した一品は、日光御用邸献上品になった。

創業文化元年湯沢屋の画像 1枚目
創業文化元年湯沢屋の画像 2枚目

創業文化元年湯沢屋

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
湯沢屋のまんじゅう(元祖日光饅頭)=130円/豆乳水羊羹「鉢石」=220円/湯沢屋の水羊羹=700円(5本入)/酒まんじゅう=880円~(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

裏見ノ滝

美しい日光三名瀑のひとつ

紅葉と新緑のころの美しさに定評がある。日光三大名瀑のひとつで、松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。昔は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。

裏見ノ滝の画像 1枚目
裏見ノ滝の画像 2枚目

裏見ノ滝

住所
栃木県日光市安良沢
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きまたは湯元温泉行きで11分、裏見の滝入口下車、徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

三ツ山羊羹本舗

水ようかんの老舗

主人がひとりで手作りの味を守り続けているようかんの老舗。小豆の風味も豊かな製品は、水ようかんにうるさい地元でも人気の高い商品だ。

三ツ山羊羹本舗の画像 1枚目
三ツ山羊羹本舗の画像 2枚目

三ツ山羊羹本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町914
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=700円~(5本折)/竹皮包本煉羊羹=1700円/一口羊羹=1250円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

きしの

参拝の合間のみやげ探しや食事に便利

東照宮や輪王寺の近くにある店。数人で抹茶を頼むと、それぞれ違う和菓子がつく。おしるこ、湯波定食などもあり、オリジナルのみやげも各種そろう。

きしのの画像 1枚目
きしのの画像 2枚目

きしの

住所
栃木県日光市山内2281-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス世界遺産めぐりで10分、表参道下車、徒歩3分
料金
おしるこ=500円/湯波定食=2000円/抹茶と和菓子=700円/湯波そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)

綿半

銘菓「日の輪」で有名な格調高い和菓子の老舗

日光の老舗の銘菓は二社一寺の御用菓子として用いられてきたものが多い。綿半の焼菓子「日の輪」もそのひとつ。輪王寺の法親王宮に献上された200年の伝統を持つ焼菓子。

綿半の画像 1枚目
綿半の画像 2枚目

綿半

住所
栃木県日光市下鉢石町799
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
銘菓「日の輪」=170円(1個)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

約2200種類の植物の楽園

春から秋にかけて色とりどりの植物で覆われる。その数は約2200種類。約10万7000平方メートルの敷地内をゆっくり散策できる。開花情報はホームページにて随時更新中。

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園の画像 1枚目
東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園の画像 2枚目

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

住所
栃木県日光市花石町1842
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで9分、日光植物園下車すぐ
料金
入園料=大人(高校生以上)500円、小・中学生150円/ (団体割引あり)
営業期間
4月15日~11月30日
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

日帰り温泉 ほの香

リゾートホテル併設の源泉かけ流しの温泉

無色透明の自家源泉100%掛け流しの温泉。肌がすべすべになるなど、美肌効果が期待できる。貸切露天風呂もあり。土・日曜および夕方は混雑する場合あり、平日昼間が狙い目。こぢんまりとしたお風呂なので、団体利用の際は要相談。

日帰り温泉 ほの香の画像 1枚目
日帰り温泉 ほの香の画像 2枚目

日帰り温泉 ほの香

住所
栃木県日光市所野1550-38
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで5分、丸美下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/貸切風呂=3000円(50分)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:00)

日光金谷ホテル クラフトラウンジ

秘蔵レシピの復刻ライスカレー

カジュアルながらもゆったり寛げる雰囲気のコーヒーラウンジ。百年ライスカレーや、「ロンネフェルト」の紅茶といったメニューが人気。

日光金谷ホテル クラフトラウンジの画像 1枚目
日光金谷ホテル クラフトラウンジの画像 2枚目

日光金谷ホテル クラフトラウンジ

住所
栃木県日光市上鉢石町1300日光金谷ホテル内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩3分
料金
百年ライスカレー(11:00~17:00)=2100円/大人様ランチ=3000円/ミックスサンドイッチ=1800円/コーヒー=590円/紅茶(ポットサービス)=1200円/ケーキ各種=650円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店17:30)

日光金谷ホテル メインダイニングルーム

クラシックな空間で伝統のフランス料理を

数多くの来賓をもてなしてきた老舗ホテルのメインダイニングには、明治・大正時代を彷彿させるクラシックな調度品が並んでいる。長い歴史のなかで外国人に鍛えられ育んだ伝統の料理を、一度は味わってみたい。

日光金谷ホテル メインダイニングルームの画像 1枚目
日光金谷ホテル メインダイニングルームの画像 2枚目

日光金谷ホテル メインダイニングルーム

住所
栃木県日光市上鉢石町1300日光金谷ホテル内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車、徒歩5分
料金
季節のスペシャルランチ=4500円/虹鱒のソテー金谷風=3700円/大正コロッケット=3740円/百年ライスカレーランチ=4500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、18:00~20:00(L.O.)

石田屋

日光を代表する銘菓をみやげに

明治40(1907)年創業の和菓子屋。バターの風味と塩加減がおいしい日光甚五郎煎餅を販売。サクサクの軽い歯ざわりも人気。東照宮などからも徒歩圏内なので、日光散策のみやげにいい。

石田屋の画像 1枚目
石田屋の画像 2枚目

石田屋

住所
栃木県日光市本町4-18
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩3分
料金
日光甚五郎煎餅=594円~(12枚)/日光の雅=756円~(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

ゆば亭ますだや

伝統と自負を感じさせる丹精込めた生ゆばフルコース

日光ゆば料理の名店、明治時代の面影を残しながら改築を経てリニューアルもすませた。海老屋のゆばを使ったフルコースは、素材本来の味を最大限に生かした正統派。店内の設えにも老舗らしいこだわりが感じられる。

ゆば亭ますだやの画像 1枚目
ゆば亭ますだやの画像 2枚目

ゆば亭ますだや

住所
栃木県日光市石屋町439-2
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩10分
料金
生ゆばコース=4212円/会席膳コース(1階椅子)=4212円/日光膳コース(2階個室)=5616円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~材料がなくなるまで

日本料理 高井家

皇室や日光の社寺も利用する老舗割烹

創業は文化2(1805)年という老舗中の老舗で、日光の旬の味を食べられる日本料理店。一戸建の店舗は趣ある日本家屋。個室のほか大広間があり、四季折々に美しい庭園が眺められる。

日本料理 高井家の画像 1枚目
日本料理 高井家の画像 2枚目

日本料理 高井家

住所
栃木県日光市本町4-9
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩3分
料金
ランチ=5940円~/ディナー=8316円~/すっぽん鍋=9504円/お祝い膳(七五三、結納など)=8316円~/法事=5940円~/結婚披露宴=14256円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
12:00~14:00(L.O.)、17:00~20:00(閉店22:30、要予約)

日光ゆば遊膳

甘みのある板湯波が美味

料理人のセンス溢れる創作ゆば箱膳が好評。ゆばの刺身、煮物、揚げ物などが木箱に供され、旬の素材を使った料理が見た目にも美しく盛り付けられている。

日光ゆば遊膳の画像 1枚目

日光ゆば遊膳

住所
栃木県日光市安川町1-22
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バスで中禅寺、湯元方面行きで7分、総合会館前下車すぐ
料金
創作ゆば箱膳=2800円(花膳)・3300円(遊膳)/ゆば刺=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店、売り切れ次第閉店)

鬼平の羊羮本舗

つるりとのどを通るみずみずしい水羊羹

練りようかん専門店だったが、シーズンオフに地元の人向けに作った水ようかんが評判になり、今ではそれが看板商品に。原料の品質には厳しく、あっさりした味に仕上げている。

鬼平の羊羮本舗の画像 1枚目
鬼平の羊羮本舗の画像 2枚目

鬼平の羊羮本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町898
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=650円~(5個)/一口羊かん=1250円(10コ入)/本練りようかん=1300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00