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日光

「日光×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。中禅寺湖や竜頭の滝、歌ヶ浜ではツツジやサクラ等が見事に咲く「中禅寺湖のツツジ・サクラ・シャクナゲ・紅葉」、歴史を感じさせる街道「日光杉並木街道」、観光に出かける前に情報収集「日光郷土センター」など情報満載。

  • スポット:209 件
  • 記事:45 件

日光のおすすめエリア

日光市街

世界遺産の社寺が並ぶ日光山内とにぎやかな参詣道

中禅寺湖

男体山の懐に抱かれ、豊かな自然の風景が広がる湖

日光のおすすめスポット

121~140 件を表示 / 全 209 件

中禅寺湖のツツジ・サクラ・シャクナゲ・紅葉

中禅寺湖や竜頭の滝、歌ヶ浜ではツツジやサクラ等が見事に咲く

トウゴクミツバツツジの群落を竜頭の滝に、桜並木を湖畔の歌ヶ浜に見ることができる。5月上旬~6月上旬にツツジ、5月中旬にサクラ、5月中旬~下旬にシャクナゲが見頃を迎える。

中禅寺湖のツツジ・サクラ・シャクナゲ・紅葉の画像 1枚目

中禅寺湖のツツジ・サクラ・シャクナゲ・紅葉

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
5月上旬~6月上旬(ツツジ)、5月中旬(サクラ)、5月中旬~下旬(シャクナゲ)、10月中旬~下旬(紅葉)
営業時間
見学自由

日光杉並木街道

歴史を感じさせる街道

平成3年に「世界一長い並木道」として、ギネスブックに認定されている。約12160本の杉が宿場町今市を中心に日光街道、例幣使(れいへいし)街道、会津西街道の3街道にわたって立ち並ぶ。国の特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けている。

日光杉並木街道の画像 1枚目
日光杉並木街道の画像 2枚目

日光杉並木街道

住所
栃木県日光市今市
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道119号を日光方面・宇都宮方面へ車で1km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光郷土センター

観光に出かける前に情報収集

日光観光のナビゲーター的存在。国道119号沿いに面しており、1階が観光案内と観光ビデオコーナー、2階が日光ゆかりの伝統工芸品の展示スペースとなっている。

日光郷土センターの画像 1枚目
日光郷土センターの画像 2枚目

日光郷土センター

住所
栃木県日光市御幸町591
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
入館料=無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

歌ヶ浜山田屋

目の前で彫りあげる開運表札や日光彫

表札やキーホルダーなど、下書きなしで一気に彫りあげる職人技は圧巻。日光彫の写真立てや手鏡などは、ここでしか買えない一品ものばかり。名物おばあちゃんと娘さんが迎えてくれる。

歌ヶ浜山田屋の画像 1枚目

歌ヶ浜山田屋

住所
栃木県日光市中宮祠2482
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩15分
料金
表札(1枚)=1000円~/キーホルダー=1000円~/写真立て=4000円~/手鏡=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

日光アストリアホテル(日帰り入浴)

岩を使った豪快な露天風呂「森の精」が人気

男女別大浴場のほか、「森乃精」と名付けられた露天風呂がやはり男女別に用意されている。岩をレイアウトした野趣あふれる造りで、豪快な入浴が楽しめる。

日光アストリアホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
日光アストリアホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

日光アストリアホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス光徳経由湯元温泉行きで1時間10分、光徳温泉日光アストリアホテル下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:30~16:00(閉館16:30、要確認)

十一屋

日光彫表札をわずか1分で

店内には所狭しとオリジナルの日光彫が並ぶ。表札、ストラップ、キーホルダーは、その場で名前を入れてくれ、職人技が間近に見られると評判だ。ゆば焼きそばが人気。

十一屋の画像 1枚目
十一屋の画像 2枚目

十一屋

住所
栃木県日光市中宮祠2480
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩3分
料金
表札=800~3800円/家紋付き表札=2300~4800円/たまり漬け=650円~/ゆば焼きそば=500円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:30

小田代ヶ原

周囲2kmの静寂に包まれた草原

戦場ヶ原の西側に位置した湿原地帯。ミズナラやカラマツなどの木々に囲まれた大自然が広がり、春から夏にはアザミやヒオウギアヤメなどの高山植物が咲き誇る。

小田代ヶ原の画像 1枚目
小田代ヶ原の画像 2枚目

小田代ヶ原

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

旭屋

10種の具をゆばで包み揚げた春巻がのるゆばラーメンがお勧め

名物の日光ゆばをラーメンに使用。肉やタケノコなど10種類の具をゆばで包み、油で揚げた和風春巻と塩味のあっさりスープが絶妙な味わいだ。ゆば料理、手打ちそば、うどんなどもそろう。

旭屋の画像 1枚目
旭屋の画像 2枚目

旭屋

住所
栃木県日光市松原町10-2
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
ゆばラーメン=1200円/手打ちゆばそば=1000円/ゆば御飯=1200円/豆乳ラーメン=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店16:00)、土・日曜、祝日は~15:30(閉店17:00)、売店は10:00~18:00

茶ノ木平

遊歩道があり散策に最適。山頂から見る中禅寺湖や男体山は絶景

山頂の展望台からは、中禅寺湖を眼下に男体山や戦場ヶ原、白根山まで見渡せ、紅葉の頃は絶景だ。遊歩道が設けられている。

茶ノ木平の画像 1枚目

茶ノ木平

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩1時間20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)

木造りの美しい外見。天然温泉露天風呂やフランス料理を満喫

木造りの美しい外見が特徴のホテル。天然温泉露天風呂「空ぶろ(そらぶろ)」で自然を愛でながらの入浴を楽しんだあとは、名物のフランス料理も味わいたい。

中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

中禅寺金谷ホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市中宮祠2482
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、中禅寺金谷ホテル前下車すぐ
料金
入浴料=大人(中学生以上)1300円、小学生600円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
13:00~15:00

日光東照宮五重塔

一層から四層が和様、五層が唐様。五層目屋根下垂木が扇形

若狭国小浜城主の酒井忠勝が慶安元(1648)年に奉納。文化12(1815)年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和様で五層が唐様。五層目屋根下の垂木だけが扇形になっている。

日光東照宮五重塔の画像 1枚目
日光東照宮五重塔の画像 2枚目

日光東照宮五重塔

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

自然茶寮 廻

古民家風の店内で大地の恵みを満喫

有機栽培や自家菜園などで収穫された季節の野菜など、100%植物性の材料を使った料理が人気のカフェ。以前は骨董品店だったという店内は、和の設えをいかしたモダンな雰囲気だ。

自然茶寮 廻の画像 1枚目
自然茶寮 廻の画像 2枚目

自然茶寮 廻

住所
栃木県日光市中鉢石町909-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車、徒歩3分
料金
ランチ=1300円~/本日のスイーツ=550円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

日光東照宮叶杉

奥社で願掛けするなら

杉は東照宮の神木。宝塔のすぐ横にも1本の大きな杉がそびえている。樹齢600年以上の老杉で、願いごとを何でも叶えてくれる杉といわれている。

日光東照宮叶杉

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ

菓匠おしやま

日光にちなんださまざまな和菓子

東照宮陽明門の前に植えられた八房の梅にちなんで考案された“八房の梅まんじゅう”。真っ白の生地に紅梅をあらわす梅肉が散らされ、ほんのり酸味と塩味が効いている。

菓匠おしやまの画像 1枚目
菓匠おしやまの画像 2枚目

菓匠おしやま

住所
栃木県日光市御幸町614-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩7分
料金
あずき豆風=650円/生クリーム大福=800円~(5個)、480円~(3個)/八房の梅まんじゅう=110円(1個)/延年の舞=1290円/豆大福=110円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

小代行川庵

歴史を感じる建物も見事

店は今市の名家・加藤家の別荘を使った建物。地元のそば打ち名人たちで作る地粉を使ったそばは、やや太めでコシがあり、すっきりした味わい。座敷からは庭園を眺められる。

小代行川庵の画像 1枚目

小代行川庵

住所
栃木県日光市小代371
交通
東武日光線下小代駅から徒歩7分
料金
野菜天ざるそば=1100円/特製スペシャルそば=940円/もりそば=620円/そばだんご=340円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:30(閉店、時期により異なる)

憾満ヶ淵・寂光滝ハイキングコース

大谷川沿いの渓谷を歩く

距離は長いが、緑も多く、自然をより身近に感じられる。並び地蔵や憾満ヶ淵ほか、八幡神社、延命地蔵尊など、日光の自然と歴史を堪能できる。

憾満ヶ淵・寂光滝ハイキングコースの画像 1枚目

憾満ヶ淵・寂光滝ハイキングコース

住所
栃木県日光市匠町
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉行きまたは湯元温泉行きで6分、総合会館前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

小西美術工藝社付属うるし博物館

漆の美と歴史を堪能しよう

紀元前に作られた物やさまざまな漆工芸品を集めた博物館。神宝の図や貴重な蒔絵もある。日光小倉山森林公園内にあり、銘々皿に漆風塗料で絵付けをする、らくらくうるし体験ができる。

小西美術工藝社付属うるし博物館の画像 1枚目

小西美術工藝社付属うるし博物館

住所
栃木県日光市所野2829
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで5分、丸美下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
3月下旬~11月上旬
営業時間
10:00~16:00(閉館16:30)

日光竜頭ノ滝

豪快な滝とともに楽しむ奥日光の紅葉

210mにわたって山の岩肌を流れ落ち、滝つぼ近くの岩で二分される。滝の正面には観滝台がある。奥日光では紅葉の訪れが最も早い場所としても知られている。

日光竜頭ノ滝の画像 1枚目
日光竜頭ノ滝の画像 2枚目

日光竜頭ノ滝

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
10月上旬~中旬
営業時間
情報なし

日光二荒山神社二荒霊泉

神苑に湧く霊水で若返りを祈願

滝尾神社境内に湧く「酒の泉」と恒霊山から湧く「薬師の霊水」の2つが流れ込む小さな泉。この水を飲むと眼病が治り、若返るともいわれる。造り酒屋の信仰も厚い。

日光二荒山神社二荒霊泉の画像 1枚目
日光二荒山神社二荒霊泉の画像 2枚目

日光二荒山神社二荒霊泉

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
神苑入苑料=大人200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)

日光東照宮神輿舎

天井に描かれた楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が有名

陽明門を入った左側にある神輿を収納する建物。天井には楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が大きく描かれ、狩野弥右衛門の作で「日本一美人の天女」といわれる。

日光東照宮神輿舎

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で大人700円、小・中学生250円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)