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日光・鬼怒川

「日光・鬼怒川×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。渓谷、温泉、史跡、テーマパークと見どころ満載「鬼怒川温泉」、一気に噴き上がる湯柱は圧巻「間欠泉」、山奥に秘境が点在する、野趣豊かな大自然に包まれた温泉郷「奥鬼怒温泉郷」など情報満載。

  • スポット:320 件
  • 記事:69 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

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鬼怒川温泉

渓谷、温泉、史跡、テーマパークと見どころ満載

鬼怒川の清流沿いに広がる一大温泉観光地。開湯は江戸時代。当時は日光詣での僧侶や大名だけに利用が許されていた。明治以降、一般にも開放され、昔も今も変わらず、柔らかいお湯が疲れた体を癒す。周辺の充実したテーマパーク、日光江戸村などでさらに年齢層を広めて親しまれている。

鬼怒川温泉の画像 1枚目
鬼怒川温泉の画像 2枚目

鬼怒川温泉

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

間欠泉

一気に噴き上がる湯柱は圧巻

川俣いち押しの観光スポットである間欠泉。鬼怒川にかかる噴泉橋の真下にある岩と岩の隙間から、白い蒸気が一気に噴き出すと、轟音とともに20~30mに達する湯けむりが噴き上がる。

間欠泉の画像 1枚目
間欠泉の画像 2枚目

間欠泉

住所
栃木県日光市川俣温泉
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間28分、間欠泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥鬼怒温泉郷

山奥に秘境が点在する、野趣豊かな大自然に包まれた温泉郷

鬼怒川の上流にある川俣温泉では、渓谷美と良質の温泉を楽しめる。岩盤から熱泉が噴きでる間欠泉も見どころ。川俣、平家平、女夫渕のさきに点在する奥鬼怒温泉郷では、かけ流しの秘湯ムードを満喫できる。

奥鬼怒温泉郷の画像 1枚目
奥鬼怒温泉郷の画像 2枚目

奥鬼怒温泉郷

住所
栃木県日光市川俣ほか
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間30分(以降、宿により異なる)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中三依温泉男鹿の湯

温泉のほかキャンプ場やBBQ場なども完備

中三依温泉駅の目の前にある「みよりふるさと体験村」内の施設。浴場から望むのどかな山々の風景が自慢。温泉の後は無料のマッサージチェアやライブラリでゆったりできる。手打ち十割そばやそば打ち体験、手ぶらBBQ、キャンプやコテージなど施設も完備。

中三依温泉男鹿の湯の画像 1枚目

中三依温泉男鹿の湯

住所
栃木県日光市中三依423
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線中三依温泉駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人600円、3歳~小学生300円/ (回数券11枚綴り6000円(ワンドリンク付))
営業期間
3月中旬~11月末日
営業時間
11:00~19:30(閉館20:00)、土・日曜、祝日は10:00~20:30(閉館21:00)

日光東照宮御本社

東照宮の中心。大きさ・装飾は時を超えてなお見る者の心を打つ

建物の正面には徳川家康の干支、虎の彫刻がある。拝殿は99畳もの広さを持ち、天井には狩野探幽らにより100頭の龍が、間仕切りには麒麟や白沢が描かれている。

日光東照宮御本社

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

竪琴の滝

流れる水が竪琴の弦のように風雅な音色をもたらす

その名の通り、竪琴の弦のように清らかな水が密に流れ、あたりに風雅な音色をもたらす滝。龍王峡自然研究路から少し脇道にそれた場所にある。

竪琴の滝の画像 1枚目

竪琴の滝

住所
栃木県日光市藤原
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日塩もみじライン

新緑や紅葉が楽しめるドライブコース

国道121号の龍王峡のあたりから、国道400号の中塩原の逆杉にかけて走る山岳道路。その名のとおり秋の紅葉が見事だ。途中には太閤下ろしの滝や白滝などの名所もある。

日塩もみじライン

住所
栃木県日光市藤原~那須塩原市中塩原
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号を鬼怒川温泉方面へ車で20km
料金
通行料無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

旬菜処いずみ

旬の食材を使ったそばに舌つづみ

地元で採れた新鮮な素材をふんだんに使った、いずみ御膳などが人気のメニュー。カロリー控えめで女性に人気だ。

旬菜処いずみの画像 1枚目
旬菜処いずみの画像 2枚目

旬菜処いずみ

住所
栃木県日光市藤原19-79
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅からすぐ
料金
いずみ御膳=1600円/山菜そば=1100円/舞茸てんぷら付き生ゆばそば=1300円/岩魚のからあげ生ゆばそばセット=1500円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:00(閉店)

fudan懐石 和み茶屋

絶品ひきあげゆばの懐石料理をリーズナブルに

普段着で手軽に食べられる旬の食材をいかした懐石料理を提供。メニューは先付のひきあげゆばを付けるか付けないかを選べるゆば懐石膳の1種類だが、日光ゆばを存分に味わえる。

fudan懐石 和み茶屋の画像 1枚目
fudan懐石 和み茶屋の画像 2枚目

fudan懐石 和み茶屋

住所
栃木県日光市上鉢石町1016
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
生ゆば懐石膳=2750円/ゆば懐石膳=2300円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:30)

そば処 水無湧水庵

おいしい水が生む味

日光のおいしい水と日光市水無地区の休耕田で栽培した100%地粉のそばを使用している。そばをメインにした日替わりメニューは、とろろご飯やカレーライス、いなりなどがある。

そば処 水無湧水庵の画像 1枚目
そば処 水無湧水庵の画像 2枚目

そば処 水無湧水庵

住所
栃木県日光市水無309
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで15分
料金
湧くわくセット=850円/冷やし男体おろし=800円/もりそば=600円/かもそば(期間限定)=900円/かきあげ=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)

日光東照宮陽明門

動植物の彫刻、地紋で覆われている、2階造り高さ11mの楼門

2階造り高さ11mの楼門。白や金色の唐獅子、龍や牡丹、菊など500以上の動植物の彫刻、地紋と呼ばれる文様彫刻など極彩色の装飾で建物が覆われている。

日光東照宮陽明門の画像 1枚目
日光東照宮陽明門の画像 2枚目

日光東照宮陽明門

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

日光温泉

世界遺産「日光の社寺」周辺の温泉地

世界文化遺産にも登録された「日光の社寺」周辺にある温泉地。日光の歴史をめぐり歩いた後のリフレッシュなどに最適だ。

日光温泉の画像 1枚目

日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯殿山神社

湯西川の湯の守り神

湯西川温泉街の入口の杉木立にたたずむ湯殿山神社は、出羽三山のひとつ湯殿山の土を移して神霊とし、総鎮守として建立。毎年8月には獅子舞を奉納する「湯殿山例大祭」を行う。

湯殿山神社の画像 1枚目

湯殿山神社

住所
栃木県日光市湯西川下ノ原639
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで20分、ホテル花と華前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

平家杉

平家復興を祈願して植えられた杉

平安時代末期、源平合戦に破れた平家の落武者が平家全盛の時代が再びくるようにと願って植えた杉。その夢がかなったとき実がなるように祈願して以来、実がならないという。

平家杉の画像 1枚目

平家杉

住所
栃木県日光市上栗山
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで55分、上栗山下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

日光二荒山神社本殿・拝殿

徳川秀忠により建立。老杉に囲まれた境内は歴史を感じる

歴史の長さを感じさせる老杉に囲まれた境内。手前に拝殿、その奥に銅板葺きの大屋根をのせた朱塗りの本殿が立つ。元和5(1619)年に徳川二代将軍秀忠によって建てられた。

日光二荒山神社本殿・拝殿の画像 1枚目
日光二荒山神社本殿・拝殿の画像 2枚目

日光二荒山神社本殿・拝殿

住所
栃木県日光市山内2307二荒山神社
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ
料金
神苑入苑料=大人200円、小・中学生100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉門、神苑受付は~16:30頃)、11~翌3月は9:00~16:00(閉門、神苑受付は~15:30頃)

籠岩

自然が生み出した神秘的な岩

日光市と塩谷町にまたがった場所に位置している。突出した大小無数の岩が100mも続き、素晴らしい景観を生んでいる。「とちぎの自然百選」にも選定されている。

籠岩の画像 1枚目

籠岩

住所
栃木県日光市川室、塩谷町船生
交通
東武鬼怒川線新高徳駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯西川 水の郷観光センター

平家落人の里に癒しスポット誕生

平家落人の里に建つ観光センター。源泉掛け流しの日帰り温泉施設や足湯のほか、土器や古民具を展示する「湯西川くらし館」などが備わっている。

湯西川 水の郷観光センターの画像 1枚目

湯西川 水の郷観光センター

住所
栃木県日光市湯西川473-1
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで18分、川戸下車すぐ
料金
湯西川くらし館入館料=無料/入浴料=大人500円、小人250円/ (障がい者手帳持参で入浴料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)、温泉は~20:00(閉館)

日光山温泉寺

温泉入浴ができる珍しいお寺

正式には日光山輪王寺別院温泉寺という名の勝道上人ゆかりの寺。古くから輪王寺を訪れる修行僧の温泉場とされていた。現在の温泉寺は、昭和48(1973)年に再建されたもの。

日光山温泉寺の画像 1枚目
日光山温泉寺の画像 2枚目

日光山温泉寺

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩3分
料金
拝観料=無料/日帰り入浴=大人500円、小人300円/
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)

日光湯元ビジターセンター

奥日光の情報はここでチェック

草花や木、野鳥、昆虫、魚、ハイキングコースなど、奥日光の自然に関する情報を展示。また、季節や場所に応じた自然をテーマにしたイベントも開催している(要予約)。

日光湯元ビジターセンターの画像 1枚目
日光湯元ビジターセンターの画像 2枚目

日光湯元ビジターセンター

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車すぐ
料金
入館料=無料/ガイドウォーク(3時間)=10000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館、時期により異なる)

川治ダム

水が放流される様子は迫力満点

アーチ式ダムでは日本第4位の高さ。高さ140mのダムには東京ドーム約67杯分もの水が貯水されている。放流時は迫力満点で、ダム堤体天端から眺められる。

川治ダムの画像 1枚目

川治ダム

住所
栃木県日光市川治温泉川治地先
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで28分、川治ダムサイド下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由