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日光・鬼怒川

「日光・鬼怒川×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。上質で新鮮な食材を使用したバウムクーヘン「バウムクーヘン工房はちや」、ビッグスケールの迷路を体験「巨大迷路パラディアム」、話題のトリックアートを日光で「とりっくあーとぴあ日光」など情報満載。

  • スポット:274 件
  • 記事:68 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

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バウムクーヘン工房はちや

上質で新鮮な食材を使用したバウムクーヘン

日光の豊かな自然の中で育った、上質で新鮮な食材を使用したバウムクーヘン。2階には、地産地消をテーマに日光HIMITSU豚や日光ゆばが味わえる、れすとらん八家がある。

バウムクーヘン工房はちやの画像 1枚目
バウムクーヘン工房はちやの画像 2枚目

バウムクーヘン工房はちや

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1396-10
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
はちやバウム=1250円(S)、2000円(M)/ろっくバウム=750円(スティックタイプ)、2200円(S)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

巨大迷路パラディアム

ビッグスケールの迷路を体験

3500平方メートルの敷地に高さ2mの壁を張りめぐらせた巨大な迷路は、チェックポイントの4カ所をまわってゴールとなる。平均タイムは40分。家族や友達と、頭と体をフルに使って踏破しよう。

巨大迷路パラディアムの画像 1枚目
巨大迷路パラディアムの画像 2枚目

巨大迷路パラディアム

住所
栃木県日光市柄倉465
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、終点下車すぐ
料金
入場料=大人800円、小人500円/ (20名以上の団体は100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:15~16:15(閉店16:30)

とりっくあーとぴあ日光

話題のトリックアートを日光で

名画や彫刻を不思議なトリックアートで再現した施設。ピラミッド探検の疑似体験ができる迷路などがある。特徴のあるおもしろ写真がたくさん撮れる。

とりっくあーとぴあ日光の画像 1枚目

とりっくあーとぴあ日光

住所
栃木県日光市小佐越1-4
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、とりっくあーと前下車すぐ
料金
入館料=大人(中学生以上)1900円、小人(3歳~小学生)1100円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館17:30)、7月中旬~8月は9:00~17:30(閉館18:00)

元祖日光ゆば料理恵比寿家

老舗の技が光る湯波七変化

大正末期創業の歴史を持つゆば料理専門店で、ゆばをさまざまな調理方法で提供。数種類のゆば料理をそろえた会席風のコースが人気だ。なるべく予約をしておこう。

元祖日光ゆば料理恵比寿家の画像 1枚目
元祖日光ゆば料理恵比寿家の画像 2枚目

元祖日光ゆば料理恵比寿家

住所
栃木県日光市下鉢石町955
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
Aコース=5000円/Bコース=3500円/Cコース=2400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店16:00)

日光田母沢御用邸記念公園

格式と伝統が時を超えて息づく厳かな空間

嘉仁親王(後の大正天皇)の御静養地として明治32(1899)年造営された。1棟の床面積は1360坪で国内最大級の木造建築物。四季折々の庭園が美しく、多彩なイベントも開催。国の指定重要文化財。

日光田母沢御用邸記念公園の画像 1枚目
日光田母沢御用邸記念公園の画像 2枚目

日光田母沢御用邸記念公園

住所
栃木県日光市本町8-27
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで8分、日光田母沢御用邸記念公園下車すぐ
料金
入園料=大人550円、小・中学生270円/プチタオル(美智子さまのシラカバ)=600円/御用邸チョコレート=1300円/ (20名以上の団体は大人450円、小人220円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00、11~翌3月は閉園16:30)

創業文化元年湯沢屋

日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹

文化元(1804)年創業。皮をこうじの発酵だけでふくらます本格的な酒まんじゅう。香り豊かな酸味ある皮とほどよい甘さのあんが見事に調和した一品は、日光御用邸献上品になった。

創業文化元年湯沢屋の画像 1枚目
創業文化元年湯沢屋の画像 2枚目

創業文化元年湯沢屋

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
湯沢屋のまんじゅう(元祖日光饅頭)=130円/豆乳水羊羹「鉢石」=220円/湯沢屋の水羊羹=700円(5本入)/酒まんじゅう=880円~(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

裏見ノ滝

美しい日光三名瀑のひとつ

紅葉と新緑のころの美しさに定評がある。日光三大名瀑のひとつで、松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。昔は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。

裏見ノ滝の画像 1枚目
裏見ノ滝の画像 2枚目

裏見ノ滝

住所
栃木県日光市安良沢
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きまたは湯元温泉行きで11分、裏見の滝入口下車、徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鬼怒川温泉ロープウェイ・おさるの山

可愛いサルたちとふれあえる

標高700mの丸山の山頂と、温泉山麓を結ぶ「鬼怒川ロープウェイ」。山頂にはサルの楽園「おさるの山」があり、放し飼いの数十匹のサルとふれあえる。また、展望台もあり温泉街を一望できる。

鬼怒川温泉ロープウェイ・おさるの山の画像 1枚目
鬼怒川温泉ロープウェイ・おさるの山の画像 2枚目

鬼怒川温泉ロープウェイ・おさるの山

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝834
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/ロープウェイ(往復)=大人1100円、小人550円/ロープウェイ(片道)=大人650円、小人350円/サルの餌=100円(1袋)/ (70歳以上950円、障がい者大人550円、小人280円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(最終受付、時期により異なる)

足湯カフェ『espo』

カフェと足湯でリラックス

ホテルサンシャイン鬼怒川のロビー奥にある、ホテルスタッフ手作りの足湯カフェ。広大な自然を眺めつつ、ドリンクと足湯を楽しむことができる。タオルの無料貸し出しも魅力。旅の疲れをリフレッシュ。

足湯カフェ『espo』の画像 1枚目
足湯カフェ『espo』の画像 2枚目

足湯カフェ『espo』

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1437-1
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩10分
料金
ワンドリンク=550円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30

日光二荒山神社中宮祠

聖なる山、男体山登山の入口

1200年以上前、勝道上人が男体山頂を極め、二荒山大神を祀ったのが始まりといわれる。重要文化財に指定された朱塗りの社殿。宝物館には日本一の大太刀「祢々切丸」がある。

日光二荒山神社中宮祠の画像 1枚目
日光二荒山神社中宮祠の画像 2枚目

日光二荒山神社中宮祠

住所
栃木県日光市中宮祠2484
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで50分、二荒山神社中宮祠前下車すぐ
料金
宝物館入館料=大人(高校生以上)500円、小人(小・中学生)250円/入山料=大人1000円、小人無料/
営業期間
通年(登山期間は4月25日~11月11日)
営業時間
6:00~16:30(11~翌3月は7:00~16:00、登山期間中の開門は6:00~)、宝物館は9:00~15:30(閉館16:00、11~翌3月は10:00~)

コーヒーハウス ユーコン

金谷ホテルの系列のカフェで絶品ランチ

ログハウス風のコーヒーハウス。名物の百年ライスカレー(ビーフ・チキン)は、ココナツ風味で子どもから年配の方まで人気。国道沿いなので、奥日光へのドライブの休憩にも最適。店内飲食はもちろん、テイクアウトも可。メニューは、カレー、サンドイッチなど。

コーヒーハウス ユーコンの画像 1枚目
コーヒーハウス ユーコンの画像 2枚目

コーヒーハウス ユーコン

住所
栃木県日光市中宮祠2482
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで58分、中禅寺金谷ホテル前下車すぐ
料金
百年ライスカレー=2800円(ビーフ)、2800円(チキン)/サンドイッチ=2400円~/ (テイクアウト時は料金が異なる)
営業期間
春~秋期
営業時間
11:30~15:00(閉店15:30)

金谷ホテルベーカリー&カフェ東武日光前店 カフェ・ラ・セゾン

日光駅からすぐのパン屋さん

JR日光線日光駅からすぐの立地。人気のパンが数多く並ぶ。一度食べたら忘れられないほどのおいしいパンを楽しむことができる。

金谷ホテルベーカリー&カフェ東武日光前店 カフェ・ラ・セゾンの画像 1枚目

金谷ホテルベーカリー&カフェ東武日光前店 カフェ・ラ・セゾン

住所
栃木県日光市松原町1-7金谷ホテルベーカリー東武日光駅前店
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩5分
料金
チーズロード=735円/ホテルパン=497円/ロイヤルブレッド=562円(1.5斤)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

戦場ヶ原

湿原植物の宝庫

男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月~10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。

戦場ヶ原の画像 1枚目
戦場ヶ原の画像 2枚目

戦場ヶ原

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

六方沢橋

絶景を楽しめるアーチ橋

霧降高原道路にある、アーチ形の橋。霧降高原道路では最も景観のよい場所で、天候のよい日は関東平野を一望可能だ。車を降りて、四季折々の自然の景観が楽しめる。

六方沢橋の画像 1枚目
六方沢橋の画像 2枚目

六方沢橋

住所
栃木県日光市瀬尾
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで30分、六方沢橋下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

三ツ山羊羹本舗

水ようかんの老舗

主人がひとりで手作りの味を守り続けているようかんの老舗。小豆の風味も豊かな製品は、水ようかんにうるさい地元でも人気の高い商品だ。

三ツ山羊羹本舗の画像 1枚目
三ツ山羊羹本舗の画像 2枚目

三ツ山羊羹本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町914
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=700円~(5本折)/竹皮包本煉羊羹=1700円/一口羊羹=1250円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

きしの

参拝の合間のみやげ探しや食事に便利

東照宮や輪王寺の近くにある店。数人で抹茶を頼むと、それぞれ違う和菓子がつく。おしるこ、湯波定食などもあり、オリジナルのみやげも各種そろう。

きしのの画像 1枚目
きしのの画像 2枚目

きしの

住所
栃木県日光市山内2281-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス世界遺産めぐりで10分、表参道下車、徒歩3分
料金
おしるこ=500円/湯波定食=2000円/抹茶と和菓子=700円/湯波そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)

中禅寺湖畔ボートハウス

散歩途中の休憩にぴったり。かつての水上リゾート施設

昭和22(1947)年、アメリカ水辺リゾートの建物をモデルに建築されたボートハウス。現在は中禅寺湖畔自然研究路沿いに整備されている。デッキから中禅寺湖が一望できる。

中禅寺湖畔ボートハウスの画像 1枚目
中禅寺湖畔ボートハウスの画像 2枚目

中禅寺湖畔ボートハウス

住所
栃木県日光市中宮祠2485-8
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで58分、中禅寺金谷ホテル前下車すぐ
料金
無料
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

綿半

銘菓「日の輪」で有名な格調高い和菓子の老舗

日光の老舗の銘菓は二社一寺の御用菓子として用いられてきたものが多い。綿半の焼菓子「日の輪」もそのひとつ。輪王寺の法親王宮に献上された200年の伝統を持つ焼菓子。

綿半の画像 1枚目
綿半の画像 2枚目

綿半

住所
栃木県日光市下鉢石町799
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
銘菓「日の輪」=170円(1個)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

松月氷室

日光天然氷のかき氷は格別の食感

冬は北陸並みに気温が低く、雪が少ない日光は氷作りに適した地だ。日光には天然氷の生産を続ける店が3軒あり、そのうちの松月氷室では天然氷のかき氷が味わえる。

松月氷室の画像 1枚目
松月氷室の画像 2枚目

松月氷室

住所
栃木県日光市今市379
交通
JR日光線今市駅から徒歩5分
料金
とちおとめ=550円/なつかしメロン=550円/レインボー=400円/生みかん=550円/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、時期により異なる)