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日光・鬼怒川

「日光・鬼怒川×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。カワイイ古民家はハーブの宝庫「Sotto Voce」、鬼怒川の思い出作りに陶芸を「日光焼鬼怒川庵」、天井に描かれた楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が有名「日光東照宮神輿舎」など情報満載。

  • スポット:273 件
  • 記事:69 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

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Sotto Voce

カワイイ古民家はハーブの宝庫

カフェ併設のハーブ専門店。約70もの商品からカウンセリングした後、テイスティングもして自分に合ったものを選べる。

Sotto Voceの画像 1枚目

Sotto Voce

住所
栃木県日光市松原町262
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩5分
料金
ハーブブレンド=1000円(20g)/カフェメニュー=250円~/
営業期間
通年
営業時間
7:00~19:00

日光焼鬼怒川庵

鬼怒川の思い出作りに陶芸を

100年以上の歴史をもつ日光焼の窯元。良質の粘土を使って1300度で焼き上げる陶器は、渋さが漂う。日光焼の陶器を手頃な値段で購入できる。予約制で陶芸教室も開催。

日光焼鬼怒川庵の画像 1枚目
日光焼鬼怒川庵の画像 2枚目

日光焼鬼怒川庵

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原207-1
交通
東武鬼怒川線東武ワールドスクウェア駅からすぐ
料金
皿=1800円/中鉢=3500円/湯のみ=2000円~/コーヒーカップ=2500円~/陶芸教室=2600円~/サンフラワーパン教室(要予約)=3000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

日光東照宮神輿舎

天井に描かれた楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が有名

陽明門を入った左側にある神輿を収納する建物。天井には楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が大きく描かれ、狩野弥右衛門の作で「日本一美人の天女」といわれる。

日光東照宮神輿舎

住所
栃木県日光市山内2301日光東照宮
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
料金
拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で大人700円、小・中学生250円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)

ふれあい橋

車椅子でも無理なく通行できる。長さ約178mの歩道橋

日光市所野の県道日光今市線と、大谷川をはさんで対岸にある市道を結ぶ歩道橋で、長さ178.3m。車椅子でも無理なく通行できるバリアフリー設計になっている。

ふれあい橋の画像 1枚目
ふれあい橋の画像 2枚目

ふれあい橋

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

まんじゅう処 おおあみ

温泉街散策のおともに最適

沖縄産純黒糖、最高級国産小豆を選別して使用。風味豊かでしっとりやわらかい、あつあつの温泉まんじゅうを販売している。水戸黄門ゆかりの温泉まんじゅうという、贅沢な品。日光ブランドのかりんとうまんじゅうも地元で大評判。

まんじゅう処 おおあみの画像 1枚目
まんじゅう処 おおあみの画像 2枚目

まんじゅう処 おおあみ

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝543
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分
料金
鬼怒川温泉まんじゅう=100円(1個)、810円(8個入1箱)/かりんとうまんじゅう=130円(1個)、648円(5個入1袋)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

盛永本店

塩味のくるみと餡がベストマッチのくるみまんじゅう

砕いた栗を入れた自家製餡を黒糖の皮で包んだくるみまんじゅうが人気。トッピングのくるみも香ばしく、餡の味を引き立てる。唐辛子とかんぴょうを使用した鬼怒ぴかまんじゅうにも注目。

盛永本店の画像 1枚目
盛永本店の画像 2枚目

盛永本店

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩5分
料金
くるみまんじゅう=160円(1個)/鬼怒ぴかまんじゅう=120円(2個入)/生羊羹=650円(1箱)/鬼怒川どら焼=160円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(時期により異なる)

陶と木乃器の店ゑびすや

日光彫はもちろん手製の織物も

日光彫の職人である主人製作の日光彫や、山ぶどうの手堤篭、財布など、手作りの小物が揃う。夫婦で仕入れる益子焼も品数が豊富だ。喫茶室では商品と同じ食器を使用。

陶と木乃器の店ゑびすやの画像 1枚目
陶と木乃器の店ゑびすやの画像 2枚目

陶と木乃器の店ゑびすや

住所
栃木県日光市中宮祠2480
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩3分
料金
急須敷=716円/箸=280~4408円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

小滝

落差5mの小さな滝だが、水流の白さが周囲と調和して美しい

湯川にかかる、落差わずか5mの小さな滝。しかし、すだれ型と呼ばれる滝の白さが周辺の木々と調和し、その美しさを見に訪れる人が多い。緑の時期、紅葉の時期どちらも趣がある。

小滝

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

明治の館 ケーキショップ 日光駅前店

古き良き時代の欧米の伝統を受け継ぐケーキの数々

おすすめは粉を使わないチーズケーキのニルバーナ。ベイクドなのにレアのようなしっとり感が人気の秘密だ。ヨーグルトや季節ごとのケーキ、パンも好評。

明治の館 ケーキショップ 日光駅前店の画像 1枚目
明治の館 ケーキショップ 日光駅前店の画像 2枚目

明治の館 ケーキショップ 日光駅前店

住所
栃木県日光市松原町4-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
ニルバーナ=440円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

日帰り温泉 駅スパ

駅前の温泉でのんびり旅の疲れを癒したい

JR日光駅正面にある温泉で、のんびり旅の疲れを癒したい。日光ステーションホテルクラシック内にある施設。湯は無色透明のアルカリ性単純温泉。和食レストランでのランチもおすすめ。

日帰り温泉 駅スパの画像 1枚目
日帰り温泉 駅スパの画像 2枚目

日帰り温泉 駅スパ

住所
栃木県日光市相生町3-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
入浴料=大人700円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉館)

日光市温泉保養センター 日光温泉

心のやすらぎの場、憩いの場として連日賑わう

日光ICのすぐ近くにある立ち寄り湯。石造りの内風呂は男女日替りで楽しめる。休憩室もあり、のんびりとした雰囲気を堪能しよう。

日光市温泉保養センター 日光温泉

住所
栃木県日光市七里425-3
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人410円、小人(小学生以下)200円/ (65歳以上270円、障がい者手帳持参で入館無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

LANCATLGUE CAFE NIKKO

センスあふれる創作湯波メニュー

レトロモダンなインテリアが落ち着くカフェテリア。ランチにおすすめの「くみ上げゆばのとろゆばごはん」は、クリーミーな湯波の味わいを出汁餡と温泉玉子が引き立てる。

LANCATLGUE CAFE NIKKOの画像 1枚目
LANCATLGUE CAFE NIKKOの画像 2枚目

LANCATLGUE CAFE NIKKO

住所
栃木県日光市安川町4-1迎ビル 2階
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで6分、総合会館前下車すぐ
料金
くみ上げゆばのとろゆばごはん=1200円/ユバプリン=450円/コーヒー=500円/泡立ちカフェオレ=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)、火曜は~16:00(閉店17:00)

鬼怒川公園駅前のサクラ

春には鬼怒川公園駅前の道沿いに見事なソメイヨシノが咲き誇る

鬼怒川公園駅前の道沿いに、見事なソメイヨシノが咲き誇り、春の鬼怒川散策が楽しめる。見頃は4月上旬から中旬ごろ。

鬼怒川公園駅前のサクラ

住所
栃木県日光市藤原19
交通
東武鬼怒川線鬼怒川公園駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~中旬
営業時間
見学自由

青龍峡

自然の作り出したさまざまな巨石造形が楽しめるビューポイント

龍王峡自然研究路内にあるビューポイント。流水によってえぐられた大きな穴がぽっかり開いた「五光岩」、地下のマグマが冷えて固まった「柱状節理」などが見られる。

青龍峡の画像 1枚目
青龍峡の画像 2枚目

青龍峡

住所
栃木県日光市藤原
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅から徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鬼怒川パークホテルズ(日帰り入浴)

風呂の充実度は鬼怒川でも上位。バラエティ豊かな温泉

風呂の充実度は鬼怒川でも上位に属する。「屋形船風呂」や「大江戸浮世風呂」、「古代檜風呂」など、バラエティ豊かな温泉を楽しむことができる。

鬼怒川パークホテルズ(日帰り入浴)の画像 1枚目

鬼怒川パークホテルズ(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)1100円、3歳~小学生550円/日帰り6時間プラン(部屋休憩付、12:00~18:00、2名~、要予約)=5550円/お手軽日帰りプラン(夕食・部屋休憩付、12:00~20:00、要予約)=11050円/贅沢日帰りプラン(夕食・部屋休憩付、12:00~20:00、要予約)=18750円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉館18:00)

鬼怒太の湯

疲れを癒してくれる駅前広場の足湯

東武鉄道の鬼怒川温泉駅前にある無料の足湯施設で、温泉街と同じアルカリ性単純温泉を堪能できる。名称は、鬼怒川温泉のイメージキャラクター、鬼の「鬼怒太」に因む。

鬼怒太の湯の画像 1枚目
鬼怒太の湯の画像 2枚目

鬼怒太の湯

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1397鬼怒川温泉駅前広場
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により変動あり)

青木橋

高山植物や湿原植物の宝庫。リスやシカに出会えることも

菖蒲ヶ浜から湯滝に向かうハイキングコースの途中にある橋。周辺は高山植物や湿原植物の宝庫だ。運が良ければ、リスやシカに出会えることもある。

青木橋の画像 1枚目
青木橋の画像 2枚目

青木橋

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間7分、光徳入口下車、徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

慈光寺

伝説も残る平家落人の菩堤寺

江戸初期に建てられた京都知恩院の末寺。平家落人の菩提寺。集落を見下ろす高台に位置しており、門前にある夫婦石には、子孫繁栄を願い落人たちが参拝したという言い伝えが残る。

慈光寺の画像 1枚目
慈光寺の画像 2枚目

慈光寺

住所
栃木県日光市湯西川
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで24分、本家伴久旅館前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

神橋・滝尾神社ウォーキングコース

樹林に囲まれた滝尾神社へ

神橋や板垣退助銅像など、歴史的人物ゆかりの地を中心に、日光観光の主要地の多くをまわるウォーキングコース。見どころ満載だが、距離が短く、ゆったりと楽しめる。

神橋・滝尾神社ウォーキングコースの画像 1枚目

神橋・滝尾神社ウォーキングコース

住所
栃木県日光市山内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉行きまたは湯元温泉行きで5分、神橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯滝

湯ノ湖からの流れが落下する

湯ノ湖の南側にある滝で、高さ70m、幅は最大で25mのスケールを誇る。岩壁を末広がりに一気に流れ落ちる姿は迫力だ。階段上の遊歩道からは滝を間近に望める絶好のビューポイント。

湯滝の画像 1枚目
湯滝の画像 2枚目

湯滝

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし