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日光・鬼怒川

「日光・鬼怒川×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×秋(9,10,11月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。落差97mの美しく勇壮な滝「華厳ノ滝」、くねくね続く絶景坂道「いろは坂」、避暑やレジャー客で賑わう湖「中禅寺湖」など情報満載。

  • スポット:40 件
  • 記事:69 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 40 件

華厳ノ滝

落差97mの美しく勇壮な滝

袋田の滝、那智の滝と並ぶ日本の三大名瀑のひとつに数えられる滝。高さ97mの断崖から一気に滝壺まで落下する姿は見事。エレベーター(有料)を利用すれば間近で見学可能。

華厳ノ滝の画像 1枚目
華厳ノ滝の画像 2枚目

華厳ノ滝

住所
栃木県日光市栃木県日光市中宮祠2479-2
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩5分
料金
エレベータ―往復=大人570円、小学生340円/
営業期間
通年
営業時間
3月~11月=8:00~17:00、12月~2月=9:00~16:30(季節・気象状況により時間変更あり)

いろは坂

くねくね続く絶景坂道

48カ所あるカーブが「いろはにほへと」48文字と一致することが名前の由来。下り専用の第一と、上り専用(中禅寺湖から明智平までは両方行通行)の第二に分かれる。紅葉の時期は多くのドライブ客で賑わう。

いろは坂の画像 1枚目
いろは坂の画像 2枚目

いろは坂

住所
栃木県日光市細尾
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号を中禅寺湖方面へ車で2km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

中禅寺湖

避暑やレジャー客で賑わう湖

標高1269mの高所に位置し、男体山の麓に広がる、周囲25km、最大深度163mの湖。当初は外国人向けの避暑地として注目されたが、今では釣りの名所としても知られる。

中禅寺湖の画像 1枚目
中禅寺湖の画像 2枚目

中禅寺湖

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竜頭ノ滝

美しい自然の宝庫を巡る

湯川が岩肌を滑り落ちるように流れる美しい滝。途中から2枝に分かれ滝壺に落ちる様子を正面から見ると、竜の頭に見えることが名の由来。ツツジや紅葉の季節が見頃。

竜頭ノ滝の画像 1枚目
竜頭ノ滝の画像 2枚目

竜頭ノ滝

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鬼怒川ライン下り

渓谷美のなかをアクティブに下ろう

船頭さんが巧みに操る和船で、立岩橋近くから大瀞橋先までの6kmを、40分かけて下る鬼怒川の名物。目の前に広がる雄大な山々や、奇岩・怪石によって形づくられる渓谷美を楽しもう。

鬼怒川ライン下りの画像 1枚目
鬼怒川ライン下りの画像 2枚目

鬼怒川ライン下り

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1414
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩4分
料金
利用料=大人(中学生以上)3200円、小人(4歳以上)2200円、幼児(1歳から3歳)700円/ (平日最終便は1000円割引(GW、8月を除く)、障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
9:00~15:45(1日12便)、予約受付は8:00~17:00

明智平

眼下に一大パノラマが広がる

ロープウェイにのって3分で到着する標高1373mの展望台からは、西に男体山と華厳ノ滝、中禅寺温泉街、中禅寺湖をはじめとする一大パノラマが満喫できる。紅葉狩りの名所として賑わいをみせる場所だ。

明智平の画像 1枚目
明智平の画像 2枚目

明智平

住所
栃木県日光市細尾町深沢709
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉または湯元温泉行きで35分、明智平下車すぐ
料金
ロープウェイ(片道)=大人600円、小人300円、未就学児無料/ロープウェイ(往復)=大人1000円、小人500円、未就学児無料/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(時期により異なる)

明智平ロープウェイ

中禅寺湖と華厳ノ滝を一望できるのはここだけ

第2いろは坂の途中にある標高1274mの明智平駅と標高1373mの明智平展望台駅を結ぶ。明智平から展望台まで約3分。展望台からは日光の大パノラマが広がり、華厳ノ滝も見られる。

明智平ロープウェイの画像 1枚目
明智平ロープウェイの画像 2枚目

明智平ロープウェイ

住所
栃木県日光市細尾町深沢709-5
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで35分、明智平下車すぐ
料金
片道=大人600円、小人300円/往復=大人1000円、小人500円/ (障がい者半額)
営業期間
3月16日~翌2月下旬
営業時間
9:00~15:30(時期により異なる、要問合せ)

巨大迷路パラディアム

ビッグスケールの迷路を体験

3500平方メートルの敷地に高さ2mの壁を張りめぐらせた巨大な迷路は、チェックポイントの4カ所をまわってゴールとなる。平均タイムは40分。家族や友達と、頭と体をフルに使って踏破しよう。

巨大迷路パラディアムの画像 1枚目
巨大迷路パラディアムの画像 2枚目

巨大迷路パラディアム

住所
栃木県日光市柄倉465
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、終点下車すぐ
料金
入場料=大人800円、小人500円/ (20名以上の団体は100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:15~16:15(閉店16:30)

とりっくあーとぴあ日光

話題のトリックアートを日光で

名画や彫刻を不思議なトリックアートで再現した施設。ピラミッド探検の疑似体験ができる迷路などがある。特徴のあるおもしろ写真がたくさん撮れる。

とりっくあーとぴあ日光の画像 1枚目

とりっくあーとぴあ日光

住所
栃木県日光市小佐越1-4
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、とりっくあーと前下車すぐ
料金
入館料=大人(中学生以上)1900円、小人(3歳~小学生)1100円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館17:30)、7月中旬~8月は9:00~17:30(閉館18:00)

裏見ノ滝

美しい日光三名瀑のひとつ

紅葉と新緑のころの美しさに定評がある。日光三大名瀑のひとつで、松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。昔は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。

裏見ノ滝の画像 1枚目
裏見ノ滝の画像 2枚目

裏見ノ滝

住所
栃木県日光市安良沢
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きまたは湯元温泉行きで11分、裏見の滝入口下車、徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

戦場ヶ原

湿原植物の宝庫

男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月~10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。

戦場ヶ原の画像 1枚目
戦場ヶ原の画像 2枚目

戦場ヶ原

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

六方沢橋

絶景を楽しめるアーチ橋

霧降高原道路にある、アーチ形の橋。霧降高原道路では最も景観のよい場所で、天候のよい日は関東平野を一望可能だ。車を降りて、四季折々の自然の景観が楽しめる。

六方沢橋の画像 1枚目
六方沢橋の画像 2枚目

六方沢橋

住所
栃木県日光市瀬尾
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで30分、六方沢橋下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

約2200種類の植物の楽園

春から秋にかけて色とりどりの植物で覆われる。その数は約2200種類。約10万7000平方メートルの敷地内をゆっくり散策できる。開花情報はホームページにて随時更新中。

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園の画像 1枚目
東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園の画像 2枚目

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

住所
栃木県日光市花石町1842
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで9分、日光植物園下車すぐ
料金
入園料=大人(高校生以上)500円、小・中学生150円/ (団体割引あり)
営業期間
4月15日~11月30日
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

戦場ヶ原ハイキングコース

美しい景観に心がいつしか癒される

湯滝から竜頭滝までのハイキングコース。全長6.3kmで、所要時間2時間半の自然研究路だ。初夏から夏にかけては、多くの草花や野鳥を楽しむことができる。

戦場ヶ原ハイキングコースの画像 1枚目
戦場ヶ原ハイキングコースの画像 2枚目

戦場ヶ原ハイキングコース

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

龍王峡

火山岩と渓流が織りなす見事な景観

約2200万年前の海底火山の噴火でできたという、約6kmにわたって続く渓谷。渓谷沿いの自然研究路では、気軽にハイキングが楽しめる。

龍王峡の画像 1枚目
龍王峡の画像 2枚目

龍王峡

住所
栃木県日光市藤原1357
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中禅寺湖機船

風光明媚な湖でリゾート気分を満喫

青い湖面をのんびりクルージングできる。中禅寺湖にはしゃれた「けごん」をはじめ、2隻の遊覧船が運航。中禅寺湖の名所を巡りながら湖を1周するコース(約1時間)などがある。

中禅寺湖機船の画像 1枚目
中禅寺湖機船の画像 2枚目

中禅寺湖機船

住所
栃木県日光市栃木県日光市中宮祠2478
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
料金
一周フリー乗船券=大人(中学生以上)1400円、小人700円/
営業期間
4月中旬~11月
営業時間
9:30~15:30(時期により異なる)

霧降ノ滝

木々の景観と溶けあう名瀑

日光三大名瀑のひとつに数えられている。水が岩にあたって霧のように飛び散る様子から命名された。紅葉に染まる10月下旬~11月上旬頃が最高。

霧降ノ滝の画像 1枚目
霧降ノ滝の画像 2枚目

霧降ノ滝

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きで10分、霧降の滝下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

湯元園地 あんよの湯

散策で疲れた足を癒してくれる

長さ20m、幅1.4mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。

湯元園地 あんよの湯の画像 1枚目

湯元園地 あんよの湯

住所
栃木県日光市湯元官有無番地
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
4月中旬~12月中旬
営業時間
9:00~20:00(閉館)、初日は10:00~

霧降高原道路

眺望抜群の爽快ドライブ

四季折々の美しい自然に彩られた霧降高原を貫く動脈路。キスゲ平から六方沢橋を通り、大笹牧場へと続く。初夏にはキスゲ平一面にニッコウキスゲが咲く。

霧降高原道路の画像 1枚目
霧降高原道路の画像 2枚目

霧降高原道路

住所
栃木県日光市所野、瀬尾、上栗山
交通
日光宇都宮道路日光ICから県道169号を霧降高原方面へ車で4km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

いろは坂の紅葉

全長約20km、日光の名所。明智平から望むパノラマも雄大

日光の名所として誰もが通るいろは坂は、全長約20km。標高差があるので山肌の色合いが微妙に異なり、紅葉の最前線が確かめられる。明智平から望むパノラマも雄大。

いろは坂の紅葉の画像 1枚目
いろは坂の紅葉の画像 2枚目

いろは坂の紅葉

住所
栃木県日光市細尾町、中宮祠
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号を中禅寺湖方面へ車で2km
料金
情報なし
営業期間
10月中旬~11月上旬
営業時間
見学自由