日光・鬼怒川 x 自然地形
「日光・鬼怒川×自然地形×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×自然地形×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。避暑やレジャー客で賑わう湖「中禅寺湖」、美しい自然の宝庫を巡る「竜頭ノ滝」、美しい日光三名瀑のひとつ「裏見ノ滝」など情報満載。
- スポット:8 件
- 記事:14 件
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日光・鬼怒川のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 8 件
中禅寺湖
避暑やレジャー客で賑わう湖
標高1269mの高所に位置し、男体山の麓に広がる、周囲25km、最大深度163mの湖。当初は外国人向けの避暑地として注目されたが、今では釣りの名所としても知られる。
中禅寺湖
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
竜頭ノ滝
美しい自然の宝庫を巡る
湯川が岩肌を滑り落ちるように流れる美しい滝。途中から2枝に分かれ滝壺に落ちる様子を正面から見ると、竜の頭に見えることが名の由来。ツツジや紅葉の季節が見頃。
竜頭ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
裏見ノ滝
美しい日光三名瀑のひとつ
紅葉と新緑のころの美しさに定評がある。日光三大名瀑のひとつで、松尾芭蕉も「暫くは滝に篭るや夏の初」の句を詠んだという。昔は滝の裏側に回れたが、現在は行けない。
裏見ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市安良沢
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きまたは湯元温泉行きで11分、裏見の滝入口下車、徒歩50分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
戦場ヶ原
湿原植物の宝庫
男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月~10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。
戦場ヶ原
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
霧降高原
あたり一面が花のじゅうたんに
5~6月にツツジが咲き、7月にはニッコウキスゲが咲き乱れる。ハイキングコースを歩いて、手軽に花の群落地を訪れることができる。
霧降高原
- 住所
- 栃木県日光市所野1531
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで25分、霧降高原下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
間欠泉
一気に噴き上がる湯柱は圧巻
川俣いち押しの観光スポットである間欠泉。鬼怒川にかかる噴泉橋の真下にある岩と岩の隙間から、白い蒸気が一気に噴き出すと、轟音とともに20~30mに達する湯けむりが噴き上がる。
泉門池
ひっそりとたたずむ小さな池
「戦場ヶ原自然研究路」の途中にある池沼。湧き水によってできた池で透明度が高い。マガモがすみついており、観光客に人なつっこい姿を見せる。
泉門池
- 住所
- 栃木県日光市日光戦場ヶ原
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間7分、光徳入口下車、徒歩25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし