日光・鬼怒川 x 見どころ・体験
「日光・鬼怒川×見どころ・体験×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×見どころ・体験×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「キスゲ平」、奥社につながる参道の入口にある門。眠猫の彫刻が有名「日光東照宮坂下門」、滝のように7段に落下する「足尾砂防堰堤」など情報満載。
- スポット:68 件
- 記事:29 件
日光・鬼怒川のおすすめエリア
日光・鬼怒川の新着記事
日光・鬼怒川のおすすめスポット
41~60 件を表示 / 全 68 件
日光東照宮坂下門
奥社につながる参道の入口にある門。眠猫の彫刻が有名
奥社につながる参道の入口にある門。全体に胡粉が塗られ、金具などには豪華な装飾が施されている。坂下門の手前、東回廊潜門の長押上には有名な「眠猫」の彫刻があることで有名。
日光東照宮坂下門
- 住所
- 栃木県日光市山内2301日光東照宮
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
- 料金
- 拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
日光ストロベリーパーク
日光産の安心&おいしいイチゴ
有機栽培で育ったとちおとめは、甘さの中にほど良い酸味がありとてもジューシー。立ったまま自分の背丈に合わせてイチゴ狩りが楽しめる可動式高設ベンチ栽培のハウスもある。


日光ストロベリーパーク
- 住所
- 栃木県日光市芹沼3581
- 交通
- 東武日光線下今市駅からタクシーで7分
- 料金
- イチゴ狩り(12月中旬~翌6月上旬、30分食べ放題)=大人1500~1700円、小人1000~1200円/ (時期により異なる、障がい者手帳持参で300円引)
- 営業期間
- 12月中旬~翌6月上旬
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉園16:00)
日光山輪王寺宝物殿
国宝や重要文化財を含む約3万点の寺宝を収蔵
昭和58(1983)年に完成。奈良時代から現在にいたる1250年もの間、輪王寺に伝えられてきた仏像や書画などを約3万点収蔵している。宝物殿の南には池泉回遊式の庭園・逍遥園がある。


日光山輪王寺宝物殿
- 住所
- 栃木県日光市山内2300日光山輪王寺
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
- 料金
- 拝観料(逍遥園入場料含む)=大人300円、小・中学生100円/ (障がい者手帳持参で入場料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:30(閉門17:30)、11~翌3月は~15:30(閉門16:00)
温泉神社
湯元温泉を見守る鎮守
明治時代の神仏分離以来、湯元温泉の鎮守、大己貴命(おおなむちのみこと)を祀る神社。銅祠は、国の重要文化財に指定され、二荒山神社中宮祠の宝物館に保存されている。

温泉神社
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
鬼怒川公園のヤマツツジ
季節にはヤマツツジが咲き誇る。旅の途中の休憩ポイントに最適
鬼怒川公園駅近くに位置する、ヤマツツジが楽しめる花の名所。市有の温泉施設「鬼怒川公園岩風呂」には売店、休憩所などがある。
村上豊八商店
繊細な模様が美しい日光彫をみやげに
たんすから小物まで、熟練彫師による見事な日光彫のオリジナル作品が飾られた店内。日光にしかないといわれている「ひっかき刀」を使えば、気軽に日光彫りを体験できる。


村上豊八商店
- 住所
- 栃木県日光市松原町256
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩3分
- 料金
- リップミラー=540円/日光彫体験=1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)、日光彫体験の受付は~15:30
中禅寺湖のツツジ・サクラ・シャクナゲ・紅葉
中禅寺湖や竜頭の滝、歌ヶ浜ではツツジやサクラ等が見事に咲く
トウゴクミツバツツジの群落を竜頭の滝に、桜並木を湖畔の歌ヶ浜に見ることができる。5月上旬~6月上旬にツツジ、5月中旬にサクラ、5月中旬~下旬にシャクナゲが見頃を迎える。

中禅寺湖のツツジ・サクラ・シャクナゲ・紅葉
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月上旬~6月上旬(ツツジ)、5月中旬(サクラ)、5月中旬~下旬(シャクナゲ)、10月中旬~下旬(紅葉)
- 営業時間
- 見学自由
日光杉並木街道
歴史を感じさせる街道
平成3年に「世界一長い並木道」として、ギネスブックに認定されている。約12160本の杉が宿場町今市を中心に日光街道、例幣使(れいへいし)街道、会津西街道の3街道にわたって立ち並ぶ。国の特別史跡・特別天然記念物の二重指定を受けている。


日光東照宮五重塔
一層から四層が和様、五層が唐様。五層目屋根下垂木が扇形
若狭国小浜城主の酒井忠勝が慶安元(1648)年に奉納。文化12(1815)年に焼失し3年後に再建。一層から四層までが和様で五層が唐様。五層目屋根下の垂木だけが扇形になっている。


日光東照宮五重塔
- 住所
- 栃木県日光市山内2301日光東照宮
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
- 料金
- 拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
日光竜頭ノ滝
豪快な滝とともに楽しむ奥日光の紅葉
210mにわたって山の岩肌を流れ落ち、滝つぼ近くの岩で二分される。滝の正面には観滝台がある。奥日光では紅葉の訪れが最も早い場所としても知られている。


日光竜頭ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月上旬~中旬
- 営業時間
- 情報なし
日光東照宮神輿舎
天井に描かれた楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が有名
陽明門を入った左側にある神輿を収納する建物。天井には楽器を奏しながら天を舞う美しい3人の天女が大きく描かれ、狩野弥右衛門の作で「日本一美人の天女」といわれる。
日光東照宮神輿舎
- 住所
- 栃木県日光市山内2301日光東照宮
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で9分、表参道下車すぐ
- 料金
- 拝観料(東照宮、奥社拝観含む)=大人1300円、小・中学生450円/ (35名以上の団体は大人1170円、小・中学生405円、障がい者手帳持参で大人700円、小・中学生250円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~16:30(閉館17:00)、11~翌3月は~15:30(閉館16:00)
ふれあい橋
車椅子でも無理なく通行できる。長さ約178mの歩道橋
日光市所野の県道日光今市線と、大谷川をはさんで対岸にある市道を結ぶ歩道橋で、長さ178.3m。車椅子でも無理なく通行できるバリアフリー設計になっている。


青木橋
高山植物や湿原植物の宝庫。リスやシカに出会えることも
菖蒲ヶ浜から湯滝に向かうハイキングコースの途中にある橋。周辺は高山植物や湿原植物の宝庫だ。運が良ければ、リスやシカに出会えることもある。


青木橋
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間7分、光徳入口下車、徒歩50分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
慈光寺
伝説も残る平家落人の菩堤寺
江戸初期に建てられた京都知恩院の末寺。平家落人の菩提寺。集落を見下ろす高台に位置しており、門前にある夫婦石には、子孫繁栄を願い落人たちが参拝したという言い伝えが残る。


慈光寺
- 住所
- 栃木県日光市湯西川
- 交通
- 野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで24分、本家伴久旅館前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
霧降つつじヶ丘のツツジ
ヤマツツジの群生地として有名。花の季節には観光客で賑わう
霧降一帯にヤマツツジの群生が広がっているが、この辺りが特に密度も高く、花も大きい。5月中旬から下旬が見頃だ。

霧降つつじヶ丘のツツジ
- 住所
- 栃木県日光市所野
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで10分、つつじヶ丘下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月中旬~下旬
- 営業時間
- 情報なし
虹見橋
橋の中央からの絶景美が素晴らしい。人気の景勝ポイント
ハイキングコースの龍王峡自然研究路内にある橋。起点から徒歩約10分。橋の中央から自然の絶景美が楽しめるとあって、ここを目的で訪れる人も多い。

