トップ > 日本 x レジャー施設 x 春 > 関東・甲信越 x レジャー施設 x 春 > 北関東 x レジャー施設 x 春 > 日光・鬼怒川 x レジャー施設 x 春

日光・鬼怒川 x レジャー施設

「日光・鬼怒川×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「日光・鬼怒川×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ビッグスケールの迷路を体験「巨大迷路パラディアム」、話題のトリックアートを日光で「とりっくあーとぴあ日光」、約2200種類の植物の楽園「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」など情報満載。

  • スポット:28 件
  • 記事:13 件

日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 28 件

巨大迷路パラディアム

ビッグスケールの迷路を体験

3500平方メートルの敷地に高さ2mの壁を張りめぐらせた巨大な迷路は、チェックポイントの4カ所をまわってゴールとなる。平均タイムは40分。家族や友達と、頭と体をフルに使って踏破しよう。

巨大迷路パラディアムの画像 1枚目
巨大迷路パラディアムの画像 2枚目

巨大迷路パラディアム

住所
栃木県日光市柄倉465
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、終点下車すぐ
料金
入場料=大人800円、小人500円/ (20名以上の団体は100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:15~16:15(閉店16:30)

とりっくあーとぴあ日光

話題のトリックアートを日光で

名画や彫刻を不思議なトリックアートで再現した施設。ピラミッド探検の疑似体験ができる迷路などがある。特徴のあるおもしろ写真がたくさん撮れる。

とりっくあーとぴあ日光の画像 1枚目

とりっくあーとぴあ日光

住所
栃木県日光市小佐越1-4
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光交通日光江戸村行きバスで22分、とりっくあーと前下車すぐ
料金
入館料=大人(中学生以上)1900円、小人(3歳~小学生)1100円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館17:30)、7月中旬~8月は9:00~17:30(閉館18:00)

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

約2200種類の植物の楽園

春から秋にかけて色とりどりの植物で覆われる。その数は約2200種類。約10万7000平方メートルの敷地内をゆっくり散策できる。開花情報はホームページにて随時更新中。

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園の画像 1枚目
東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園の画像 2枚目

東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園

住所
栃木県日光市花石町1842
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで9分、日光植物園下車すぐ
料金
入園料=大人(高校生以上)500円、小・中学生150円/ (団体割引あり)
営業期間
4月15日~11月30日
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)

戦場ヶ原ハイキングコース

美しい景観に心がいつしか癒される

湯滝から竜頭滝までのハイキングコース。全長6.3kmで、所要時間2時間半の自然研究路だ。初夏から夏にかけては、多くの草花や野鳥を楽しむことができる。

戦場ヶ原ハイキングコースの画像 1枚目
戦場ヶ原ハイキングコースの画像 2枚目

戦場ヶ原ハイキングコース

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

くろがね橋河川遊歩道

眺めを楽しみながら鬼怒川沿いを散策

鬼怒川の景勝地を堪能できる散策路。川に面した展望台からは、温泉旅館と断崖の風景が楽しめる。日本庭園のような眺めも楽しめる。

くろがね橋河川遊歩道の画像 1枚目
くろがね橋河川遊歩道の画像 2枚目

くろがね橋河川遊歩道

住所
栃木県日光市藤原
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

小田代原探勝コース

展望台から見える1本の白樺「小田代原の貴婦人」が有名

ミズナラの林に囲まれた周囲2kmの草原で、草原の真ん中に1本だけ生えている白樺「小田代原の貴婦人」に、カメラを向ける人も多い。車の場合は赤沼の駐車場を利用することになる。

小田代原探勝コースの画像 1枚目
小田代原探勝コースの画像 2枚目

小田代原探勝コース

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

CAMP IN ドロブックル

山間の静かなキャンプ場

サイトは草地で車の乗り入れもできるが、大型のテントやシェルターの設営は工夫が必要。炊事場やトイレも清潔に管理され、設備が整った別荘のようなケビンもある。場内を流れる土呂部川では川遊びもできる。

CAMP IN ドロブックルの画像 1枚目

CAMP IN ドロブックル

住所
栃木県日光市土呂部97
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号で川治温泉方面へ。龍王峡の先で県道23号へ左折、川俣温泉方面へ。栗山市街で県道249号へ右折し現地へ。今市ICから42km
料金
入場料=1人(小学生以上)300円/サイト使用料=テント専用1区画3300円/宿泊施設=ケビン4人まで12560円、追加1人1030円(最大7人まで)/
営業期間
4~10月下旬
営業時間
イン14:00、アウト10:00

湯ノ湖1周Q&Aコース

クイズに挑戦しながら自然を満喫しよう

湯ノ湖を約1時間で1周するハイキングコース。コース上にある看板をだどってクイズに答えながら進む。解答は看板の端か日光湯元ビジターセンターで確認を。湯滝や兎島など見どころも満載。

湯ノ湖1周Q&Aコースの画像 1枚目
湯ノ湖1周Q&Aコースの画像 2枚目

湯ノ湖1周Q&Aコース

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、湖畔前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
情報なし

上三依水生植物園

約300種類の草花に癒される

約300種類、3万本もの湿生・水生植物が栽培されている。広大な園内はロックガーデン、湿生地、日本庭園などに分けられる。6月はヒマラヤの青いケシの見学者で賑わう。

上三依水生植物園の画像 1枚目
上三依水生植物園の画像 2枚目

上三依水生植物園

住所
栃木県日光市上三依682
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線上三依塩原温泉口駅から徒歩5分
料金
入園料=大人510円、300円(9~11月)、小・中学生150円、小学生未満無料/ (20名以上の団体は2割引)
営業期間
4月15日~11月
営業時間
9:00~16:30(閉園)

憾満ヶ淵・寂光滝ハイキングコース

大谷川沿いの渓谷を歩く

距離は長いが、緑も多く、自然をより身近に感じられる。並び地蔵や憾満ヶ淵ほか、八幡神社、延命地蔵尊など、日光の自然と歴史を堪能できる。

憾満ヶ淵・寂光滝ハイキングコースの画像 1枚目

憾満ヶ淵・寂光滝ハイキングコース

住所
栃木県日光市匠町
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉行きまたは湯元温泉行きで6分、総合会館前下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神橋・滝尾神社ウォーキングコース

樹林に囲まれた滝尾神社へ

神橋や板垣退助銅像など、歴史的人物ゆかりの地を中心に、日光観光の主要地の多くをまわるウォーキングコース。見どころ満載だが、距離が短く、ゆったりと楽しめる。

神橋・滝尾神社ウォーキングコースの画像 1枚目

神橋・滝尾神社ウォーキングコース

住所
栃木県日光市山内
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺温泉行きまたは湯元温泉行きで5分、神橋下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光霧降高原チロリン村

高原で爽やかな汗を流そう

アウトドアが満喫できるレジャーランド。アーチェリー、エアガン、パターゴルフなど、さまざまな遊びが揃うほか、天然氷のかき氷が食べられるカフェや、工房も併設している。

日光霧降高原チロリン村の画像 1枚目
日光霧降高原チロリン村の画像 2枚目

日光霧降高原チロリン村

住所
栃木県日光市所野1535-4
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで10分、隠れ三滝入口下車、徒歩5分
料金
入場料=無料/アーチェリー(20分)=850円/エアーライフル(25分)=850円/エアーガン=850円/日光天然のかき氷=800円~/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00

霧降高原ハイキングコース(丸山コース)

可憐な花が咲く中級者向けコース

日光市霧降高原キスゲ平園地を拠点とした中級者向けの人気のコース。初夏にはニッコウキスゲが咲き誇り、そのほかにもたくさんの高山植物を見ることができる。所要時間は2時間10分。

霧降高原ハイキングコース(丸山コース)の画像 1枚目
霧降高原ハイキングコース(丸山コース)の画像 2枚目

霧降高原ハイキングコース(丸山コース)

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで25分、霧降高原下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

日光だいや川公園オートキャンプ場

アクセス抜群なのに自然がいっぱい

市街地からほど近い広域公園の恵まれた自然の中に整備されたオートキャンプ場。温水シャワーやランドリー、給湯器付きの炊事場など設備も揃い、サイトのほかに手軽に利用できるキャビンも完備。

日光だいや川公園オートキャンプ場の画像 1枚目
日光だいや川公園オートキャンプ場の画像 2枚目

日光だいや川公園オートキャンプ場

住所
栃木県日光市瀬川733-3
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号で今市市街へ。鬼怒川温泉方面へ進み、川原町交差点を左折し現地へ。今市ICから4km
料金
施設使用料=1人200円/サイト使用料=オート1区画4800円、キャンピングカー1区画5000円、テント専用1区画2600円/宿泊施設=キャビン19300~31700円/
営業期間
1月2日~12月28日(最終日はデイキャンプのみ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

中禅寺湖自然研究路

日光二荒山神社までの野鳥や草花を楽しみながら歩く散策コース

菖蒲ヶ浜から日光二荒山神社までを歩く手軽な散策コース。野鳥や道ばたの草花を楽しみながら行ける。国道120号と並行しているので疲れたら路線バスを使うことも可能だ。

中禅寺湖自然研究路の画像 1枚目

中禅寺湖自然研究路

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで47分、遊覧船発着所下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

安ヶ森キャンプ場

安らぎを求め広大な緑の中へ

開けた草地と森に囲まれた環境が魅力。サイトはオート区画とテント専用があり、それぞれのスタイルで楽しめる。

安ヶ森キャンプ場の画像 1枚目
安ヶ森キャンプ場の画像 2枚目

安ヶ森キャンプ場

住所
栃木県日光市湯西川1878-3
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号、県道249号で湯西川へ。温泉街手前を右折約2km。今市ICから45km
料金
入場料=1人(小学生以上)200円/サイト使用料=オート1区画4180円、フリーサイトテント1張り2080円(1人用は1030円)/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
インフリー(繁忙期は11:00)、アウト10:00

霧降高原ハイキングコース(大山コース)

爽やかな散歩コース

日光霧降高原レストハウスから東へ向かい、霧降牧場や霧降滝などの見どころをまわるコース。所要時間は3時間45分(順路)で初級者向けだ。

霧降高原ハイキングコース(大山コース)の画像 1枚目

霧降高原ハイキングコース(大山コース)

住所
栃木県日光市所野
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで25分、霧降高原下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鬼怒川温泉オートキャンプ場

渓流を見ながら温泉でのんびり

釣り堀で釣った魚を塩焼きにしたりピザ焼きを楽しんだりできる人気のキャンプ場。広々としたドッグランもあり、すぐそばを流れる鬼怒川では川遊びや遊歩道の散策も楽しめる。日光や鬼怒川の観光拠点としても好立地。

鬼怒川温泉オートキャンプ場の画像 1枚目
鬼怒川温泉オートキャンプ場の画像 2枚目

鬼怒川温泉オートキャンプ場

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝1053
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号を鬼怒川・川治温泉方面へ。東武鉄道鬼怒川公園駅先、小原交差点を左折し、案内板に従い現地へ。今市ICから18km
料金
管理費=1人(小学生以上)550円/サイト使用料=オート1区画4400円~、AC電源使用料1100円/宿泊施設=バンガロー小11000円・大13200円、コテージ33000円~、別途大人5500円、小人(3歳~小学生)3300円、平日料金設定あり、利用日や時期により変動あり/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00

日光たかとくキャンプステーション

列車鑑賞を楽しめるキャンプ場

新高徳駅近くにあるオートキャンプ場。日光連山を望めるほか鬼怒川橋梁を渡る列車鑑賞や汽笛を間近で楽しむことができる唯一無二のロケーション。キャンプ用品のレンタルが充実しているため初心者でも気軽に楽しめる。

日光たかとくキャンプステーションの画像 1枚目
日光たかとくキャンプステーションの画像 2枚目

日光たかとくキャンプステーション

住所
栃木県日光市高徳397-2
交通
東武鬼怒川線新高徳駅からすぐ
料金
利用料=大人1000円、小人(4歳~小学生)500円、幼児(3歳以下)無料、ペット500円/サイト使用料=オート1区画2000円~、ソロキャンプ1区画500円~、手ぶらサイト1000円~/環境保全協力金=500円/ (利用日により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト8:00~11:00(12月~翌3月は、イン12:00~16:00、アウト8:00~12:00)、日帰りはイン9:00、アウト16:00

ワイルドフィールズおじか

のんびり自然を楽しめる宿泊施設が魅力

周りを山に囲まれた自然豊かなロケーション。オートキャンプはできないが、白樺林の中に個別のテント専用サイトが点在する。薪ストーブやサウナ、囲炉裏付きなど、さまざまなタイプの宿泊施設もある。

ワイルドフィールズおじかの画像 1枚目
ワイルドフィールズおじかの画像 2枚目

ワイルドフィールズおじか

住所
栃木県日光市横川502-1
交通
東北自動車道西那須野塩原ICから国道400号で塩原温泉経由、国道121号で南会津方面へ。キャンプ場入口の案内看板を右折し現地へ。西那須野塩原ICから40km
料金
駐車料金=1台500円/サイト使用料=テント専用1区画4人まで5000円、フリーサイト1人1000円/宿泊施設=コテージ10000~20000円/ (ハイシーズンは追加料金設定あり)
営業期間
4月下旬~10月下旬(冬季不定期営業)
営業時間
イン13:00~17:00、アウト11:00(コテージはイン14:00~17:00、アウト10:00)