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日光・鬼怒川 x 和菓子

日光・鬼怒川のおすすめの和菓子スポット

日光・鬼怒川のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。温泉街散策のおともに最適「まんじゅう処 おおあみ」、塩味のくるみと餡がベストマッチのくるみまんじゅう「盛永本店」、大きな栗を贅沢に使った栗入り温泉まんじゅう「栄屋製菓」など情報満載。

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日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめの和菓子スポット

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まんじゅう処 おおあみ

温泉街散策のおともに最適

沖縄産純黒糖、最高級国産小豆を選別して使用。風味豊かでしっとりやわらかい、あつあつの温泉まんじゅうを販売している。水戸黄門ゆかりの温泉まんじゅうという、贅沢な品。日光ブランドのかりんとうまんじゅうも地元で大評判。

まんじゅう処 おおあみの画像 1枚目
まんじゅう処 おおあみの画像 2枚目

まんじゅう処 おおあみ

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉滝543
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩15分
料金
鬼怒川温泉まんじゅう=100円(1個)、810円(8個入1箱)/かりんとうまんじゅう=130円(1個)、648円(5個入1袋)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

盛永本店

塩味のくるみと餡がベストマッチのくるみまんじゅう

砕いた栗を入れた自家製餡を黒糖の皮で包んだくるみまんじゅうが人気。トッピングのくるみも香ばしく、餡の味を引き立てる。唐辛子とかんぴょうを使用した鬼怒ぴかまんじゅうにも注目。

盛永本店の画像 1枚目
盛永本店の画像 2枚目

盛永本店

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から徒歩5分
料金
くるみまんじゅう=160円(1個)/鬼怒ぴかまんじゅう=120円(2個入)/生羊羹=650円(1箱)/鬼怒川どら焼=160円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30(時期により異なる)

栄屋製菓

大きな栗を贅沢に使った栗入り温泉まんじゅう

温泉まんじゅうの製造・直売店。ほどよい甘さの自家製つぶあんが、ふんわりとした黒糖の皮と絶妙にマッチ。大きな栗を1粒のせた「栗入り温泉まんじゅう」は、みやげにオススメ。

栄屋製菓の画像 1枚目

栄屋製菓

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1396-15
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
温泉まんじゅう=90円/栗入り温泉まんじゅう=150円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

大黒屋製菓店

元祖温泉まんじゅうを謳う老舗

元祖の看板を掲げる温泉まんじゅうの老舗。店頭での販売のみで、作った分はその日のうちに売り切れてしまうという。確実に手に入れるなら、前日予約か午前中に買いに行こう。

大黒屋製菓店の画像 1枚目
大黒屋製菓店の画像 2枚目

大黒屋製菓店

住所
栃木県日光市川治温泉高原48-3
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線川治湯元駅から徒歩18分
料金
まんじゅう=100円(1個)、800円(8個)、1200円(12個)、1600円(16個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(時期により異なる)

綿半本店

200年以上の歴史を持つ和菓子店

約200年以上の歴史を持つ老舗和菓子店で、日光の銘菓「日乃輪」や日光煉羊羹などで有名。日の輪は小麦粉の皮でこしあんを包んだ上品な菓子。水羊羹はさっぱりとした味わい。

綿半本店の画像 1枚目
綿半本店の画像 2枚目

綿半本店

住所
栃木県日光市安川町7-9
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで6分、総合会館前下車すぐ
料金
日乃輪=170円(1個)、1150円~(6個入)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/水羊羹=700円(5本入)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

ひしや

練りようかん一筋の老舗

商標マークは東照宮から特別に賜った眠り猫。ようかんは、十勝産あずきを石臼でひき薪を使ってゆで、砂糖と寒天を加えて練り上げる。

ひしやの画像 1枚目
ひしやの画像 2枚目

ひしや

住所
栃木県日光市上鉢石町1040
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
祢りようかん=1620円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~売り切れまで