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日光・鬼怒川 x 和菓子

日光・鬼怒川のおすすめの和菓子スポット

日光・鬼怒川のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。老舗和菓子店のチョコレート店「TENTO CHOCOLATE」、日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹「創業文化元年湯沢屋」、「日光かりまん」など情報満載。

  • スポット:27 件
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日光・鬼怒川のおすすめエリア

日光

世界遺産に登録された二社一寺を詣で、豊かな自然を満喫する

日光・鬼怒川のおすすめの和菓子スポット

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TENTO CHOCOLATE

老舗和菓子店のチョコレート店

日光東照宮御用達の老舗和菓子店「日昇堂」のチョコレート店。こだわりの羊羹のほか、ラスクなどもラインアップ。キュートな見た目にファンも多い。

TENTO CHOCOLATEの画像 1枚目
TENTO CHOCOLATEの画像 2枚目

TENTO CHOCOLATE

住所
栃木県日光市上鉢石町1038-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
三猿もなか=432円(3個入り)/日光湯波おかき=450円(1袋)/TENTO=1998円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

創業文化元年湯沢屋

日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹

文化元(1804)年創業。皮をこうじの発酵だけでふくらます本格的な酒まんじゅう。香り豊かな酸味ある皮とほどよい甘さのあんが見事に調和した一品は、日光御用邸献上品になった。

創業文化元年湯沢屋の画像 1枚目
創業文化元年湯沢屋の画像 2枚目

創業文化元年湯沢屋

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
湯沢屋のまんじゅう(元祖日光饅頭)=130円/豆乳水羊羹「鉢石」=220円/湯沢屋の水羊羹=700円(5本入)/酒まんじゅう=880円~(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

雲出づ

雲出づ

住所
栃木県日光市上鉢石町1018

三ツ山羊羹本舗

水ようかんの老舗

主人がひとりで手作りの味を守り続けているようかんの老舗。小豆の風味も豊かな製品は、水ようかんにうるさい地元でも人気の高い商品だ。

三ツ山羊羹本舗の画像 1枚目
三ツ山羊羹本舗の画像 2枚目

三ツ山羊羹本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町914
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=700円~(5本折)/竹皮包本煉羊羹=1700円/一口羊羹=1250円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

綿半

銘菓「日の輪」で有名な格調高い和菓子の老舗

日光の老舗の銘菓は二社一寺の御用菓子として用いられてきたものが多い。綿半の焼菓子「日の輪」もそのひとつ。輪王寺の法親王宮に献上された200年の伝統を持つ焼菓子。

綿半の画像 1枚目
綿半の画像 2枚目

綿半

住所
栃木県日光市下鉢石町799
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
銘菓「日の輪」=170円(1個)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

日光人形焼みしまや

日光彫の匠が焼き上げる上品な人形焼

日光彫を制作・販売する三島屋に併設。店主の彫刻を元に焼き上げられた人形焼は、日光和スイーツの新定番。新潟から古民家を移設したという三島屋の建物も一見の価値あり。

日光人形焼みしまやの画像 1枚目
日光人形焼みしまやの画像 2枚目

日光人形焼みしまや

住所
栃木県日光市石屋町440
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩10分
料金
人形焼「三猿」=170円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

吉田屋羊羹本舗

老舗の味を手軽に

人気の日光一口羊羹はお茶うけに最適な食べきりサイズ。練、塩、大納言の3種類で、日持ちするのもうれしい。

吉田屋羊羹本舗の画像 1枚目
吉田屋羊羹本舗の画像 2枚目

吉田屋羊羹本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町903
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
日光一口羊羹(練、塩、大納言)=130円(1個)/日光水ようかん=700円(5本入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(時期により異なる)

石田屋

日光を代表する銘菓をみやげに

明治40(1907)年創業の和菓子屋。バターの風味と塩加減がおいしい日光甚五郎煎餅を販売。サクサクの軽い歯ざわりも人気。東照宮などからも徒歩圏内なので、日光散策のみやげにいい。

石田屋の画像 1枚目
石田屋の画像 2枚目

石田屋

住所
栃木県日光市本町4-18
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩3分
料金
日光甚五郎煎餅=594円~(12枚)/日光の雅=756円~(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

みやま堂

中禅寺温泉の名物「けっこう饅頭」の製造販売店

ここでしか手に入らない中禅寺温泉の名物「けっこう饅頭」の製造販売店。主人自らが選んだ十勝産特選小豆を使っている。添加物、防腐剤等はいっさい使用していない。

みやま堂の画像 1枚目
みやま堂の画像 2枚目

みやま堂

住所
栃木県日光市中宮祠2478-15
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
けっこう饅頭=1300円~(10個)/けっこう最中=1300円(8個)/本煉日光羊羹=1600円/塩羊羹=1600円/栗羊羹=1800円/小倉栗羊羹=2000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

鬼平の羊羮本舗

つるりとのどを通るみずみずしい水羊羹

練りようかん専門店だったが、シーズンオフに地元の人向けに作った水ようかんが評判になり、今ではそれが看板商品に。原料の品質には厳しく、あっさりした味に仕上げている。

鬼平の羊羮本舗の画像 1枚目
鬼平の羊羮本舗の画像 2枚目

鬼平の羊羮本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町898
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=650円~(5個)/一口羊かん=1250円(10コ入)/本練りようかん=1300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00

ふだらく本舗

甘味を控えたこだわりの自家製餡

日光という名称のルーツである「補陀洛」を冠したまんじゅうは、ほんのりと酒の香りのする白、黒糖と蜂蜜を使った茶、栗をたっぷり使った栗きんとんまんじゅうの3種がある。山菅最中、蓮華石最中は全国菓子食覧会で賞を受賞、自家製餡の水羊羹や塩羊羹も人気。

ふだらく本舗の画像 1枚目
ふだらく本舗の画像 2枚目

ふだらく本舗

住所
栃木県日光市石屋町406-4
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩5分
料金
ゆばむすび=400円(2個)/山菅最中=950円/日光銘菓ふだらく饅頭=110円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(売り切れ次第閉店)

日光カステラ本舗 西参道店

見た目も美しい名物カステラ

ハチミツたっぷりの金箔入りカステラを一口サイズにカットした「家康公のひときれカステラ」は、ふんわりとした優しい味わいで人気のおみやげだ。

日光カステラ本舗 西参道店の画像 1枚目
日光カステラ本舗 西参道店の画像 2枚目

日光カステラ本舗 西参道店

住所
栃木県日光市安川町4-13
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで6分、総合会館前下車すぐ
料金
金箔入日光カステラハニー味大=1730円(500g、10カット)/金箔入日光カステラハニー味=970円(250g)/家康公のひときれカステラ(ハニー味・抹茶味)=各230円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により異なる)

つるやの塩羊羹本舗

創業以来守り続ける絶妙な味

昭和33(1958)年以来、塩羊羹一筋に手作りで変わらぬ味を作り続けているつるやの塩羊羹本舗。湯元温泉の定番おすすめみやげ。売り切れ必須なので、電話予約がおすすめ。

つるやの塩羊羹本舗の画像 1枚目
つるやの塩羊羹本舗の画像 2枚目

つるやの塩羊羹本舗

住所
栃木県日光市湯元2549
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
料金
つるやの塩羊羹=800円(1本入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

お持ち帰り処きぬた茶屋

寝転がる鬼がかわいい

温泉きぬ太焼は鬼怒川温泉のキャラクター・鬼怒太を模した、たい焼き風焼き菓子が名物。栃木産イチゴと小豆のブレンド餡がたっぷり詰まっている。

お持ち帰り処きぬた茶屋の画像 1枚目
お持ち帰り処きぬた茶屋の画像 2枚目

お持ち帰り処きぬた茶屋

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1398-13
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
料金
きぬ太=150円(1個)/餃子コロッケ=150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

ふる里本舗

平家落人ゆかりの和菓子が揃う

平家落人ゆかりの和菓子が揃う。名物の平家最中は、北海道産の小豆を使い、家紋の丸にアゲハと、それを隠すために落人たちが使った丸にカタバミを裏表に型押ししたもの。素朴な甘みの味わい。

ふる里本舗の画像 1枚目
ふる里本舗の画像 2枚目

ふる里本舗

住所
栃木県日光市湯西川678
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで23分、山城屋ホテル前下車すぐ
料金
平家最中=600円~(6個入)/平家最中もん=90円(1個)、600円(箱入り6個)/平家最中くりやかた(予約制)=160円(1個)、1000円(箱入り6個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

さかえや

食べ歩きにぴったりの日光名物

栃木で製造しているゆば、豆乳を使用した独自の製法によるサクサク食感の「揚げゆばまんじゅう」が名物。天ぷらのようにカラッと揚げたおまんじゅうはあんことのバランスも絶妙。栃木フロンティア企業認証商品。

さかえやの画像 1枚目
さかえやの画像 2枚目

さかえや

住所
栃木県日光市松原町10-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅からすぐ
料金
揚げゆばまんじゅう=240円(1個)、1200円(おみやげ5個入)/日光ゆばまんじゅう=180円(1個)/日光産いちごかき氷=1000円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(時期により異なる)

御菓子処 青柳

地元の人からも絶賛される和菓子店

地元の人からも絶賛される和菓子店。名物は大粒の栗がまるごと1個入った栗温泉まんじゅうや、北海道産の最高級小豆を使った豆大福、串だんごのほか、季節限定の草餅も人気。お取り寄せも可能だ。

御菓子処 青柳の画像 1枚目
御菓子処 青柳の画像 2枚目

御菓子処 青柳

住所
栃木県日光市鬼怒川温泉大原17
交通
東武鬼怒川線小佐越駅からすぐ
料金
栗温泉まんじゅう=135円/豆大福=120円/串だんご=90円/田舎まんじゅう=120円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

名水の郷 日光おかき工房

手焼きせんべい体験ができる

国内産米100%と日光名水で作る本格おかき工房。手焼き体験や揚げたておかきが人気。常時50種類以上の商品を試食しながら選べる。無料ドリンクコーナーでひと休みできるのもうれしい。

名水の郷 日光おかき工房

住所
栃木県日光市芹沼1989-1
交通
東武日光線下今市駅からタクシーで10分

菓匠おしやま

日光にちなんださまざまな和菓子

東照宮陽明門の前に植えられた八房の梅にちなんで考案された“八房の梅まんじゅう”。真っ白の生地に紅梅をあらわす梅肉が散らされ、ほんのり酸味と塩味が効いている。

菓匠おしやまの画像 1枚目
菓匠おしやまの画像 2枚目

菓匠おしやま

住所
栃木県日光市御幸町614-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から徒歩7分
料金
あずき豆風=650円/生クリーム大福=800円~(5個)、480円~(3個)/八房の梅まんじゅう=110円(1個)/延年の舞=1290円/豆大福=110円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30