古河 x 見どころ・レジャー
「古河×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「古河×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。1日80万個の卵が割られるマヨネーズ工場「キユーピー五霞工場(見学)」、日本三大長谷観音のひとつ「長谷観音」、さまざまな風呂が楽しめる「御老公の湯 境店」など情報満載。
- スポット:12 件
- 記事:1 件
古河の新着記事
古河のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 12 件
キユーピー五霞工場(見学)
1日80万個の卵が割られるマヨネーズ工場
食卓に欠かせない調味料・マヨネーズを製造する工程を見学できる。五霞工場では、家庭用マヨネーズやドレッシングを中心に年間合計6万8000トンを生産。衛生管理や品質チェックを徹底した製造ラインを見学しよう。
キユーピー五霞工場(見学)
- 住所
- 茨城県猿島郡五霞町小手指1800
- 交通
- 東武日光線南栗橋駅から徒歩20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~12:30、13:30~17:00
御老公の湯 境店
さまざまな風呂が楽しめる
釜湯、寝転び湯、炭酸湯など、多彩な浴槽で天然温泉を楽しめる。館内は、食事処、カラオケ、大宴会場などの施設も充実。ゆったり流れる時間を大切な方過ごしたい。
御老公の湯 境店
- 住所
- 茨城県猿島郡境町1327-1MGMパワーセンター境店
- 交通
- JR宇都宮線古河駅から朝日自動車境車庫行きバスで35分、境町下車、徒歩15分
- 料金
- 入館料=2160円/素泊まり(入館料別)=3996円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~翌9:00
古河歴史博物館
古河ゆかりの資料を展示
古河の歴史紹介を中心に、文化遺産を展示。古河藩家老で蘭学者でもあった鷹見泉石の業績や、古河藩主の土井利位が作成した『雪華図説』も見ることができる。
古河歴史博物館
- 住所
- 茨城県古河市中央町3丁目10-56
- 交通
- JR宇都宮線古河駅から徒歩15分
- 料金
- 大人400円、小・中・高校生100円 (20名以上の団体は300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名入場無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
古河街角美術館
古河市ゆかりの美術作品を展示
市民のための美術館で、2階は市民ギャラリーとして貸し出している(市外の人も利用可)。1階は古河ゆかりの作家の作品を中心に展示している。
古河街角美術館
- 住所
- 茨城県古河市中央町2丁目6-60
- 交通
- JR宇都宮線古河駅から徒歩8分
- 料金
- 無料、企画展は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
道の駅 ごか
充実した設備が魅力。地元の豚肉はぜひ味わいたい逸品
レストラン、農産物直売所、物産品販売所をはじめ、ファストフードコーナーや授乳室などの設備が整う。レストランでは地元産のローズポークを使ったメニューが並ぶ。
道の駅 ごか
- 住所
- 茨城県猿島郡五霞町ごかみらい13-3
- 交通
- 圏央道五霞ICから国道4号(新4号バイパス)を古河方面へ車で約0.9km
- 料金
- ローズポークまん(肉まん)=230円/茨城県産天然なまず丼=968円/手打ち鴨汁そば=1078円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 農産物・物産品は9:00~18:00(冬季17:00)、レストランは11:00~15:00(L.O.、夏季の日曜・祝日は~16:00
)、その他は施設により異なる
古河総合公園(古河公方公園)
広大な園内は見どころいっぱい
戦国時代に栄えた古河公方の館跡もあり、自然の景観を生かした公園。総面積約25haと広大な園内には、約1500本の桃林、復元させた御所沼、公方様の森などがある。3000平方メートルのハス池は7月に見頃になる。
古河総合公園(古河公方公園)
- 住所
- 茨城県古河市鴻巣399-1
- 交通
- JR宇都宮線古河駅からタクシーで7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 夜明け~日没まで
永光寺
春には5000株ものボタンが咲き誇る「花の寺」として有名
ボタン約5000株、シャクナゲ約2000株が境内にあり「花の寺」として有名。参道を登ると正面に不動明王の巨大な石像がある。境内には牡丹観音像や四国ミニ霊場がある。
永光寺
- 住所
- 茨城県古河市尾崎954
- 交通
- JR宇都宮線古河駅から茨城急行下妻行きバスで30分、永光寺下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ボタンの見頃は4・5月頃)
- 営業時間
- 境内自由
古河文学館
古河ゆかりの作家を紹介
歴史小説家・永井路子をはじめ、古河市ゆかりの小説家、詩人、歌人、児童文学者の肉筆原稿などの貴重な資料を展示。絵雑誌『コドモノクニ』関連資料を展示したコーナーもある。
古河文学館
- 住所
- 茨城県古河市中央町3丁目10-21
- 交通
- JR宇都宮線古河駅から徒歩15分
- 料金
- 大人200円、小・中・高校生50円 (20名以上の団体は150円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館無料、市内在住の70歳以上は官公署発行の氏名・住所・生年月日が明記された身分証明書持参で入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
道の駅 さかい
観光案内情報もあり多目的に利用できる施設
ドライブ休憩、食事、買い物など多目的に利用できる道の駅。沖縄のアンテナショップ「沖縄県国頭村公設市場」もある。
道の駅 さかい
- 住所
- 茨城県猿島郡境町1341-1
- 交通
- 圏央道境古河ICから国道354号、県道17号を野田方面へ車で4km
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00