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古河
ガイドブック編集部が厳選した古河のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。丸い餃子はボリューム満点「丸満餃子」、1日80万個の卵が割られるマヨネーズ工場「キユーピー五霞工場(見学)」、日本三大長谷観音のひとつ「長谷観音」など情報満載。
かつて関東を二分した古河公方が置かれた城下町
利根川と渡良瀬川の合流地点近くに位置し、古くから河川交通の要衝であった古河。室町時代には関東を二分して治めた古河公方が置かれ、さらに江戸時代には古河藩の城下町となった。また日光街道の宿場町としても栄え、街なかには今も古い武家屋敷が残っている。文化景観と保護活動でユネスコの賞を受けた「古河総合公園」は、かつての古河公方の屋敷跡を中心として整備されたところだ。桃林をはじめ、アジサイや菊など四季折々の花が満載で、季節ごとに多くの人が訪れる。
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1~20 件を表示 / 全 39 件
パリパリの皮と肉汁たっぷりの焼餃子が人気の餃子専門店。新登場のミニ餃子も食べやすく人気メニュー。本場中国のワンタン(ほんとん)、むし餃子、水餃子も評判だ。餃子の全国発送も可能。
食卓に欠かせない調味料・マヨネーズを製造する工程を見学できる。五霞工場では、家庭用マヨネーズやドレッシングを中心に年間合計6万8000トンを生産。衛生管理や品質チェックを徹底した製造ラインを見学しよう。
釜湯、寝転び湯、炭酸湯など、多彩な浴槽で天然温泉を楽しめる。館内は、食事処、カラオケ、大宴会場などの施設も充実。ゆったり流れる時間を大切な方過ごしたい。
現在では福法寺という寺の門として利用されているが、かつては古河城二の丸御殿の門だったと伝えられている。江戸時代の面影を色濃く残す門構えは、古河の歴史散策スポットとして人気。
子どもの広場、グラウンドゴルフ場、ゲートボール場のほか、休憩施設、小さな町民美術館などがある。散策やジョギングにも最適で家族で楽しめる公園。
古河駅から歩いて10分ほどの場所に、風格ある土塀の続く通りがある。ここが有名な旧武家屋敷で、江戸時代の名残を今に伝えるスポットとして人気が高い。外観のみ見学可能。
室町時代に東国の都を建設しようとした「古河公方」足利成氏が居を構えた館跡。周辺には古河公方ゆかりの史跡があり、古河公方公園として整備されている。同じ公園内にある足利義氏墓所とあわせ、県指定文化財となっている。
直径約30m、高さ約4mの円墳。横穴式の石室は下段に人頭大の丸い自然石を並べて基礎を、軽石を積み上げて側壁を、奥壁には板状の石をあてるという変わった構造をしている。
古河の歴史紹介を中心に、文化遺産を展示。古河藩家老で蘭学者でもあった鷹見泉石の業績や、古河藩主の土井利位が作成した『雪華図説』も見ることができる。
市民のための美術館で、2階は市民ギャラリーとして貸し出している(市外の人も利用可)。1階は古河ゆかりの作家の作品を中心に展示している。
レストラン、農産物直売所、物産品販売所をはじめ、ファストフードコーナーや授乳室などの設備が整う。レストランでは地元産のローズポークを使ったメニューが並ぶ。
ハクレンが産卵のために集まる場所。卵が流されながらふ化する、というユニークな産卵のため、ハクレンの生息場所は利根川流域だけという。梅雨明け頃の増水時、一斉に押し寄せる。
茨城県最大級の道の駅。地元の野菜や食材をふんだんに使った料理を提供。店内で焼かれるパンや種類豊富なみやげ処など見どころいっぱい。野菜の特売や物産展などイベントも多彩だ。
天明5(1785)年古河で生まれた鷹見泉石は、古河藩の家老を務め、蘭学者としても著名だった。彼が晩年を過ごした茅葺きの武家屋敷を、記念館として公開している。
戦国時代に栄えた古河公方の館跡もあり、自然の景観を生かした公園。総面積約25haと広大な園内には、約1500本の桃林、復元させた御所沼、公方様の森などがある。3000平方メートルのハス池は7月に見頃になる。
石臼挽き自家製粉の香り高い手打ちそばが好評の人気店。落ち着いた雰囲気の店内には、店主夫婦が自作した食器やテーブルが並ぶ。そばを注文した人には、絶品のそば豆腐がつきだしとして供される。
20m近い竹竿の先につけた提灯をもみ合いながら、相手の火を消し合う激しいまつり。簡単に火が消されないよう、各団体それぞれの提灯・ろうそくに工夫が凝らされている。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション