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結城・下館 x 見どころ・レジャー

「結城・下館×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「結城・下館×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。100万本のヒマワリが咲き誇る「明野ひまわりの里」、水辺を生かした地域住民の憩いの場として整備された公園「小貝川ふれあい公園」、広大な園内は見どころいっぱい「古河総合公園(古河公方公園)」など情報満載。

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  • 記事:14 件

結城・下館のおすすめエリア

結城

城下町の趣を感じながら散策を楽しみ、結城紬をみやげにする

下妻

将門ゆかりの関東最古の八幡宮がある田園都市

古河

かつて関東を二分した古河公方が置かれた城下町

結城・下館のおすすめスポット

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明野ひまわりの里

100万本のヒマワリが咲き誇る

1ha超えの田畑に植えられた八重ヒマワリなどが約100万本。8月下旬~9月上旬にはあけのひまわりフェスティバルが開催される。

明野ひまわりの里の画像 1枚目
明野ひまわりの里の画像 2枚目

明野ひまわりの里

住所
茨城県筑西市倉持
交通
JR水戸線下館駅からタクシーで20分
料金
入園料=無料/八重ヒマワリ=300円(5本)/ (ラッピングコーナーは別途有料)
営業期間
8月下旬~9月上旬
営業時間
入園自由、切り花販売は9:00~16:00

小貝川ふれあい公園

水辺を生かした地域住民の憩いの場として整備された公園

四季の花々が咲く花畑、オオムラサキが舞う自然観察の森、パークゴルフやサッカーの専用広場、バーベキュー場などがある。四つのゾーンに分かれており、家族連れで一日楽しめる。

小貝川ふれあい公園の画像 1枚目
小貝川ふれあい公園の画像 2枚目

小貝川ふれあい公園

住所
茨城県下妻市堀籠1650-1
交通
関東鉄道常総線下妻駅から関鉄パープルバス土浦駅・つくばセンター行きで10分、比毛下車、徒歩10分
料金
入園料=無料/パークゴルフ場コース使用料=大人500円、小・中学生(道具使用料込)200円/道具使用料=100円/バーベキュー場使用料=1500円(1か所、1団体最大2か所まで)/
営業期間
通年
営業時間
入園自由、ネイチャーセンターは9:00~16:30(11~翌3月は~16:00)

古河総合公園(古河公方公園)

広大な園内は見どころいっぱい

戦国時代に栄えた古河公方の館跡もあり、自然の景観を生かした公園。総面積約25haと広大な園内には、約1500本の桃林、復元させた御所沼、公方様の森などがある。3000平方メートルのハス池は7月に見頃になる。

古河総合公園(古河公方公園)の画像 1枚目
古河総合公園(古河公方公園)の画像 2枚目

古河総合公園(古河公方公園)

住所
茨城県古河市鴻巣399-1
交通
JR宇都宮線古河駅からタクシーで7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
夜明け~日没まで

八千代グリーンビレッジ

キャンプ場やコテージ、温泉施設、各種の体験教室もある複合施設

茨城県西部に位置し、温泉施設、キャンプ場、バーベキュー広場、コテージを備えた複合施設。アウトドアに最適な環境が整っているので、ゆっくりと過ごすことができる。

八千代グリーンビレッジの画像 1枚目
八千代グリーンビレッジの画像 2枚目

八千代グリーンビレッジ

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
JR宇都宮線古河駅から茨城急行バス八千代町役場行きで50分、西菅谷下車、徒歩30分
料金
憩遊館入館料=大人700円、小人300円/キャンプサイト(テント持ち込み)=1080円/コテージ=6480円~(4人用)、12960円~(8人用)、16200円~(10人用)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)