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つくば・霞ヶ浦

「つくば・霞ヶ浦×冬(12,1,2月)×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「つくば・霞ヶ浦×冬(12,1,2月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。筑波山中腹に広がる梅林「筑波山梅林」、イザナギとイザナミの2神を祀る古刹「筑波山神社」、湖面を渡る風を受け真っ白な帆をいっぱいに張って進む「観光帆引き船」など情報満載。

  • スポット:3 件
  • 記事:59 件

つくば・霞ヶ浦のおすすめエリア

筑波山

紫峰の別名を持ち、関東平野を見下ろすようにそびえる

土浦・霞ヶ浦

遊覧船や帆曳船が浮かぶ霞ヶ浦と歴史を刻む城下町

牛久・阿見

明治時代のワイナリーや大仏など見どころが満載

取手・龍ケ崎

茨城県の南の玄関口にある宿場町と、ウナギやコロッケの街

常総・守谷

鬼怒川と利根川が流れ、歴史のある街が点在する

石岡

かつて常陸の国府であった歴史ある街と勇壮な祭り

鉾田

日本一のメロン生産地でスケールの大きな臨海公園がある街

つくば・霞ヶ浦のおすすめスポット

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筑波山梅林

筑波山中腹に広がる梅林

およそ4.5haの広大な敷地に、紅梅、白梅、緑がく梅など1000本あまりの梅が植えられている。晴れた日には東京都心の高層ビル群や富士山まで一望でき、関東の富士見百景にも選ばれている。梅の花の時期以外もアジサイやつつじ、ろう梅等が植えられており1年を通して楽しめる。梅の花の見頃は2月中旬~3月下旬。

筑波山梅林

住所
茨城県つくば市沼田
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで36分、筑波山神社入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

筑波山神社

イザナギとイザナミの2神を祀る古刹

筑波山全体をご神体とし、夫婦和合・縁結び・家内安全などのパワースポットとしても人気。山の中腹にあるので、参拝して登山の安全を祈願しよう。

筑波山神社の画像 1枚目
筑波山神社の画像 2枚目

筑波山神社

住所
茨城県つくば市筑波1
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで36分、筑波山神社入口下車、徒歩10分
料金
御朱印=500円/錦守=1000円/男体守・女体守=800円/つくばね守=800円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

観光帆引き船

湖面を渡る風を受け真っ白な帆をいっぱいに張って進む

明治時代に考案された漁船で、昭和40年ごろまで霞ヶ浦で活躍。現在は観光用として7月下旬~12月上旬の土・日曜、祝日に運航。秋には夕景運航も実施しており、こちらも人気。

観光帆引き船の画像 1枚目
観光帆引き船の画像 2枚目

観光帆引き船

住所
茨城県行方市古宿船溜
交通
JR鹿島線潮来駅からタクシーで25分
料金
随伴船(見学用)乗船料=大人2000円、小人1000円/
営業期間
7月26日~12月6日の土・日曜、祝日
営業時間
13:00~、15:00~(10~12月は13:30~、15:30~)