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北関東 x 宿などの外来入浴

北関東のおすすめの宿などの外来入浴スポット

北関東のおすすめの宿などの外来入浴ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。標高1800mに湧く日本一の超高濃度・硫黄泉「万座温泉 日進舘(日帰り入浴)」、女性専用露天風呂もあり、万座温泉の白濁の湯をじっくり楽しめる「豊国館(日帰り入浴)」、露天もいいけど内湯も魅力「美松館(日帰り入浴)」など情報満載。

  • スポット:130 件
  • 記事:19 件

北関東のおすすめエリア

奥久慈

滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里

日光・鬼怒川

杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地

那須・塩原

那須岳を仰ぐ高原リゾートと長い歴史を持つ温泉地

尾瀬・水上

尾瀬の湿原や山々の大自然の風景と、麓に湧く温泉が魅力

北関東のおすすめの宿などの外来入浴スポット

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万座温泉 日進舘(日帰り入浴)

標高1800mに湧く日本一の超高濃度・硫黄泉

硫黄濃度日本一の乳白色のにごり湯。近代的な建物の中にも湯治場の面影を残す老舗旅館。3か所の浴場には、8つの浴槽がある。

万座温泉 日進舘(日帰り入浴)の画像 1枚目
万座温泉 日進舘(日帰り入浴)の画像 2枚目

万座温泉 日進舘(日帰り入浴)

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村干俣万座温泉2401
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス万座温泉方面行きで45分、万座プリンスホテル前下車、徒歩15分
料金
入浴料=大人1000円、小学生700円、幼児500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

豊国館(日帰り入浴)

女性専用露天風呂もあり、万座温泉の白濁の湯をじっくり楽しめる

かつては混浴だったが、女性専用露天風呂ができてさらに利用しやすくなった。万座温泉独特の白濁の湯はいかにも温泉という雰囲気。じっくりと湯浴みを楽しみたい。

豊国館(日帰り入浴)の画像 1枚目

豊国館(日帰り入浴)

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村干俣2401
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス万座温泉方面行きで40分、万座バスターミナル下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(繁忙期は~16:00、事前に要確認)

美松館(日帰り入浴)

露天もいいけど内湯も魅力

源泉は白銀の湯。大浴場には浴槽のまわりに特殊加工した琉球畳を使用。足元が温かく、子どもにも年配者にも好評。

美松館(日帰り入浴)の画像 1枚目

美松館(日帰り入浴)

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保131
交通
JR上越線渋川駅から関越交通バス伊香保温泉行きで25分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~22:00(宿泊者優先、混雑時は入場不可)

ひたち湯海の宿 はぎ屋(日帰り入浴)

海藻かじめ湯、海水の潮湯など海のミネラル豊富な湯が楽しめる

太平洋を眼下に、海藻かじめ湯、海水の潮湯や玉砂利岩盤浴の焼石の湯が楽しめる。海のミネラルがたっぷりで、肌がすべすべになり、湯冷めしないと好評だ。

ひたち湯海の宿 はぎ屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
ひたち湯海の宿 はぎ屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

ひたち湯海の宿 はぎ屋(日帰り入浴)

住所
茨城県日立市水木町1丁目1-15
交通
JR常磐線大甕駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人850円、小人(1歳~小学生)550円/入浴料(土・日曜、祝日、特定シーズン)=大人1000円、小人750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(~15:00で終了する場合あり)

松島温泉 乙女の湯

アルカリ性単純温泉で肌の弱い人も入浴でき人気。湯治用の宿併設

アルカリ性単純温泉で肌の弱い人も入浴することができ、肌がつるつるになると女性に人気。シャワーにも源泉を利用。自然石を使った露天風呂は広々として気持ちがいい。自炊ができる湯治用の素泊まり宿も併設。

松島温泉 乙女の湯の画像 1枚目

松島温泉 乙女の湯

住所
栃木県さくら市松島900
交通
JR宇都宮線氏家駅からタクシーで15分
料金
入浴料=大人850円/入浴料(16:00~)=大人630円/貸切風呂(要予約、入館料別途)=3000円(1時間30分)/ (ハイシーズンは夕方の割引サービスなし)
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:30(閉館21:30)、貸切風呂は11:00~

向屋温泉 せせらぎの湯

露天風呂からは神流川のせせらぎや周りの山々が眺められる

ヴィラせせらぎ内にある温泉施設。山や川でたっぷり遊んだら温泉に入ってリフレッシュしよう。内湯のほか、山を眺められる露天風呂がある。

向屋温泉 せせらぎの湯

住所
群馬県多野郡上野村勝山684-1
交通
JR高崎線新町駅から日本中央バス上野村ふれあい館行きで1時間50分、ヴィラせせらぎ前下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人400円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:30(閉館20:00、月・木曜は15:00~)

塩原温泉 心づくしの宿 ぬりや

静かな自然に囲まれて風情あふれる天然温泉と心づかいの宿

心地よい静けさに身を任せて湯に浸かれば、旅の疲れを癒すことができるに違いない。天然温泉100%で、源泉をそのまま使用している。泉質は弱食塩泉で婦人病などに効能がある。

塩原温泉 心づくしの宿 ぬりや

住所
栃木県那須塩原市塩原454
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで38分、塩原畑下下車、徒歩3分
料金
入浴料=500円/
営業期間
通年
営業時間
14:30~17:00

二ツ島観光ホテル(日帰り入浴)

温泉「二眺の湯」からの二ツ島の景色が自慢

自慢の温泉「二眺の湯」には展望露天風呂と内湯があり、どちらからも二ツ島の力強い景観を望むことができる。

二ツ島観光ホテル(日帰り入浴)

住所
茨城県北茨城市磯原町磯原二ツ島2553
交通
JR常磐線磯原駅からタクシーで6分

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

湯ノ湖が眼前に望め、解毒作用がある硫黄泉で体の芯から温まる

湯ノ湖を眼前に望む、ゆとりのある温泉施設として人気。解毒作用があるという良質の硫黄泉は、身体の芯から温まると評判。日光国立公園の中に位置しており、ロケーションがすばらしい。

休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 1枚目
休暇村日光湯元(日帰り入浴)の画像 2枚目

休暇村日光湯元(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間25分、終点下車、徒歩7分
料金
入浴料=大人900円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

大子温泉 やみぞ(日帰り入浴)

温泉は無色、神経痛などに効果。期間限定で「りんご風呂」を開設

毎年期間限定で、地元産リンゴを浮かべた「りんご風呂」を開設。陶壁に彩られた大浴場の温泉は無色で、神経痛などに効果あり。特産品を活かした料理も楽しめる。

大子温泉 やみぞ(日帰り入浴)の画像 1枚目
大子温泉 やみぞ(日帰り入浴)の画像 2枚目

大子温泉 やみぞ(日帰り入浴)

住所
茨城県久慈郡大子町矢田524-2
交通
JR水郡線常陸大子駅から茨城交通蛇穴行きバスで15分、センターやみぞ下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小人500円、幼児無料/入浴料(2~8月)=大人600円、小人400円/日帰り宴会・入浴セット(要予約)=3780円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉館20:00、火曜は13:00~)

亀の井ホテル 塩原(日帰り入浴)

山々に囲まれ歴史ある天然温泉を楽しむ

ナトリウム・カルシウム塩化物泉の湯が楽しめる。効能は、神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、関節痛など。

亀の井ホテル 塩原(日帰り入浴)

住所
栃木県那須塩原市塩原1256
交通
JR東北新幹線那須塩原駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小人300円、幼児(5才以下)無料/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00(最終入館時間)

源泉の湯・東や(日帰り入浴)

すべての湯船に掛け流される良質の自家源泉

炭酸水素塩泉。効能は切傷、リューマチ性疾患、婦人病、皮膚病、美肌など。風呂は100%源泉を使用している。また、露天風呂があり、家族風呂は貸切も可。

源泉の湯・東や(日帰り入浴)

住所
栃木県那須塩原市塩原1548-1
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車、徒歩8分(終点バス停から送迎あり、予約制)
料金
入浴料=大人500円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

筑波山 江戸屋(日帰り入浴)

ゆったりとした時間を過ごせる、豊かな自然に囲まれた露天風呂

豊かな自然に囲まれ露天風呂に入り、日頃の疲れを癒して、ゆったりとした時間を過ごせる。予約制で食事もできる。

筑波山 江戸屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
筑波山 江戸屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

筑波山 江戸屋(日帰り入浴)

住所
茨城県つくば市筑波728
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで40分、筑波山神社入口下車、徒歩6分
料金
入浴料=大人1000円、小人500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評。泉質は乳白色の硫黄泉

湯元温泉郷にある外来入浴が可能な温泉旅館。源泉掛け流しの風呂で、泉質は乳白色の硫黄泉。男体山の石でつくった露天の岩風呂が好評だ。

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥日光小西ホテル(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥日光小西ホテル(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯元2549-5
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1000円、小人800円/ (レンタルタオル300円)
営業期間
通年
営業時間
7:00~10:00(閉館)、13:00~21:00(閉館)

元湯 四季の湯

源泉掛け流しの天然温泉を堪能

黒部ダムにほど近い日帰り入浴施設。露天へ出たとたんに視界が開け、新緑や紅葉に彩られた山肌を眺めながらの湯浴みが楽しめる。露天の浴槽は男女それぞれ2つずつあり、湯温が異なる。

元湯 四季の湯の画像 1枚目
元湯 四季の湯の画像 2枚目

元湯 四季の湯

住所
栃木県日光市黒部向原21
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで53分、観光ドライブイン前下車すぐ
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
3月中旬~翌1月中旬
営業時間
8:00~20:00(閉館21:00)

日光湯西川 平家本陣(日帰り入浴)

歴史が残る山深い湯西川に湧く温泉

平家落人伝説400年の歴史が残る山深い湯西川。施設「平家の里」のすぐ横に建つ平家本陣では、広々とした大浴場と扇にかたどった岩が配される露天風呂がある。

日光湯西川 平家本陣(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市湯西川1033
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線湯西川温泉駅から日光交通湯西川温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩5分

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

さまざまな露天風呂が楽しめる山間の名湯

奥鬼怒温泉郷にあり、第1女性専用露天風呂、第2・3混浴露天風呂に加え、小さく区切った浪漫の湯など、いろいろな湯が楽しめる。

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

奥鬼怒温泉 ホテル加仁湯(日帰り入浴)

住所
栃木県日光市川俣871
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩1時間30分(宿泊客のみ終点バス停から送迎あり、要問合せ)
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00(閉館)

ガストホフ 夢木香(日帰り入浴)

美肌の湯に浸かろう

自慢の風呂は全部で3タイプ。泉質は弱アルカリ性の自然温泉。貸切できる大浴場、露天風呂には、檜丸風呂、陶器風呂、石風呂の3種類が揃っている。どの浴槽も清潔感が漂っている。

ガストホフ 夢木香(日帰り入浴)の画像 1枚目

ガストホフ 夢木香(日帰り入浴)

住所
栃木県那須塩原市中塩原347-2
交通
JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点でゆーバス上三依塩原温泉口駅行きに乗り換えて5分、明神下下車、徒歩3分
料金
貸切風呂=2000円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00

ホテルサンバレー那須(日帰り入浴)

3種の泉質と多彩な湯船で湯めぐりが楽しめる温泉リゾート

3種類の泉質のお風呂でリラックスできる「湯遊天国」と、18種類のアトラクションスパが揃い水着で楽しめる「アクアヴィーナス」がある。充実の施設で時間を忘れ楽しもう。

ホテルサンバレー那須(日帰り入浴)の画像 1枚目
ホテルサンバレー那須(日帰り入浴)の画像 2枚目

ホテルサンバレー那須(日帰り入浴)

住所
栃木県那須郡那須町湯本203
交通
JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで24分、新那須下車、徒歩3分(JR東北新幹線那須塩原駅から無料シャトルバスあり、前日までの予約制)
料金
入浴料=大人1000円、小人(3歳~小学生)500円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1500円、小人(3歳~小学生)750円/ (GW・夏休み・年末年始・冬期は特別料金、65歳以上700円(土・日曜、祝日1050円))
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(時期により変動あり)