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北関東 x 渓谷

「北関東×渓谷×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北関東×渓谷×夏(6,7,8月)×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。春はシャクナゲ、秋は紅葉が美しい「花園渓谷」、駅の近くに絶景が広がる「高津戸峡」、茨城観光百選のひとつ「花貫渓谷」など情報満載。

  • スポット:6 件
  • 記事:9 件

北関東のおすすめエリア

奥久慈

滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里

結城・下館

長い歴史が息づく城下町や在郷町が多数集まる

日光・鬼怒川

杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地

那須・塩原

那須岳を仰ぐ高原リゾートと長い歴史を持つ温泉地

尾瀬・水上

尾瀬の湿原や山々の大自然の風景と、麓に湧く温泉が魅力

北関東のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

花園渓谷

春はシャクナゲ、秋は紅葉が美しい

紅葉の名所としても知られている、花園川上流一帯の渓谷。うっそうと茂る樹木と適度な湿気を含んだ空気は、神秘的な雰囲気で自然の宝庫だ。

花園渓谷の画像 1枚目
花園渓谷の画像 2枚目

花園渓谷

住所
茨城県北茨城市華川町花園
交通
常磐自動車道北茨城ICから県道69号・10号・153号を経由し、県道27号を塙町方面へ車で15km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

高津戸峡

駅の近くに絶景が広がる

関東の耶馬溪ともいわれる渡良瀬川沿いの渓谷。はねたき橋から高津戸橋まで遊歩道が整備されている。特に紅葉シーズンは多くの人でにぎわう。

高津戸峡の画像 1枚目
高津戸峡の画像 2枚目

高津戸峡

住所
群馬県みどり市大間々町高津戸
交通
わたらせ渓谷鐵道大間々駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

花貫渓谷

茨城観光百選のひとつ

国道461号に沿って流れる花貫川沿いの渓谷で、紅葉の時期は特に美しい。花貫渓谷の名物・全長約60mの吊り橋の足元から望む汐見滝も見ごたえがある。紅葉まつり期間中は通行規制あり。

花貫渓谷の画像 1枚目
花貫渓谷の画像 2枚目

花貫渓谷

住所
茨城県高萩市中戸川、大能
交通
常磐自動車道高萩ICから一般道、県道10号、国道461号を大子方面へ車で9km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

吹割渓谷(吹割の滝)

この渓谷は大絶壁や無数の甌穴など自然が作る美景が凝縮している

片品川の支流の中でも、有数の美しさを誇る渓谷。屏風岩と呼ばれる大絶壁や、河床にできた無数の甌穴など、自然の創造美を感じさせてくれる。新緑や紅葉の頃特に美しい。

吹割渓谷(吹割の滝)の画像 1枚目
吹割渓谷(吹割の滝)の画像 2枚目

吹割渓谷(吹割の滝)

住所
群馬県沼田市利根町追貝
交通
JR上越線沼田駅から関越交通鎌田・戸倉方面行きバスで40分、吹割の滝下車、徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
4月上旬~11月下旬
営業時間
情報なし

竜神峡

日本最大級の歩行者用吊り橋「竜神大吊橋」から見る紅葉は絶景

深山幽谷と呼ぶべき景色が続く竜神峡。急流の山田川と竜神川が谷を侵食して造られた。竜神大吊橋から始まる遊歩道で、美しい峡谷と豊かな大自然を満喫できる。

竜神峡の画像 1枚目
竜神峡の画像 2枚目

竜神峡

住所
茨城県常陸太田市天下野町、下高倉町
交通
JR水郡線常陸太田駅から茨城交通下高倉行きバスまたは大子行きで38分、竜神大吊橋入口下車、徒歩40分
料金
竜神大吊橋通行料=大人320円、小人210円/
営業期間
通年
営業時間
竜神大吊橋は8:30~16:40(最終受付)

照葉峡

表情豊かな11の滝をめぐる

湯ノ小屋温泉から入口まで徒歩で約1時間30分ほど。潜龍の滝、翡翠の滝など俳人の水原秋桜子命名の滝が11か所ある。新緑の季節や、秋の紅葉の中を滝が流れる景色は絶景。

照葉峡の画像 1枚目
照葉峡の画像 2枚目

照葉峡

住所
群馬県利根郡みなかみ町藤原
交通
JR上越線水上駅から関越交通湯の小屋行きバスで47分、終点下車、徒歩1時間
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~11月中旬
営業時間
情報なし