北関東 x 梅の名所
「北関東×梅の名所×冬(12,1,2月)×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北関東×梅の名所×冬(12,1,2月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。筑波山中腹に広がる梅林「筑波山梅林」、四季を通じて数多くの市民が訪れる憩いの場「諏訪梅林」、榛名、箕郷と並ぶ群馬3大梅林のひとつ「秋間梅林」など情報満載。
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筑波山梅林
筑波山中腹に広がる梅林
およそ4.5haの広大な敷地に、紅梅、白梅、緑がく梅など1000本あまりの梅が植えられている。晴れた日には東京都心の高層ビル群や富士山まで一望でき、関東の富士見百景にも選ばれている。梅の花の時期以外もアジサイやつつじ、ろう梅等が植えられており1年を通して楽しめる。梅の花の見頃は2月中旬~3月下旬。
筑波山梅林
- 住所
- 茨城県つくば市沼田
- 交通
- つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで36分、筑波山神社入口下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
諏訪梅林
四季を通じて数多くの市民が訪れる憩いの場
徳川斉昭公による造園で、紅梅白梅あわせて約300本の梅が植えられている。見頃は3月中旬から下旬頃。梅林の外縁を流れる鮎川岸にはバーベキュー設備もある。