北関東 x キャンプ場・野営場
北関東のおすすめのキャンプ場・野営場スポット
北関東のおすすめのキャンプ場・野営場ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ようこそ恐竜王国へ。大人から子供まで楽しめるキャンプ場「はこだたみキャンプ場」、「LANTERN CAMPING FIELD MORIYA(キャンプ場)」、ハイキング・山菜とり・釣りなど豊かな自然を満喫「竜神ふるさと村(キャンプ場)」など情報満載。
- スポット:45 件
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北関東のおすすめのキャンプ場・野営場スポット
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はこだたみキャンプ場
ようこそ恐竜王国へ。大人から子供まで楽しめるキャンプ場
側を神流川が流れる、自然に恵まれた環境。テントサイト、バンガロー、バーベキュー棟などの施設も充実している。また、川遊び、山遊びはもちろん恐竜センターへのアクセスにも最適。
はこだたみキャンプ場
- 住所
- 群馬県多野郡神流町神ヶ原63-1
- 交通
- 関越自動車道本庄児玉ICから国道462号・299号で上野方面。道沿い左手の恐竜センターが目印。本庄児玉ICから49km
- 料金
- サイト使用料=ファミリー区画1区画5000円(プラス1000円でAC電源利用可能)、ソロ区画1区画3500円(AC電源利用込)/宿泊施設=バンガローA棟8人用12000円~(布団レンタルは別料金)、B棟6人用15000円~(布団レンタル込)/バーベキュー棟=1区画6人用3000円(宿泊利用者は1500円<1回2時間30分の利用>)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00~16:30、アウト11:00(バンガローA棟、B棟のアウト10:00)
竜神ふるさと村(キャンプ場)
ハイキング・山菜とり・釣りなど豊かな自然を満喫
奥久慈県立自然公園内の豊かな自然をいかして整備されたキャンプ場で、四季折々の自然が堪能できる。場内には、コテージやバンガローなどの宿泊施設もある。
竜神ふるさと村(キャンプ場)
- 住所
- 茨城県常陸太田市下高倉町2367
- 交通
- 常磐自動車道日立中央ICから県道36号で常陸太田方面へ。国道349号を右折、県道36号・33号で竜神大吊橋方面へ進み、一般道へ左折して現地へ。日立中央ICから31km
- 料金
- サイト使用料=テント専用テント1張り2570円/宿泊施設=コテージ6480~21600円、バンガロー17280円/
- 営業期間
- 4月末~11月
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)
大自然の中に広がる癒しのパノラマ
温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)
- 住所
- 茨城県結城郡八千代町松本592
- 交通
- 圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
- 料金
- サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)
日光湯元キャンプ場
開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる
奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。
日光湯元キャンプ場
- 住所
- 栃木県日光市湯元
- 交通
- 日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
- 料金
- サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
- 営業期間
- 6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
- 営業時間
- イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00