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北関東 x レジャー施設

「北関東×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北関東×レジャー施設×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高原のキャンプを満喫「丸沼高原CAMPING VALLEY」、水と緑豊かな釣り堀公園「吉野公園」、季節によって様々な表情を見せる大自然を歩いて体感しよう「尾瀬ヶ原(福島県)」など情報満載。

  • スポット:171 件
  • 記事:72 件

北関東のおすすめエリア

奥久慈

滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里

結城・下館

長い歴史が息づく城下町や在郷町が多数集まる

日光・鬼怒川

杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地

那須・塩原

那須岳を仰ぐ高原リゾートと長い歴史を持つ温泉地

尾瀬・水上

尾瀬の湿原や山々の大自然の風景と、麓に湧く温泉が魅力

北関東のおすすめスポット

161~180 件を表示 / 全 171 件

丸沼高原CAMPING VALLEY

高原のキャンプを満喫

夏から秋にかけてスキー場のゲレンデを利用して開設されるキャンプ場。それだけに場内は広々としていて、とても開放的。フリーサイトのほかに15区画AC電源付きの区画サイトがある。

丸沼高原CAMPING VALLEY
丸沼高原CAMPING VALLEY

丸沼高原CAMPING VALLEY

住所
群馬県利根郡片品村東小川4658-58
交通
関越自動車道沼田ICから国道120号で片品村へ。さらに中禅寺湖方面へ進み現地へ。沼田ICから37km
料金
入場料=大人1100円、小人600円/サイト使用料=オートAC電源付き1区画5000~7500円、オートフリー1台3000~5500円/
営業期間
5~11月(年度により異なる、要確認)
営業時間
イン13:00、アウト12:00

吉野公園

水と緑豊かな釣り堀公園

小貝川の廃川敷を利用した広大な敷地を持つ公園。春は桜、夏は蓮が見事だ。5万平方メートルもあるヘラブナ釣り場が人気で、春と秋には釣り大会が開催される。

吉野公園

吉野公園

住所
茨城県常総市上蛇町1863
交通
関東鉄道常総線三妻駅からタクシーで5分
料金
1日券=1500円/半日券(11時以降入園)=500円/ (小・中学生、市内在住の70歳以上(要申請)は無料)
営業期間
通年
営業時間
5:30~16:00(閉園16:30、時期により異なる)

尾瀬ヶ原(福島県)

季節によって様々な表情を見せる大自然を歩いて体感しよう

尾瀬ヶ原のルートは全て整備された木道になっていて、気軽に散策が楽しめる。春は水芭蕉、夏は日光キスゲ、秋はエゾリンドウなど、四季折々の山野草が見られる。

尾瀬ヶ原(福島県)

住所
福島県南会津郡檜枝岐村燧ヶ岳1
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線会津高原尾瀬口駅から会津バス沼山峠行き(5~10月運行)で2時間10分、終点下車、徒歩5時間
料金
情報なし
営業期間
5月下旬~10月
営業時間
情報なし

CREST northKaruizawa

サイトは芝生と林間の2つのロケーション

サイトは全体的に広く、開放的で、一部林間サイトでは直火も可能。場内にはキャビンや子どもの遊具、遊歩道がある。また、レンタル品も充実しており、キャンプ用品がなくてもキャンプが楽しめる。

CREST northKaruizawa
CREST northKaruizawa

CREST northKaruizawa

住所
群馬県吾妻郡長野原町応桑1544-139
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道18・146号で長野原方面へ。北軽井沢交差点先の看板で左折。碓氷軽井沢ICから40km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画6500円、AC電源付き1区画7700円、キャンピングカー1区画8200円/宿泊施設=キャビン14000円~/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00(キャビンはアウト11:00)

ファミリーオートキャンプ場そうり

草木湖畔と鉄橋の風景

草木湖畔にわたらせ渓谷鐵道の鉄橋が架かるのどかな風景。場内はきれいに区画され、建物のデザインも特徴的だ。気軽に利用できるバンガローや、設備充実のトレーラーハウスもおすすめ。

ファミリーオートキャンプ場そうり
ファミリーオートキャンプ場そうり

ファミリーオートキャンプ場そうり

住所
群馬県みどり市東町沢入428-1
交通
北関東自動車道太田藪塚ICから県道69号へ入り、大間々町へ。大間々市街で国道122号へ入り、渡良瀬川に沿って日光方面へ。道の駅富弘美術館を過ぎ、わたらせ渓谷鐵道沢入駅手前に現地。太田藪塚ICから36km
料金
入村料=1人(3歳以上)200円/サイト使用料=オート1区画4人まで5500円、追加1人1000円/宿泊施設=バンガロー4人用7500円~、トレーラーハウス4人用10000円/
営業期間
4~11月
営業時間
イン14:00~17:00、アウト11:00(トレーラーハウスはアウト10:30)

ニュー霧降キャンプ場

開放的なサイトで日光観光の拠点に最適

キャンプ場の施設はシンプルだが、宿泊施設も揃い、団体利用も多い。場内には家族風呂があり、貸切で利用できる。ニッコウキスゲが咲くキスゲ平や日光市街にも近く、観光やハイキングの拠点にもおすすめ。

ニュー霧降キャンプ場

ニュー霧降キャンプ場

住所
栃木県日光市所野1545-6
交通
日光宇都宮道路日光ICから国道119号で松原町交差点を右折。霧降高原道路に入り、霧降の滝入口の分岐から約2km先右手に現地。日光ICから7km
料金
サイト使用料=大人(中学生以上)2000円、小人(3歳~小学生)1250円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー3人用8250円~、ログタイプバンガロー3人用11550円~/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)

つくば牡丹園

ボタンとシャクヤクが見どころ

広大な敷地に550種1万株のボタン、215種1万1000株のシャクヤクが植栽され、大輪の花が風にそよぐ姿は壮観だ。牡丹園としては日本屈指のスケールを誇る。

つくば牡丹園

住所
茨城県つくば市若栗500
交通
つくばエクスプレスみどりの駅から関東鉄道牛久駅行きバスで12分、茎崎若栗下車、徒歩3分

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

大自然の中に広がる癒しのパノラマ

温泉施設、地元の新鮮野菜が並ぶ直売所などを備えた複合施設の一画にあるキャンプ場。憩遊館では温泉を楽しめるほか、館内のレストランではB級グルメ「白菜メンチ」も味わえる。

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)
八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

八千代グリーンビレッジ(キャンプ場)

住所
茨城県結城郡八千代町松本592
交通
圏央道境古河ICから国道354号を右折。突き当たりの蛇池南T字路を右折後、西泉田北交差点を左折。山崎交差点で県道137号八千代方面へ左折、直進すると現地。境古河ICから11km
料金
サイト使用料=テント専用1張り1080円/宿泊施設=コテージ6480円~/バーベキュー場=1炉1900円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(バーベキュー場は10:00~20:00、利用は3時間まで)

石岡市つくばねオートキャンプ場

ケビンも快適、手軽に楽しめるキャンプ場

筑波山の中腹にあるよく整備されたキャンプ場。サイトは多くないが1区画が広いのでゆったりと利用でき、施設も清潔に管理されている。別荘タイプのケビンもあり、手軽に楽しめる。

石岡市つくばねオートキャンプ場
石岡市つくばねオートキャンプ場

石岡市つくばねオートキャンプ場

住所
茨城県石岡市小幡2132-14
交通
常磐自動車道土浦北ICから国道125号、県道199号・138号で石岡市へ。県道150号・42号へと進み、白鳥神社手前を県道150号へ右折し現地へ。土浦北ICから21km
料金
サイト使用料=オート1区画5500円、テント専用1張り2200円/宿泊施設=ケビン16500~22000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~21:00、アウト10:00

国立科学博物館筑波実験植物園

日本をはじめ世界中のさまざまな植物が集合

東京・上野の国立科学博物館が設立した実験植物園で、敷地面積は約14ha。園内には国内外で収集した植物がコンパクトに植栽され、公開されているだけでも約3000種類の植物を観察できる。「みごろシート」や「学習支援シート」で園内巡りや、食事可能な中央広場と研修展示館2・3階では弁当を持ってピクニック感覚で楽しむことができる。土・日曜は植物園ボランティアによる園案内もある。

国立科学博物館筑波実験植物園
国立科学博物館筑波実験植物園

国立科学博物館筑波実験植物園

住所
茨城県つくば市天久保4丁目1-1
交通
つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道バステクノパーク大穂行きで10分、筑波実験植物園前下車、徒歩3分または筑波大学循環左回りコースバスで10分、天久保2丁目下車、徒歩8分
料金
一般・大学生320円、高校生以下・65歳以上無料(要証明書等提示) (20名以上は団体割引250円、各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)、時期により異なる

日光湯元キャンプ場

開放感のあるキャンプ場。奥日光の自然が満喫できる

奥日光の湯元温泉にあり、草地に広がるサイトは開放感がある。毛布などのレンタルはないので、必要な物はすべて持ち込みで。利用の際は日光湯元ビジターセンターで受付。混雑時は人数制限を行なう場合もあるので、要確認。

日光湯元キャンプ場

日光湯元キャンプ場

住所
栃木県日光市湯元
交通
日光宇都宮道路清滝ICから国道120号で日光湯元方面へ。湯ノ湖沿いに一般道を進み、ビジターセンター先、最初の交差点で左折、道なりに現地へ。清滝ICから27km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)1000円、小人(小・中学生)500円、デイキャンプ1人500円/
営業期間
6月上旬~10月下旬(気象状況等により異なる)
営業時間
イン9:00~16:00(夏期9:00~17:00)、アウト12:00