北関東 x 見どころ・レジャー
「北関東×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「北関東×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。初夏にはレンゲツツジが美しく咲き誇る「八方ヶ原」、可憐な花が咲く中級者向けコース「霧降高原ハイキングコース(丸山コース)」、くつろげる温活Cafe「宇都宮天然温泉 ベルさくらの湯」など情報満載。
- スポット:999 件
- 記事:227 件
北関東のおすすめエリア
北関東の新着記事
北関東のおすすめスポット
741~760 件を表示 / 全 999 件
八方ヶ原
初夏にはレンゲツツジが美しく咲き誇る
標高1000m級の高原。大間々台からは那須連山、関東平野が一望でき、学校平周辺では放牧された牛が草を食んでいる。5月下旬から6月中旬はレンゲツツジの群落があたりを朱色に染める。
霧降高原ハイキングコース(丸山コース)
可憐な花が咲く中級者向けコース
日光市霧降高原キスゲ平園地を拠点とした中級者向けの人気のコース。初夏にはニッコウキスゲが咲き誇り、そのほかにもたくさんの高山植物を見ることができる。所要時間は2時間10分。
霧降高原ハイキングコース(丸山コース)
- 住所
- 栃木県日光市所野
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きまたは大笹牧場行きで25分、霧降高原下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
宇都宮天然温泉 ベルさくらの湯
くつろげる温活Cafe
温泉を使用した露天風呂をはじめ、人工炭酸泉など4種類の内風呂、3種類のサウナ、チムジルバン(岩盤浴)が楽しめる。2階にある温活CafeはTV付リクライニングもあり、女性一人でも過ごしやすい空間になっている。
宇都宮天然温泉 ベルさくらの湯
- 住所
- 栃木県宇都宮市陽東6丁目5-31
- 交通
- JR宇都宮駅から関東自動車バス(みやバス)ベルモール行きなどで13分、ベルモール下車、徒歩5分
- 料金
- ご入浴コース=大人830円、小人(4歳~小学生)450円/ご入浴コース(土・日曜、祝日)=大人950円、小人450円/温活Cafeコース=大人1300円/温活Cafeコース(土・日曜、祝日)=大人1400円/ (温活Cafeコースは中学生以上利用可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~24:00(最終受付23:00)
セント・ミッシェル教会
高原に立つ荘厳な教会
高原の中に立つ美しい白亜の教会。150年前に1200本のパイプで作られたパイプオルガン、ステンドグラス、外灯、門扉は英国からの直輸入というこだわりようだ。
セント・ミッシェル教会
- 住所
- 栃木県那須郡那須町高久丙1790
- 交通
- JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで18分、守子坂下車、徒歩20分
- 料金
- 見学料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
憾満ヶ淵
静けさ漂う渓谷
大谷川の自然の流れでつくられた、素晴らしい渓谷美。とくに川沿いにある慈雲寺からの眺めは最高。涼風がここちよく、遊歩道にある石仏や石塔を眺めながらの散策もいい。
憾満ヶ淵
- 住所
- 栃木県日光市日光匠町
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
桐生が岡動物園
100種類以上の動物たちと出会える
昭和28(1953)年開園。キリン、ライオン、フラミンゴほか100種類以上の動物がいる。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合えるこどもどうぶつコーナーもある。
陶芸メッセ・益子/益子陶芸美術館
益子焼の魅力をじっくり味わおう
人間国宝であった濱田庄司、島岡達三をはじめ、益子ゆかりの陶芸作家の作品を中心に展示し、企画展も定期的に開催。カフェも併設する。
陶芸メッセ・益子/益子陶芸美術館
- 住所
- 栃木県芳賀郡益子町益子3021
- 交通
- 真岡鐵道益子駅から徒歩20分
- 料金
- 大人600円、小・中学生300円 (20名以上の団体は大人550円、小・中学生250円、65歳以上300円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(時期により異なる)
天然温泉極楽湯 宇都宮店
土日曜祝日問わず500円でサウナ・温泉入り放題
内風呂と露天風呂のほか、電気風呂や釜風呂など多彩な湯船を楽しめる施設。整体、アカスリ、カットサロンなども充実。「天然温泉」とそば粉100%の「十割そば」が人気だ。
天然温泉極楽湯 宇都宮店
- 住所
- 栃木県宇都宮市御幸本町4880
- 交通
- JR宇都宮駅からタクシーで20分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人(4~11歳)200円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人520円、小人200円/ (回数券10枚綴4900円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~翌2:20(閉館翌3:00)
濱田庄司記念益子参考館
濱田庄司が世界中で蒐集した芸術品
世界的に有名な陶芸家で人間国宝の濱田庄司が各地から集めた工芸品をはじめ、自身の作品などを展示。氏の住居兼仕事場だったところで、窯や工房も見学できる。
濱田庄司記念益子参考館
- 住所
- 栃木県芳賀郡益子町益子3388
- 交通
- 真岡鐵道益子駅から東野交通宇都宮行きバスで4分、益子参考館入口下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人800円、中・高校生400円、小学生以下無料/ (20名以上の団体は100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
桐生市近代化遺産絹撚記念館
桐生の文化財情報の発信基地
大正初期に撚糸工場の事務所として建設された建物。桐生市指定文化財で日本遺産に指定されている。現在は郷土資料展示施設になっており、桐生市が辿ってきた歴史、それに伴い受け継がれる文化を知ることができる。
桐生市近代化遺産絹撚記念館
- 住所
- 群馬県桐生市巴町2丁目1832-13
- 交通
- JR両毛線桐生駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人150円、小人50円、小学生未満無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
亀の井ホテル 塩原(日帰り入浴)
山々に囲まれ歴史ある天然温泉を楽しむ
ナトリウム・カルシウム塩化物泉の湯が楽しめる。効能は、神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、関節痛など。
亀の井ホテル 塩原(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県那須塩原市塩原1256
- 交通
- JR東北新幹線那須塩原駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人600円、小人300円、幼児(5才以下)無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~20:00(最終入館時間)
道の駅 たかねざわ 元気あっぷむら(日帰り入浴)
道の駅 たかねざわ 元気あっぷむら(日帰り入浴)
- 住所
- 栃木県塩谷郡高根沢町上柏崎588-1
- 交通
- JR宇都宮線宝積寺駅からタクシーで15分
ゆ処山月 五識の湯
天然硫黄泉のかけ流し湯
関節痛やリウマチなどに効果があるだけでなく、美肌効果もある乳白色の温泉。石けんなどの入浴用品も豊富に用意あり。
ゆ処山月 五識の湯
- 住所
- 栃木県日光市湯元温泉2533
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人900円、小人500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館20:00、冬期は要確認)
ほたるの里 梵天の湯
木の温もりに包まれてリラックス
宇都宮市にある公営の日帰り温泉。ガラス張りの開放的な大浴場や露天風呂をはじめ、個室風呂が楽しめる。レストランや農産物直売所などもある。
ほたるの里 梵天の湯
- 住所
- 栃木県宇都宮市今里町18-4
- 交通
- JR宇都宮駅から関東自動車今里・玉生車庫行きバスで30分、上河内地区市民センター前下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人510円、中学生350円、小人(3歳~小学生)300円/貸切風呂(要予約、入浴料別)=1030円(90分)/ (宇都宮市内在住の60歳以上(証明書持参)は入浴料460円、障がい者(手帳持参)は入浴料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00
大子おやき学校
現代風の「大子おやき」作りに挑戦
廃校になった小学校をリノベーションし、おやきの製造販売をしている施設。おやき作り体験(要予約)や、地元の特産品販売、土日にはカフェでの飲食が可能。
大子おやき学校
- 住所
- 茨城県久慈郡大子町槙野地2469
- 交通
- JR水郡線常陸大子駅から茨城交通梨野沢行きバスで20分、岩崎下車すぐ
- 料金
- おやき作り体験=大人800円(3個)、小人500円(2個)/おやき=300円~(2個)/ (10名以上の団体は1割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、12月第3木曜~3月第3火曜は9:00~16:00、Oyaki Caf’e茶イムは11:00~14:00(閉店15:30)、冬期カフェは11:00~14:00(閉店14:30)、体験受付は9:30~、11:00~、13:30~(1日3回、2日前までに要予約)
どんどん滝
流れる水がどんどんと音をたてるように流れるのでこの名が付いた
どんどんと音をたてながら流れるのでこの名が付いたという。濁りのない清冽な流れや周囲の深い緑など、秘境ムード満点の大自然が広がる。谷を下りる途中に湧水がある。
綱神社
本殿が国の重要文化財に指定
建久5(1194)年に宇都宮朝綱が創建した神社。朝綱が謀反の疑いで土佐に流罪になった際、加茂明神に祈って罪を許されたことを感謝して、加茂明神を祀ったとされている。明治になり神社庁ができ、登録する際、宇都宮氏の通字の「網」をとって網神社となった。