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北関東 x 和菓子

「北関東×和菓子×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北関東×和菓子×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。老舗和菓子店のチョコレート店「TENTO CHOCOLATE」、あげまんじゅうが名物の店「山びこ温泉まんじゅう」、温泉まんじゅう発祥の店がこちら「勝月堂」など情報満載。

  • スポット:78 件
  • 記事:46 件

北関東のおすすめエリア

奥久慈

滝と峡谷とグルメが楽しめる自然豊かな山里

結城・下館

長い歴史が息づく城下町や在郷町が多数集まる

日光・鬼怒川

杉木立に包まれる世界遺産の町、渓谷に湧く一大温泉地

那須・塩原

那須岳を仰ぐ高原リゾートと長い歴史を持つ温泉地

尾瀬・水上

尾瀬の湿原や山々の大自然の風景と、麓に湧く温泉が魅力

北関東のおすすめスポット

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TENTO CHOCOLATE

老舗和菓子店のチョコレート店

日光東照宮御用達の老舗和菓子店「日昇堂」のチョコレート店。こだわりの羊羹のほか、ラスクなどもラインアップ。キュートな見た目にファンも多い。

TENTO CHOCOLATEの画像 1枚目
TENTO CHOCOLATEの画像 2枚目

TENTO CHOCOLATE

住所
栃木県日光市上鉢石町1038-1
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで5分、神橋下車すぐ
料金
三猿もなか=432円(3個入り)/日光湯波おかき=450円(1袋)/TENTO=1998円(5個入り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

山びこ温泉まんじゅう

あげまんじゅうが名物の店

塩を少し効かせ、さっぱりとしたつぶあんとしっとり生地が特徴の山びこ温泉まんじゅう。黒ごまとすりごまの入った衣で揚げた「あげまんじゅう」もこの店の名物だ。

山びこ温泉まんじゅうの画像 1枚目
山びこ温泉まんじゅうの画像 2枚目

山びこ温泉まんじゅう

住所
群馬県吾妻郡草津町草津118-2
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩5分
料金
茶=80円(1個)/あげまんじゅう=150円(1個)、760円(9個入)、1010円(12個入)/あげぽてとスイート=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
7:30~21:00

勝月堂

温泉まんじゅう発祥の店がこちら

創業明治43(1910)年。創業以来100年以上にわたって職人が伝統の味を守り、変わらない製法で毎日手作りしている。北海道の小豆を使ったこし餡は上品な甘さ。

勝月堂の画像 1枚目
勝月堂の画像 2枚目

勝月堂

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保591-7
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩5分
料金
湯乃花饅頭=130円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

創業文化元年湯沢屋

日光の銘水を生かした上品な甘みの水羊羹

文化元(1804)年創業。皮をこうじの発酵だけでふくらます本格的な酒まんじゅう。香り豊かな酸味ある皮とほどよい甘さのあんが見事に調和した一品は、日光御用邸献上品になった。

創業文化元年湯沢屋の画像 1枚目
創業文化元年湯沢屋の画像 2枚目

創業文化元年湯沢屋

住所
栃木県日光市下鉢石町946
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
湯沢屋のまんじゅう(元祖日光饅頭)=130円/豆乳水羊羹「鉢石」=220円/湯沢屋の水羊羹=700円(5本入)/酒まんじゅう=880円~(6個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

草津煎餅本舗

昔ながらの手作りの名物菓子が並ぶ

小麦粉と卵を使って丸く焼き上げた「草津煎餅」は、ほんのり甘く香ばしい煎餅。くるみ、ごま、松の実、ピーナッツの4種類がある。軽いのでおみやげにぴったり。

草津煎餅本舗の画像 1枚目
草津煎餅本舗の画像 2枚目

草津煎餅本舗

住所
群馬県吾妻郡草津町草津478
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩10分
料金
湯けむりの里=160円(1個)/鉱泉せんべい=70円(2枚入)/草津せんべい=80円(1枚)~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

亀印本店

水戸の名菓がいろいろそろう

160余年の歴史を持つ老舗、亀印製菓株式会社。本店のほかにお菓子博物館や吉原殿中 実演工房がある。博物館には見学通路も設けてあり、見て楽しく、食べて楽しいスポット。実演工房では人気商品の吉原殿中の製造工程を見学できる。

亀印本店の画像 1枚目
亀印本店の画像 2枚目

亀印本店

住所
茨城県水戸市見川町2139-5
交通
JR水戸駅から茨城交通桜ノ牧高校または水戸医療センター行きバスで20分、桜ノ牧高校入口下車、徒歩5分
料金
みやびの梅=216円(1個)/亀印水戸納豆せんべい=648円(16枚入)/のし梅=756円(10枚入)/水戸の梅=864円(8個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

高田屋菓子舗

すべて自家製のこだわり和菓子

すべての商品が手作りで、添加物不使用だから安心。看板商品は地元特産の花いんげん豆を煮込んだ「おいらんふろう濡甘納豆」で、皮がやわらかく歯触りもよい。

高田屋菓子舗の画像 1枚目
高田屋菓子舗の画像 2枚目

高田屋菓子舗

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万4232「旅の館」内
交通
JR吾妻線中之条駅から関越交通四万温泉行きバスで40分、終点下車すぐ
料金
おいらんふろう濡甘納豆(1袋)=430円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

三ツ山羊羹本舗

水ようかんの老舗

主人がひとりで手作りの味を守り続けているようかんの老舗。小豆の風味も豊かな製品は、水ようかんにうるさい地元でも人気の高い商品だ。

三ツ山羊羹本舗の画像 1枚目
三ツ山羊羹本舗の画像 2枚目

三ツ山羊羹本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町914
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=700円~(5本折)/竹皮包本煉羊羹=1700円/一口羊羹=1250円(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30

綿半

銘菓「日の輪」で有名な格調高い和菓子の老舗

日光の老舗の銘菓は二社一寺の御用菓子として用いられてきたものが多い。綿半の焼菓子「日の輪」もそのひとつ。輪王寺の法親王宮に献上された200年の伝統を持つ焼菓子。

綿半の画像 1枚目
綿半の画像 2枚目

綿半

住所
栃木県日光市下鉢石町799
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで3分、日光郷土センター前下車すぐ
料金
銘菓「日の輪」=170円(1個)/一口塩羊羹=130円(1個)/日光綿半の塩羊羹=1500円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

まゆ菓優 田島屋 製糸場前店

製糸場の目の前にある菓子店

富岡産のシルクタンパクを練り込み、フランス産の砂糖を使用したふわふわのどら焼きなどを販売。

まゆ菓優 田島屋 製糸場前店の画像 1枚目
まゆ菓優 田島屋 製糸場前店の画像 2枚目

まゆ菓優 田島屋 製糸場前店

住所
群馬県富岡市富岡34-1
交通
上信電鉄上州富岡駅から徒歩10分
料金
シルク・ド・らやき=210円(1個)、1100円(5個・製糸場箱入)/まゆくわ最中=600円(4個入)/まゆこもり(シルク)=760円(10個入)/シルクミルク=600円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

かっぱ本舗

もっちりとやわらかいかっぱ団子

地元産のコシヒカリを使用した、手作り団子と手焼きせんべいが人気。だんごは抹茶のあんがたっぷりのったかっぱ団子をはじめ7種類の味が揃っている。

かっぱ本舗

住所
茨城県牛久市田宮町45-10
交通
JR常磐線牛久駅から関東鉄道谷田部車庫行きバスで4分、北田宮下車すぐ
料金
手焼きせんべい=119円(1枚)/団子=87円(1本)/団子進物用=1360円(12本入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

小荒井製菓

種類豊富な生どら焼きが美味

生どら焼きが看板商品。「フルーツ生どら焼き」はイチゴ、ブルーベリーなどがある。ガナッシュショコラやキャラメル、ホワイトチョコ、バター、カスタード、モンブランも登場。

小荒井製菓の画像 1枚目
小荒井製菓の画像 2枚目

小荒井製菓

住所
群馬県利根郡みなかみ町湯原1680-20
交通
JR上越線水上駅から関越交通上毛高原駅行きバスで5分、小学校下下車すぐ
料金
生どら焼き=150円~(1個)/フルーツ生どら焼=160円(1個)/ナッシュショコラ・キャラメル・ティラミス・バターどら焼=各200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00、土日祝は~18:00

味の元祖長寿店

蒸したての温泉饅頭が食べられる

自社工場で製造している自慢のまんじゅうは、中の餡と皮のバランスが絶妙。つぶ餡入りでおみやげにも人気がある。お買い得な価格もうれしい。

味の元祖長寿店の画像 1枚目
味の元祖長寿店の画像 2枚目

味の元祖長寿店

住所
群馬県吾妻郡草津町草津495-1
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車、徒歩10分
料金
温泉まんじゅう(1個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00、土・日曜、祝日は~21:00

石田屋

日光を代表する銘菓をみやげに

明治40(1907)年創業の和菓子屋。バターの風味と塩加減がおいしい日光甚五郎煎餅を販売。サクサクの軽い歯ざわりも人気。東照宮などからも徒歩圏内なので、日光散策のみやげにいい。

石田屋の画像 1枚目
石田屋の画像 2枚目

石田屋

住所
栃木県日光市本町4-18
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩3分
料金
日光甚五郎煎餅=594円~(12枚)/日光の雅=756円~(10個)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

味の店 たかはし

昔ながらの名物団子

小麦粉の生地で作る「みつだんご」は大正時代から大洗で愛されてきたおやつ。ふわふわでモチモチの食感、蜜の甘さときな粉の香りがどこか懐かしい。何本でも食べられそう。

味の店 たかはしの画像 1枚目
味の店 たかはしの画像 2枚目

味の店 たかはし

住所
茨城県東茨城郡大洗町磯浜町884
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線大洗駅から徒歩15分
料金
みつだんご=60円(1本)、300円(小パック5本入)、600円(10本)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

菓匠 清月堂

高原特産の花いんげん豆を使った甘納豆の店

草津バスターミナルのすぐ横にある、高原特産の花いんげん豆を使った甘納豆の店。大きさ3cmほどの花いんげん豆を使用し、砂糖を入れて煮て、ふっくらと仕上げている。

菓匠 清月堂の画像 1枚目
菓匠 清月堂の画像 2枚目

菓匠 清月堂

住所
群馬県吾妻郡草津町草津25-1
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで25分、終点下車すぐ
料金
花いんげん甘納豆=1200円(400g)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

創作和菓子 すぎやま

カレーとパイ生地のコラボ

数々の創作和菓子が人気で、どら焼きは10種類。カレーをパイ包みにした「蓮根カレーパイ」は、土浦カレーフェスティバルにて創作部門グランプリを受賞。

創作和菓子 すぎやまの画像 1枚目

創作和菓子 すぎやま

住所
茨城県土浦市川口1丁目5-8
交通
JR常磐線土浦駅から徒歩5分
料金
蓮根カレーパイ=170円/洋風栗饅頭かすみ=170円(1個)/アイスどら=190円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

みやま堂

中禅寺温泉の名物「けっこう饅頭」の製造販売店

ここでしか手に入らない中禅寺温泉の名物「けっこう饅頭」の製造販売店。主人自らが選んだ十勝産特選小豆を使っている。添加物、防腐剤等はいっさい使用していない。

みやま堂の画像 1枚目
みやま堂の画像 2枚目

みやま堂

住所
栃木県日光市中宮祠2478-15
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
料金
けっこう饅頭=1300円~(10個)/けっこう最中=1300円(8個)/本煉日光羊羹=1600円/塩羊羹=1600円/栗羊羹=1800円/小倉栗羊羹=2000円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

楓月堂

やさしい味の手作り銘菓「夢まくら」

昭和7(1932)年創業の老舗和菓子店。名物の「温泉まんじゅう」は毎朝製造している。つぶ餡か、こし餡かを選べる。

楓月堂の画像 1枚目
楓月堂の画像 2枚目

楓月堂

住所
群馬県吾妻郡中之条町四万4237-34
交通
JR吾妻線中之条駅から関越交通四万温泉行きバスで30分、四万局前下車すぐ
料金
温泉まんじゅう(1個)=100円/夢まくら(1個)=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、11~翌3月は~17:00

鬼平の羊羮本舗

つるりとのどを通るみずみずしい水羊羹

練りようかん専門店だったが、シーズンオフに地元の人向けに作った水ようかんが評判になり、今ではそれが看板商品に。原料の品質には厳しく、あっさりした味に仕上げている。

鬼平の羊羮本舗の画像 1枚目
鬼平の羊羮本舗の画像 2枚目

鬼平の羊羮本舗

住所
栃木県日光市中鉢石町898
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで4分、日光支所前下車すぐ
料金
水羊羹=650円~(5個)/一口羊かん=1250円(10コ入)/本練りようかん=1300円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00