トップ > 日本 x 春 x シニア > 関東・甲信越 x 春 x シニア

関東・甲信越

「関東・甲信越×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伝説の神話が残る聖地「戸隠神社奥社」、幻想的な美しさと甘い香りに酔いしれる「あしかがフラワーパーク」、空中散歩で四季折々の絶景を「弥彦山ロープウェイ」など情報満載。

  • スポット:1,405 件
  • 記事:3,010 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 1,405 件

戸隠神社奥社

伝説の神話が残る聖地

峻険な戸隠連峰に包まれるように建つ、戸隠神社の本社。岩戸の扉を投げ隠したという御祭神の天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)は、高天原一の力の神。周囲の森は伐採を禁じられたために、原生林のまま豊かな森になっている。

戸隠神社奥社の画像 1枚目
戸隠神社奥社の画像 2枚目

戸隠神社奥社

住所
長野県長野市戸隠奥社
交通
JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで1時間10分、戸隠奥社入口下車、徒歩40分
料金
情報なし
営業期間
4月下旬~翌1月上旬
営業時間
境内自由(授与所は9:00~17:00、時期により異なる)

あしかがフラワーパーク

幻想的な美しさと甘い香りに酔いしれる

国内でも珍しい移植例である樹齢150年以上の大藤は、畳600畳分もある迫力の眺め。春の藤をはじめ、あじさいや和スイレンなど四季折々の花々が、94000平方メートルの広大な園内で咲き誇る。人気のイルミネーションも必見。

あしかがフラワーパークの画像 1枚目
あしかがフラワーパークの画像 2枚目

あしかがフラワーパーク

住所
栃木県足利市迫間町607
交通
JR両毛線あしかがフラワーパーク駅からすぐ
料金
入場料(時期により変動)=大人400~2200円、小人200~1100円/藤ソフト=450円/藤の香ハンドクリーム=各550円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料割引あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉園、時期により異なる)

弥彦山ロープウェイ

空中散歩で四季折々の絶景を

山麓駅から弥彦山9合目の山頂駅まで全長1000mを約5分でつなぐロープウェイ。山頂からは360度の視界で、日本海と越後平野の大パノラマが見渡せる。

弥彦山ロープウェイの画像 1枚目
弥彦山ロープウェイの画像 2枚目

弥彦山ロープウェイ

住所
新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦2898
交通
JR弥彦線弥彦駅から徒歩20分(彌彦神社からシャトルバスあり)
料金
ロープウェイ往復=大人1400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

竜神大吊橋

風光明媚な歩行者専用吊り橋

日本有数の長さを誇り、全長375m、水面からの高さ約100mの竜神大吊橋は、鋭く切れ込んだ竜神ダム湖の上に架かっており、そのスケールはまさに日本最大級といえる。橋からの景観も壮観。

竜神大吊橋の画像 1枚目
竜神大吊橋の画像 2枚目

竜神大吊橋

住所
茨城県常陸太田市茨城県常陸太田市天下野町、下高倉町
交通
JR水郡線常陸太田駅から茨城交通下高倉行きバスで40分、竜神大吊橋下車、徒歩20分
料金
通行料=大人320円、小・中学生210円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉場)

長瀞ラインくだり

自然との一体感がすばらしい

秩父山中の原木をいかだで組んで運んだ「いかだ流し」がルーツ。川の流れの早い「瀬」では水しぶきを上げてスリル満点に、静かな「淵」では奇岩が連なる沿岸の景色を楽しむ、動と静の魅力が同時に楽しめる舟遊びだ。

長瀞ラインくだりの画像 1枚目
長瀞ラインくだりの画像 2枚目

長瀞ラインくだり

住所
埼玉県長瀞町埼玉県長瀞町長瀞489-2
交通
秩父鉄道長瀞駅からすぐ
料金
ラインくだり(AまたはBコース各3km・約20分)=大人1800円、3歳~小学生900円/ラインくだり(全コース6km・約40分)=大人3300円、3歳~小学生1600円/ (10名以上の団体は割引あり)
営業期間
3月上旬~12月上旬、1~2月は<ぽんぽん こたつ船>として営業
営業時間
9:00~16:00(受付終了)

熱海城

眼下には100万ドルの夜景

天守閣から望む眺望が絶景の観光城。城のすぐ前にある広場から熱海温泉が一望、晴れた日にはぽっかり浮かぶ初島や大島、伊豆半島も見える。遊戯施設や江戸体験コーナーなど、友人・家族で楽しめる施設も。

熱海城の画像 1枚目
熱海城の画像 2枚目

熱海城

住所
静岡県熱海市静岡県熱海市曽我山1993
交通
JR東海道新幹線熱海駅から東海バス熱海後楽園行きで12分、終点でロープウェイに乗り換えて3分、終点下車すぐ
料金
大人1000円、小・中学生500円、4~6歳350円(トリックアート共通券は大人1600円、小・中学生800円、4~6歳550円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

山梨県立まきば公園

見渡す限りの牧草地でのんびりお散歩

清里と小淵沢を結ぶ八ヶ岳高原ライン沿いに広がるまきば公園。ここは、八ヶ岳南麓の高原に位置する県立八ヶ岳牧場の一部を開放したもの。秩父山系や南アルプスの山々、天気の良い日は富士山まで見渡せ、緑の牧草地ではヒツジやヤギ、ポニーなどとふれあえる。園内には遊歩道や休憩所なども整備されている。思いきり遊んだあとは、地元の素材を使ったオリジナルのメニューやおみやげも豊富に揃う「まきばレストラン」へ。

山梨県立まきば公園の画像 1枚目
山梨県立まきば公園の画像 2枚目

山梨県立まきば公園

住所
山梨県北杜市山梨県北杜市大泉町西井出8240-1
交通
小淵沢ICから車で約30分
料金
無料
営業期間
4月20日~11月10日
営業時間
9:00~17:00

伊豆山神社

龍神のパワーが宿る古社

伊豆の地名発祥の地でもある神社。源頼朝が、源氏再興を祈願し、北条政子と逢瀬を繰り返した古社でもある。災いや不幸を跳ね返して持ち主を守ってくれる強運のお守りが人気。

伊豆山神社の画像 1枚目
伊豆山神社の画像 2枚目

伊豆山神社

住所
静岡県熱海市伊豆山708-1
交通
JR東海道新幹線熱海駅から東海バス伊豆山循環または七尾方面行きで10分、伊豆山神社前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(神札授与所と資料館は9:00~16:00<閉館>)

箱根湿生花園

貴重な草花が息づく湿原さんぽを楽しもう

湿原や川、湖沼で見られる約200種の植物のほか、高山や林の植物1100種など、全1700種ほどの植物を鑑賞できる植物園。広大な園内には木道が整備されていて、1周約40分ほどで歩ける。

箱根湿生花園の画像 1枚目
箱根湿生花園の画像 2枚目

箱根湿生花園

住所
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原817
交通
箱根登山電車箱根湯本駅から箱根登山バス湖尻・桃源台行きで25分、仙石案内所前下車、徒歩8分
料金
入園料=大人700円、小学生400円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
3月20日~11月30日
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

河鹿橋

秋は錦絵のような美しさに

伊香保温泉源泉湯元にある赤い太鼓橋。春は新緑、秋は紅葉が美しい。寒暖の差が激しいため、カエデやクヌギ、モミジなどがひときわ鮮やかに色づく、伊香保温泉随一のフォトスポットだ。

河鹿橋の画像 1枚目
河鹿橋の画像 2枚目

河鹿橋

住所
群馬県渋川市伊香保町伊香保
交通
JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで25分、終点下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

那須フラワーワールド

地上絵のように花が咲き誇る

那須連山を背景に、四季折々のさまざまな花が咲き誇るフラワーパーク。春はチューリップやアイスランドポピー、夏はマリーゴールド、秋はコスモスなど、約20種類の花が順次開花する。

那須フラワーワールドの画像 1枚目
那須フラワーワールドの画像 2枚目

那須フラワーワールド

住所
栃木県那須郡那須町豊原丙那須道下5341-1
交通
JR宇都宮線黒磯駅からタクシーで30分
料金
入園料=500~1000円(開花状況により変更あり)、中・高校生300円、小学生200円
営業期間
5月~10月下旬(年により異なる)
営業時間
9:00~16:30(9月下旬~11月下旬は~15:30)

萬代橋

信濃川に架かるシンボル橋

信濃川に架かる旧市街地と新市街地を結ぶ昭和4(1929)年に建造された橋。当時の最先端技術を生かした六連のアーチがある重厚な姿が美しい。平成16(2004)年、国の重要文化財に指定。

萬代橋の画像 1枚目
萬代橋の画像 2枚目

萬代橋

住所
新潟県新潟市中央区万代~下大川前通2ノ町
交通
JR新潟駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

湯釜

神秘的なエメラルドグリーンの火口湖

草津白根山山頂最大の火口湖で直径約300m、水深は30m。岩壁に囲まれ乳青色の硫黄泉をたたえる。動植物がほとんど見られない荒涼とした風景だ。

湯釜の画像 1枚目
湯釜の画像 2枚目

湯釜

住所
群馬県吾妻郡草津町草津白根国有林内白根山
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス関東草津温泉行きで25分、終点で西武観光バスほか白根火山方面行きに乗り換えて30分、白根火山下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
5~11月中旬※入山規制あり
営業時間
情報なし

山梨県立富士山世界遺産センター

世界遺産富士山の魅力を体感

噴火による誕生や、自然、歴史、文化など富士山の世界遺産としての価値や魅力を総合的に発信する。南館では、シンボル展示「冨嶽三六〇」が季節や気候によって変化する富士山を色鮮やかに写しだす。北館の展望台からは富士山を一望できる。

山梨県立富士山世界遺産センターの画像 1枚目
山梨県立富士山世界遺産センターの画像 2枚目

山梨県立富士山世界遺産センター

住所
山梨県南都留郡富士河口湖町船津6663-1
交通
富士急行河口湖線河口湖駅から富士急山梨バス河口湖周遊バスハイランドリゾートホテル・スパ方面行きで12分、富士山世界遺産センター下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、7~9月は8:30~17:30(閉館18:00)、12~翌2月は9:00~16:00(閉館16:30)

めがね橋

山間に調和した赤レンガのアーチ橋

めがね橋(碓氷第3橋梁)は明治25(1892)年に完成した赤レンガの4連アーチ橋。その芸術性と技術力に富んだ形状から「めがね橋」の愛称で有名だ。橋はかつて横川駅と軽井沢駅を結んでいた旧国鉄信越本線(平成9<1997>年に廃止)の廃線跡にある。廃線跡は現在、遊歩道「アプトの道」として整備されており、めがね橋の上も歩くことができる。

めがね橋の画像 1枚目
めがね橋の画像 2枚目

めがね橋

住所
群馬県安中市松井田町坂本
交通
JR信越本線横川駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

竜頭ノ滝

美しい自然の宝庫を巡る

湯川が岩肌を滑り落ちるように流れる美しい滝。途中から2枝に分かれ滝壺に落ちる様子を正面から見ると、竜の頭に見えることが名の由来。ツツジや紅葉の季節が見頃。

竜頭ノ滝の画像 1枚目
竜頭ノ滝の画像 2枚目

竜頭ノ滝

住所
栃木県日光市中宮祠
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間、竜頭の滝下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

越後七浦シーサイドライン

夕日や自然美を探して海沿いドライブ

日本海沿いの道路、日本海夕日ラインのなかで、長岡市寺泊の野積浜から新潟市西蒲区角田浜までの約14kmの区間。荒々しい断崖や日本海に突き出た奇岩、美しい夕日が望めると人気。

越後七浦シーサイドラインの画像 1枚目
越後七浦シーサイドラインの画像 2枚目

越後七浦シーサイドライン

住所
新潟県新潟市西蒲区角田浜~長岡市寺泊
交通
北陸自動車道三条燕ICから一般道を長岡市寺泊野積方面へ車で18km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

草津熱帯圏

温泉熱を利用した動植物園

温泉熱で温められたドーム内に南国の花が咲き、カピバラやミニブタへのえさやりが人気。世界最小のサルが見られるほか、フィッシュセラピーも無料。

草津熱帯圏の画像 1枚目
草津熱帯圏の画像 2枚目

草津熱帯圏

住所
群馬県吾妻郡草津町草津286
交通
JR吾妻線長野原草津口駅からJRバス草津温泉行きで20分、終点下車、徒歩15分
料金
入園料=大人1100円、高校生800円、4歳~中学生700円/フィッシュセラピー手浴・足浴=無料/カピバラの親子に餌やり=100円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

鬼押出し園

溶岩でできた大地で高山植物を楽しむ

天明3(1783)年の浅間山の噴火でできた溶岩がつくった奇岩の大地。園内を歩いてまわれ、ペット同伴もOKだ。夏には高山植物が咲く。

鬼押出し園の画像 1枚目
鬼押出し園の画像 2枚目

鬼押出し園

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村鎌原1053
交通
JR吾妻線万座・鹿沢口駅から西武観光バス軽井沢駅行きで16分、鬼押出し園下車すぐ
料金
入園料=大人650円、小学生450円/浅間噴火カレー=1200円/浅間噴火そば=900円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉園17:00)

笹川流れ観光汽船

碧い海と夕日が美しい海岸線

海に突き出た数々の奇岩と白浜の名勝、笹川流れは11kmも続く海岸線。この眺めを堪能するには遊覧船が一番。桑川漁港から眼鏡岩、獅子岩、恐竜岩などを巡る。遊覧所要時間40分。

笹川流れ観光汽船の画像 1枚目
笹川流れ観光汽船の画像 2枚目

笹川流れ観光汽船

住所
新潟県村上市桑川白岩谷968-12
交通
JR羽越本線桑川駅から徒歩15分
料金
乗船料=大人1200円、小人600円/ (30名以上の団体は1割引)
営業期間
3月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~16:00(閉店)