関東・甲信越
「関東・甲信越×秋(9,10,11月)×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×秋(9,10,11月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。湿原植物の宝庫「戦場ヶ原」、秋には紅葉の名所ともなる弘法大師開創の寺「修禅寺」、奥秩父の美しい渓谷「中津峡」など情報満載。
- スポット:393 件
- 記事:3,010 件
関東・甲信越のおすすめエリア
関東・甲信越の新着記事
関東・甲信越のおすすめスポット
61~80 件を表示 / 全 393 件
戦場ヶ原
湿原植物の宝庫
男体山が噴火して湯川がせき止められ、土砂がたまってできた広大な湿原地帯。6月~10月はノハナショウブなど数々の高山植物が楽しめる。ハイキングにも最適な場所だ。
戦場ヶ原
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間5分、赤沼下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
修禅寺
秋には紅葉の名所ともなる弘法大師開創の寺
大同2(807)年に開かれた由緒正しい寺。鎌倉幕府第2代将軍源頼家が幽閉されたことで知られ、明治時代に岡本綺堂が執筆した戯曲『修禅寺物語』の舞台にもなった場所だ。
修禅寺
- 住所
- 静岡県伊豆市修善寺964
- 交通
- 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 宝物館=大人300円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名宝物館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~17:00(閉門)、宝物殿・売店は8:30~16:00、全て時期により異なる
軽井沢レイクガーデン
バラ・宿根草・樹木・湖に囲まれたナチュラル庭園
多彩な品種のバラや四季の花々が咲き誇る、湖に浮かんでいるかのような庭園。散策路はもちろん、併設のレストランやカフェなどさまざまな場所からお気に入りの眺めを見つけよう。
軽井沢レイクガーデン
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢レイクニュータウン
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで15分
- 料金
- 入場料=大人1000円、小・中学生500円/入場料(6月中旬~7月中旬)=大人1200~1500円、小・中学生500円、小学生未満無料/ (軽井沢町在住者割引あり、年間会員あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料500円)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00、時期により異なる)、水曜は~15:30(閉園16:00)
松川遊歩道
自然とアートが彩る散歩道
松川の南岸にある約1kmの遊歩道は桜や藤、柳が生い茂っており、散策路に最適。川の向かいには東海館が見える。伊東にゆかりのあるアーティストのモニュメントなどが見られるのも見どころだ。
白山神社
歴史ある神社は市民の憩いの場
菊理媛「くくりひめ」という女の神を祀り、夫婦の神がケンカをした際に仲をとりもったと日本書紀にある。「縁結び」「夫婦円満」「家内安全」に御利益があるとされる。
白山神社
- 住所
- 新潟県新潟市中央区一番堀通町1-1
- 交通
- JR新潟駅から新潟交通観光循環バス白山公園先回りで12分、白山公園前下車、徒歩3分
- 料金
- おまもり=800円~/おみくじ=100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(おまもり・おみくじは6:00~20:00<閉所>)
赤倉温泉足湯公園
妙高山「北地獄谷」から引き湯した温泉
無料開放されているので、山歩きで疲れた足を癒すのに最適だ。隣には噴水があり、涼みながら休憩することもできる。
赤倉温泉足湯公園
- 住所
- 新潟県妙高市赤倉温泉
- 交通
- えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン妙高高原駅から妙高市営バス赤倉足湯行きで20分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、月・水・金曜は~16:00(閉館)
戦場ヶ原ハイキングコース
美しい景観に心がいつしか癒される
湯滝から竜頭滝までのハイキングコース。全長6.3kmで、所要時間2時間半の自然研究路だ。初夏から夏にかけては、多くの草花や野鳥を楽しむことができる。
戦場ヶ原ハイキングコース
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間22分、湯滝入口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
伊香保温泉飲泉所
飲んでみよう。黄金の湯
伊香保露天風呂に向かう道沿いの飲泉所。伊香保の湯は消化器系の病気、慢性のアレルギーにも効果があるとして、古くから飲泉されていた。
伊香保温泉飲泉所
- 住所
- 群馬県渋川市伊香保町伊香保
- 交通
- JR上越線渋川駅から関越交通伊香保温泉行きバスで30分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
小湊鉄道
田を抜け渓谷を抜けレトロな車体がコトコト行く
のどかな風景とレトロな車体が特徴で、沿線は映画やドラマなどのロケ地として人気。多くの駅が無人駅で、切符のやりとりは車掌さんと行なうなど、昔ながらの情景に出会えるのが魅力的だ。観光のメインは養老渓谷。
小湊鉄道
- 住所
- 千葉県市原市五井中央東1丁目1-2
- 交通
- JR内房線五井駅~上総中野駅間運行
- 料金
- 五井~養老渓谷往復割引乗車券=大人1800円、小人900円/1日フリー乗車券=大人1800円、小人900円/房総半島横断乗車券=大人1700円、小人850円/運賃(五井駅~上総中野駅間)=1410円/ (各種企画乗車券あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30(始発)~23:30(最終)
白滝公園
富士山の伏流水が流れる桜川河畔の公園
三島駅南口から歩いてすぐのところにある、緑あふれる公園。透明度の高い池をのんびり眺めたり、近くにはカフェもあったりと、散策の途中でひと息つくにはもってこいの場所。子ども用の遊具もあり、市民の憩いの場ともなっている。
了仙寺
日本の夜明けを見守った寺
開国の歴史を今に伝える国指定史跡の寺。1854(嘉永7)年、日米和親条約付録下田条約締結の舞台となった。「ジャスミンの寺」としても有名。
了仙寺
- 住所
- 静岡県下田市三丁目12-12
- 交通
- 伊豆急行伊豆急下田駅から徒歩10分
- 料金
- MoBS黒船ミュージアム入館料=大人500円、小・中・高校生250円/ (高齢者、障がい者は20%割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(MoBS黒船ミュージアムは8:30~16:40<閉館17:00>)
霧降ノ滝
木々の景観と溶けあう名瀑
日光三大名瀑のひとつに数えられている。水が岩にあたって霧のように飛び散る様子から命名された。紅葉に染まる10月下旬~11月上旬頃が最高。
霧降ノ滝
- 住所
- 栃木県日光市所野
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス霧降高原行きで10分、霧降の滝下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
トキの森公園
最短2cmの至近距離でトキが見られる
特別天然記念物であるトキの野生復帰までの道のりを紹介している施設。トキふれあいプラザでは佐渡のアイドル・トキを間近に観察可能。朝夕のエサやりのタイミングが観察の絶好のチャンスだ。
トキの森公園
- 住所
- 新潟県佐渡市新穂長畝383-2
- 交通
- 両津港から新潟交通佐渡南線真野経由佐和田行きバスで20分、トキの森公園下車すぐ
- 料金
- 環境保全協力費=大人400円、小人100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉園17:00)
弥彦山
山全体がパワースポット
古くから彌彦神社の御神体としてあがめられてきた山で、標高は634m。山頂には彌彦神社の御神廟がある。彌彦神社からロープウェイで山頂駅下車、山頂までは徒歩15分。
弥彦山
- 住所
- 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦
- 交通
- JR弥彦線弥彦駅から徒歩20分の弥彦山ロープウェイ山麓駅からロープウェイで5分、山頂駅下車すぐ
- 料金
- ロープウェイ料金(往復)=大人1400円、小人700円/
- 営業期間
- 通年、弥彦山スカイラインは4~11月
- 営業時間
- 弥彦山ロープウェイは8:40~17:30(時期により異なる)
筑波山
古くから信仰の山として人々に親しまれる名山
関東平野北東部に位置し、山頂は男体山と女体山の二峰に分かれている。男体山へはケーブルカーで、女体山へはロープウェイで山頂へ上れる。山頂からは関東平野の大パノラマが楽しめる。
筑波山
- 住所
- 茨城県つくば市茨城県つくば市筑波1
- 交通
- つくばエクスプレスつくば駅から関東鉄道筑波山シャトルバスつつじヶ丘行きで36分、筑波山神社入口下車、徒歩15分の筑波山ケーブルカーに乗り換えて8分、終点下車すぐ
- 料金
- ケーブルカー料金(往復)=大人1050円、小人530円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
湯元園地 あんよの湯
散策で疲れた足を癒してくれる
長さ20m、幅1.4mの細長い足湯で、最大で40人ほどが利用できる。疲れた足を休めるのに最適な場所だ。屋根付なので雨天でも利用できるのがうれしい。
湯元園地 あんよの湯
- 住所
- 栃木県日光市湯元官有無番地
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行きで1時間27分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月中旬~12月中旬
- 営業時間
- 9:00~20:00(閉館)、初日は10:00~