トップ > 日本 x 渓谷 x 女子旅 > 関東・甲信越 x 渓谷 x 女子旅

関東・甲信越 x 渓谷

「関東・甲信越×渓谷×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×渓谷×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。静けさ漂う渓谷「憾満ヶ淵」、穏やかな川の流れに日本一のアーチ支間長を誇る丸山大橋「荒川峡」、日本最大級の歩行者用吊り橋「竜神大吊橋」から見る紅葉は絶景「竜神峡」など情報満載。

  • スポット:27 件
  • 記事:24 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

首都圏

日本の首都を抱え、多くの人が集まる大観光エリア

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 27 件

憾満ヶ淵

静けさ漂う渓谷

大谷川の自然の流れでつくられた、素晴らしい渓谷美。とくに川沿いにある慈雲寺からの眺めは最高。涼風がここちよく、遊歩道にある石仏や石塔を眺めながらの散策もいい。

憾満ヶ淵の画像 1枚目
憾満ヶ淵の画像 2枚目

憾満ヶ淵

住所
栃木県日光市日光匠町
交通
JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで7分、西参道下車、徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

荒川峡

穏やかな川の流れに日本一のアーチ支間長を誇る丸山大橋

朝日岳に源を発する荒川の山形県境から20kmの間のこと。川の流れは穏やかだ。見どころは、上流の鷹の巣から下流の日本一のアーチ支間長を誇る丸山大橋。

荒川峡の画像 1枚目
荒川峡の画像 2枚目

荒川峡

住所
新潟県岩船郡関川村高瀬
交通
JR米坂線越後下関駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竜神峡

日本最大級の歩行者用吊り橋「竜神大吊橋」から見る紅葉は絶景

深山幽谷と呼ぶべき景色が続く竜神峡。急流の山田川と竜神川が谷を侵食して造られた。竜神大吊橋から始まる遊歩道で、美しい峡谷と豊かな大自然を満喫できる。

竜神峡の画像 1枚目
竜神峡の画像 2枚目

竜神峡

住所
茨城県常陸太田市天下野町、下高倉町
交通
JR水郡線常陸太田駅から茨城交通下高倉行きバスまたは大子行きで38分、竜神大吊橋入口下車、徒歩40分
料金
竜神大吊橋通行料=大人320円、小人210円/
営業期間
通年
営業時間
竜神大吊橋は8:30~16:40(最終受付)

嵐山渓谷

紅葉の名所としても知られる

四季折々に姿を変える槻川の渓谷は、京都嵐山に似ていることから嵐山の名が付いた。キャンプや川遊びのほかハイキングコースに組み入れるのもおすすめ。紅葉の名所としても知られる。

嵐山渓谷の画像 1枚目

嵐山渓谷

住所
埼玉県比企郡嵐山町鎌形
交通
東武東上線武蔵嵐山駅からイーグルバスせせらぎバスセンター方面行きで10分、休養地入口下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

瀬戸合峡

鬼怒川がつくり出した大迫力の峡谷

野門橋付近から川俣ダムまで約2kmに渡って続く峡谷。「とちぎの景勝100選」に選ばれており、渡らっしゃい吊橋からの景色がすばらしい。10月中旬~11月上旬の紅葉は見もの。

瀬戸合峡の画像 1枚目
瀬戸合峡の画像 2枚目

瀬戸合峡

住所
栃木県日光市川俣
交通
東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間15分、川俣平家塚下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年(紅葉の見頃は10月中旬~下旬)
営業時間
情報なし

紫龍峡

周囲の岩石が緑紫色に見える。この付近では最古の地層

付近で最古の地層が見られる。周辺の岩は安山岩の斜長石の斑点で緑紫色をしている。龍王峡自然研究路内、「兎はね」を過ぎたあたりからをいう。

紫龍峡の画像 1枚目
紫龍峡の画像 2枚目

紫龍峡

住所
栃木県日光市藤原
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅から徒歩50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

白龍峡

人気のハイキングコース上にある渓谷。四季の山の変化を楽しめる

ハイキングコースの龍王峡自然研究路の途中にある渓谷。虹見橋を川の西側に渡ったあたりからむささび橋付近までをいう。春には水芭蕉の花も見られる。

白龍峡の画像 1枚目
白龍峡の画像 2枚目

白龍峡

住所
栃木県日光市藤原
交通
野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし