関東・甲信越 x 公園
「関東・甲信越×公園×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×公園×夏(6,7,8月)×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。鯉の泳ぐ池とせせらぎを中心にした和風庭園は人々の憩いの場「白田川親水公園」、多彩な野花を眺めたり野鳥の声に耳をかたむけての散策が楽しめる「都立小宮公園」、東京湾を望む広場や水族園がある都立公園「葛西臨海公園」など情報満載。
- スポット:165 件
- 記事:140 件
関東・甲信越のおすすめエリア
関東・甲信越の新着記事
関東・甲信越のおすすめスポット
81~100 件を表示 / 全 165 件
白田川親水公園
鯉の泳ぐ池とせせらぎを中心にした和風庭園は人々の憩いの場
白田川の水を引き込み、鯉の泳ぐ池とせせらぎを中心にした和風庭園。ツツジなどの植え込みもあり、人々の憩いの場。池に架かる八つ橋や、水上に張り出した東屋も風流だ。
都立小宮公園
多彩な野花を眺めたり野鳥の声に耳をかたむけての散策が楽しめる
園内を覆うクヌギやコナラの雑木林には木道が巡らされており、その周囲にあるリンドウ、ウバユリなどの野の花が目を楽しませる。枕木の道を、野鳥の声を聞きながら散策ができる。
都立小宮公園
- 住所
- 東京都八王子市暁町2丁目41-6
- 交通
- JR中央線八王子駅から西東京バスバイパス経由宇津木台行きで5分、八王子郵便局前下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(雑木林ホールは8:45~17:00<閉館>)
みさか桃源郷公園
桃の花観賞の拠点
深さわずか10cmの池がある親水広場は幼児でも安心、水深30cmほどのじゃぶじゃぶ池も自由に入れる。ホタルが放たれた清流や遊歩道のある森林を散策するのも爽快だ。春には桃の花が一面広がる。
みさか桃源郷公園
- 住所
- 山梨県笛吹市御坂町尾山650
- 交通
- JR中央本線石和温泉駅からタクシーで10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~18:00(閉園)、4~9月は~20:00(閉園)
町田市立 野津田公園
園内はアスレチックやスポーツ施設、バラ広場やススキ草地等多彩
多摩丘陵に広がる公園。陸上競技場やテニスコートといったスポーツ施設のほか、中央には芝生の広場があり、380種約840株のバラ広場やススキ草地もある。
町田市立 野津田公園
- 住所
- 東京都町田市野津田町2035
- 交通
- JR横浜線町田駅から神奈中バス野津田車庫行きで30分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料=無料/陸上競技場(個人利用1回券)=大人300円、高校生300円、小人100円/ (65歳以上100円、障がい者100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~20:00(閉園)
熱川湯の華ぱぁ~く
温泉スポットでほっと癒されよう
湯煙がもうもうと立ち昇る温泉櫓が目印の公園。敷地内には熱川温泉の歴史を伝える資料館も備えている。足湯のほか、源泉ゆでたまご作り体験も楽しめる。
熱川湯の華ぱぁ~く
- 住所
- 静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本966-13
- 交通
- 伊豆急行伊豆熱川駅からすぐ
- 料金
- 資料館入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(足湯利用は9:30~17:00、資料館は9:00~17:00<閉館>)
中野市一本木公園
850種、2500株のバラが咲き競う、バラの公園
850種、2500株に及ぶバラの公園として広く親しまれている。5月下旬から6月上旬にかけてのバラ最盛期には色とりどりのバラが咲き誇り多くの人が訪れる。
源兵衛川(せせらぎの道)
水の都を象徴する農業水路、心を潤すせせらぎの道
木道や置石が水上に整備された、楽寿園・小浜池から注ぐ清流。昔の洗濯場を再現した「川端」もあり、水に足を浸しながらひと休みできる。カワセミやゲンジボタルなど生態も豊かで、澄んだ水を眺めながらの散策が格別に心地いい。富士山の伏流水が湧く「白滝公園」をはじめ、付近には他にも水辺が点在。三島駅からスタートするモデルコースを参考に、のんびり歩いてみたい。
河津バガテル公園
優雅な時間を楽しむローズガーデン
全国のバラ愛好家も足を運ぶガーデンは、パリのブローニュの森にある「バガテル公園」を再現し、約1100種約6000本のバラを栽培。ガーデニングやクラフトのショップ、バラジュースが好評のカフェも併設。
河津バガテル公園
- 住所
- 静岡県賀茂郡河津町峰1073
- 交通
- 伊豆急行河津駅から有料シャトルバスで13分(季節運行)
- 料金
- 入園料=大人1000円、小人300円、小学生未満無料/入園料(7月1日~9月30日)=大人500円、小人200円、小学生未満無料/入園料(12月1日~翌4月27日)=大人300円、小人100円、小学生未満無料/フランス広場入園料=無料/バラソフト=380円/ (10名以上の団体は大人900円、小人200円、7月1日~9月30日は大人400円、小人100円、12月1日~翌4月27日は大人200円、小人100円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉園16:30、時期により異なる)
東原親水公園
トーテムポールが目印の芝生公園
常緑の芝生が敷きつめられた見晴らし抜群の公園。スリリングなターザンロープが、子供たちに大人気。自由広場は、夏休み中せせらぎ水路に水が流れ、水に親しむことができる。
萩中公園
交通公園、室内・野外プール、野球場がある
交通公園、室内・野外プール、野球場の4エリア。交通公園ではゴーカートなど無料で乗れるほかローラースケート場もあり、信号などで交通規則についても学べる。
萩中公園
- 住所
- 東京都大田区萩中3丁目25-26
- 交通
- 京急空港線大鳥居駅から徒歩6分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(児童交通公園は9:00~16:00<閉園>、ガラクタ公園は9:00~17:00<閉園>)
都立大島公園
椿が咲く大きな公園
大島の東海岸にあり、総面積327万平方メートルの広大な公園。園内には動物園や椿園のほかに、キャンプ場やテニスコートなどが整った海のふるさと村がある。
都立大島公園
- 住所
- 東京都大島町泉津
- 交通
- 元町港から大島バス大島公園行きで35分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料、施設利用は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、椿資料館は8:30~16:30(閉館)、動物園は8:30~17:00(閉園)、セントラルロッジはイン15:00、アウト10:00、キャンプ場はイン14:00、アウト10:00
竹間沢こぶしの里
春を伝える情景に心癒される
柳瀬川に臨む竹間沢の崖線にあるこぶしの里。緑深い散策道のそばを湧き水の小川が流れ、真っ白なこぶしが咲く。5月下旬~6月上旬にはホタル観賞もできる。
竹間沢こぶしの里
- 住所
- 埼玉県入間郡三芳町竹間沢1081
- 交通
- 東武東上線志木駅から西武バス跡見女子大行き(休校日は運休)で15分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
赤城自然園
日本の四季の美しさを実感
豊かな自然に触れることができる自然園。広大な敷地には、さまざまな昆虫や動物、貴重な植物を含めた草花・樹木が生息。春のカタクリやシャクナゲをはじめ、四季折々の花々が咲き競う。
赤城自然園
- 住所
- 群馬県渋川市赤城町南赤城山892
- 交通
- JR上越線渋川駅からタクシーで20分
- 料金
- 大人1000円、小人300円
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 9:00~15:30(閉園16:30)
八千代グリーンビレッジ
キャンプ場やコテージ、温泉施設、各種の体験教室もある複合施設
茨城県西部に位置し、温泉施設、キャンプ場、バーベキュー広場、コテージを備えた複合施設。アウトドアに最適な環境が整っているので、ゆっくりと過ごすことができる。
八千代グリーンビレッジ
- 住所
- 茨城県結城郡八千代町松本592
- 交通
- JR宇都宮線古河駅から茨城急行バス八千代町役場行きで50分、西菅谷下車、徒歩30分
- 料金
- 憩遊館入館料=大人700円、小人300円/キャンプサイト(テント持ち込み)=1080円/コテージ=6480円~(4人用)、12960円~(8人用)、16200円~(10人用)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
鳩吹公園
シンボルである風車の向こうには南アルプスが望める
花いっぱいの広々とした公園。遊具も充実しており、家族でのピクニックに最適。展望台は子供に大人気。春のつつじ、夏は避暑、秋は紅葉と四季折々に楽しめる。
千波公園
広大な市民憩いの場
周囲約3kmのひょうたん形をした千波湖に面する公園。ボート遊びや湖畔を囲む桜並木の散策、ジョギング、サイクリングなどが楽しめる憩いの場として親しまれている。
千波公園
- 住所
- 茨城県水戸市千波町
- 交通
- JR水戸駅から関東鉄道千波湖方面行きバスで10分、千波湖下車すぐ
- 料金
- 手こぎボート(石川貸しボート)=700円(30分)/スワンボート=1500円(30分)/レンタサイクル1回=中学生以上500円、小学生以下300円、タンデム車500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
和田公園
松林の緑と花の彩りが美しい
霞ヶ浦に突き出した和田岬にある。敷地の半分は芝生広場と花壇で、春には約20万本のチューリップが咲き誇る。残り半分の敷地は、浮島キャンプ場として開放されている。デイキャンプとしての利用のみで事前予約が必要。