関東・甲信越 x その他乗り物
「関東・甲信越×その他乗り物×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×その他乗り物×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。田を抜け渓谷を抜けレトロな車体がコトコト行く「小湊鉄道」、バスのまんまで湖へ。山中湖の上からとっておきの富士山ビュー「水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」」など情報満載。
- スポット:2 件
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関東・甲信越のおすすめスポット
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小湊鉄道
田を抜け渓谷を抜けレトロな車体がコトコト行く
のどかな風景とレトロな車体が特徴で、沿線は映画やドラマなどのロケ地として人気。多くの駅が無人駅で、切符のやりとりは車掌さんと行なうなど、昔ながらの情景に出会えるのが魅力的だ。観光のメインは養老渓谷。
![小湊鉄道の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/千葉県/12000868_00001.jpg)
![小湊鉄道の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/千葉県/12000868_3168_1.jpg)
小湊鉄道
- 住所
- 千葉県市原市五井中央東1丁目1-2
- 交通
- JR内房線五井駅~上総中野駅間運行
- 料金
- 五井~養老渓谷往復割引乗車券=大人1800円、小人900円/1日フリー乗車券=大人1800円、小人900円/房総半島横断乗車券=大人1700円、小人850円/運賃(五井駅~上総中野駅間)=1410円/ (各種企画乗車券あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:30(始発)~23:30(最終)
水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」
バスのまんまで湖へ。山中湖の上からとっておきの富士山ビュー
1台のバスで山中湖畔のドライブと湖上クルーズ、2つの遊びが体験できる水陸両用バス。陸と水中の両方で生活するカバをモチーフに工業デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを手掛け、山中湖の新名物になっている。陸上ではバスとして、湖では船として航行。「KABA」の名前どおり、シートに腰かけたまま、ゆったり2つの観光が堪能できる仕掛けになっている。エンターテインメントあふれる乗り物だ。
![水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」の画像 1枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山梨県/19011088_00008.jpg)
![水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」の画像 2枚目](https://cdn-mapple.net/Normal/山梨県/19011088_3486_3.jpg)
水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA」
- 住所
- 山梨県南都留郡山中湖村平野506-296山中湖旭日丘バスターミナル
- 交通
- 富士急行河口湖線富士山駅から富士急バス御殿場駅行きで30分、山中湖旭日丘下車すぐ
- 料金
- 通常大人=2300円、小人(4歳~小学生)1150円、幼児(0~3歳、座席なし)400円/ (第1種障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:15~16:00、時期により変動あり