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関東・甲信越 x スカイラインなど

「関東・甲信越×スカイラインなど×秋(9,10,11月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×スカイラインなど×秋(9,10,11月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。夕日や自然美を探して海沿いドライブ「越後七浦シーサイドライン」、季節の花々が咲き誇る人気のドライブコース「房総フラワーライン」、見渡す限りの高原と浅間山を望むコース「鬼押ハイウェー」など情報満載。

  • スポット:14 件
  • 記事:9 件

関東・甲信越のおすすめエリア

北関東

温泉や世界遺産、滝や海の景勝地も楽しみな3つの県

新潟・佐渡

パワースポットや温泉、豊かな自然など魅力が尽きないエリア

伊豆・箱根

多彩な温泉が魅力の、関東周辺を代表する観光地

信州・清里

日本の屋根といわれる山岳地帯に集まるトップレベルの観光地

関東・甲信越のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 14 件

越後七浦シーサイドライン

夕日や自然美を探して海沿いドライブ

日本海沿いの道路、日本海夕日ラインのなかで、長岡市寺泊の野積浜から新潟市西蒲区角田浜までの約14kmの区間。荒々しい断崖や日本海に突き出た奇岩、美しい夕日が望めると人気。

越後七浦シーサイドラインの画像 1枚目
越後七浦シーサイドラインの画像 2枚目

越後七浦シーサイドライン

住所
新潟県新潟市西蒲区角田浜~長岡市寺泊
交通
北陸自動車道三条燕ICから一般道を長岡市寺泊野積方面へ車で18km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

房総フラワーライン

季節の花々が咲き誇る人気のドライブコース

南房総の花風景を満喫できるドライブコース、房総フラワーライン。1月下旬には、ひと足早い春が訪れる。沿道では菜の花が黄色い帯をつくり、夏にはマリーゴールドの鮮やかな花が沿道の花壇を染める。沿線の花畑スポットでは、四季を通して、花摘みをしたり、花のデザートを味わったりしてひと休みしよう。花畑の向こうに海が広がる情景も房総ならでは。コース途中には、洲埼灯台や野島埼灯台などの景勝地も多い。

房総フラワーラインの画像 1枚目
房総フラワーラインの画像 2枚目

房総フラワーライン

住所
千葉県館山市伊戸~相浜
交通
富津館山道路富浦ICから県道257号を洲崎方面へ車で15km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

鬼押ハイウェー

見渡す限りの高原と浅間山を望むコース

嬬恋村の万座・鹿沢口駅前から軽井沢を結ぶ鬼押ハイウェー。峰の茶屋から鬼押出し園に至るまでの道すがら、浅間高原の壮大な景色が楽しめる。

鬼押ハイウェーの画像 1枚目
鬼押ハイウェーの画像 2枚目

鬼押ハイウェー

住所
群馬県吾妻郡嬬恋村~長野県北佐久郡軽井沢町
交通
上信越自動車道碓氷軽井沢ICから国道146号を万座温泉方面へ車で22km
料金
【峰の茶屋~鬼押出し】乗用車=270円/小型バス=620円/大型バス=1030円/【鬼押出し~三原】乗用車=370円/小型バス=880円/大型バス=1450円/
営業期間
通年
営業時間
24時間

志賀草津道路

高原を走る全長約41kmの観光道路。高山植物の宝庫として人気

天狗山や殺生河原、草津白根山などを経て志賀高原へ向う、全長約41kmの観光道路だ。国内最高所に位置し、シャクナゲの群生が広がり多くの高山植物が楽しめる。

志賀草津道路の画像 1枚目
志賀草津道路の画像 2枚目

志賀草津道路

住所
群馬県吾妻郡草津町草津白根国有林内
交通
関越自動車道渋川伊香保ICから国道353号・145号を草津方面へ車で60km
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
24時間

霧降高原道路

眺望抜群の爽快ドライブ

四季折々の美しい自然に彩られた霧降高原を貫く動脈路。キスゲ平から六方沢橋を通り、大笹牧場へと続く。初夏にはキスゲ平一面にニッコウキスゲが咲く。

霧降高原道路の画像 1枚目
霧降高原道路の画像 2枚目

霧降高原道路

住所
栃木県日光市所野、瀬尾、上栗山
交通
日光宇都宮道路日光ICから県道169号を霧降高原方面へ車で4km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

富士見彫刻ライン

4kmの区間に21体の彫刻があり、国道が彫刻館のよう

雲見から松崎へいたる国道136号沿いのカーブを曲がるごとに置かれている彫刻。4kmの区間に21体の彫刻があり、国道がそのまま彫刻館だ。春は桜の花見スポットでもある。

富士見彫刻ラインの画像 1枚目
富士見彫刻ラインの画像 2枚目

富士見彫刻ライン

住所
静岡県賀茂郡松崎町松崎~岩地
交通
伊豆縦貫自動車道大平ICから国道136号を雲見方面へ車で50km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

大佐渡スカイライン

佐渡全島を俯瞰できる大自然の中の展望道路

佐渡の最高峰金北山と妙見山を中心に金井地区から大佐渡山脈を縦走して相川地区に至る全長25kmのドライブロード。頂上からは全島が一望でき壮大な眺めだ。

大佐渡スカイラインの画像 1枚目
大佐渡スカイラインの画像 2枚目

大佐渡スカイライン

住所
新潟県佐渡市金井新保~相川大工町
交通
両津港から国道350号、大佐渡スカイライン方面へ車で18km
料金
無料
営業期間
11~翌4月下旬(積雪の状況により異なる)
営業時間
24時間

日塩もみじライン

新緑や紅葉が楽しめるドライブコース

国道121号の龍王峡のあたりから、国道400号の中塩原の逆杉にかけて走る山岳道路。その名のとおり秋の紅葉が見事だ。途中には太閤下ろしの滝や白滝などの名所もある。

日塩もみじライン

住所
栃木県日光市藤原~那須塩原市中塩原
交通
日光宇都宮道路今市ICから国道121号を鬼怒川温泉方面へ車で20km
料金
通行料無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

西伊豆スカイライン

西伊豆ならではの絶景富士山ドライブ

戸田峠から達磨山・伽藍山を通り船原峠へつながるドライブウェイ。途中にある駐車場からは山の尾根を眼下に駿河湾と富士山が一望できる、開放感たっぷりの気持ちの良いビュースポットだ。

西伊豆スカイラインの画像 1枚目

西伊豆スカイライン

住所
静岡県伊豆市修善寺達磨山付近~土肥
交通
伊豆縦貫自動車道函南塚本ICから国道136号、県道18号を戸田方面へ車で25km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

表筑波スカイライン

関東平野を望むことができる人気のドライブルート

筑波山の麓、不動峠の南から風返峠まで、つづら折りのカーブが続く。樹木の隙間から時折、関東平野の大パノラマを望むことができ、ドライブルートとして人気が高い。

表筑波スカイライン

住所
茨城県つくば市不動峠~風返峠
交通
常磐自動車道土浦北ICから県道199号を筑波山方面へ車で20km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間

富士山スカイライン

富士山を間近に感じながらの快走ドライビングロード

裾野から富士登山口のひとつ、富士宮口五合目(標高2400m)まで続く道路。だんだん勾配がきつくなり、周囲の植生も変化。終点には眼下に雲海、背後に山頂がそびえる雄大な景色が広がる。

富士山スカイラインの画像 1枚目

富士山スカイライン

住所
静岡県富士宮市粟倉富士箱根伊豆国立公園内
交通
JR静岡駅から富士登山バス富士宮五合目行きで2時間、終点下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月下旬(マイカーは夏期規制あり)
営業時間
24時間

奥只見シルバーライン

全長の80%がトンネルというオドロキの道路をゆく

国道352号を折立温泉街から1kmほど進んだところに入口があり、銀山平・奥只見へ向う。全長22kmのうち、約18kmはトンネル。

奥只見シルバーラインの画像 1枚目

奥只見シルバーライン

住所
新潟県魚沼市上折立~湯之谷芋川
交通
関越自動車道魚沼ICから国道352号を湯之谷温泉郷方面へ車で12km
料金
無料
営業期間
3月中旬~翌1月上旬
営業時間
24時間

那須高原線(旧ボルケーノハイウェイ)

高原を見渡す美しい眺めに感動

那須岳、奥那須野温泉郷へ続くハイウェイ。終点の峠には県営駐車場があり、眼下の展望は雄大そのものだ。春はツツジ、秋は紅葉で染まった那須高原が一望できる。

那須高原線(旧ボルケーノハイウェイ)の画像 1枚目
那須高原線(旧ボルケーノハイウェイ)の画像 2枚目

那須高原線(旧ボルケーノハイウェイ)

住所
栃木県那須郡那須町湯本
交通
東北自動車道那須ICから県道17号を那須湯本温泉方面へ車で15km
料金
無料
営業期間
通年(冬期は大丸温泉~終点の通行止めあり)
営業時間
24時間

武生林道

山間を縫うドライブコース

日光のいろは坂のような九十九折続く道が、安寺・持方地区にまで延びる。道を車で走ると眼前に近づいてくる山の姿が美しい。各所にある展望台からは富士山や日光連山を望める。

武生林道の画像 1枚目
武生林道の画像 2枚目

武生林道

住所
茨城県常陸太田市下高倉町、上高倉町
交通
常磐自動車道日立南太田ICから国道293号・県道33号を竜神峡方面へ車で28km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間