条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 名所 x 秋 x ひとり旅 > 関東・甲信越 x 名所 x 秋 x ひとり旅
関東・甲信越 x 名所
ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×名所×秋(9,10,11月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。観光客でにぎわう街のシンボル「石段街」、港町ヨコハマの風景をグルッとパノラマビューを眺める「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」、ノスタルジックな風情があふれる小道に歴史を感じる「ペリーロード」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 40 件
国内外の大型客船が係留される巨大な客船ターミナル。なだらかに起伏する広大な屋上は「くじらのせなか」と呼ばれ、ウッドデッキと芝で覆われている。海を感じながら散策するのにぴったり。24時間開放されているので、夜景や早朝の風景も楽しめる。
下田条約締結の際に、ペリー一行が了仙寺に向かって歩いた約700mの道。平滑川沿いに整備された石畳が敷かれており、周りにはおしゃれなカフェや雑貨店が建ち並ぶ。時間をとって異国情緒漂う風景をゆったりと堪能したい。
信濃川に架かる旧市街地と新市街地を結ぶ昭和4(1929)年に建造された橋。当時の最先端技術を生かした六連のアーチがある重厚な姿が美しい。平成16(2004)年、国の重要文化財に指定。
めがね橋(碓氷第3橋梁)は明治25(1892)年に完成した赤レンガの4連アーチ橋。その芸術性と技術力に富んだ形状から「めがね橋」の愛称で有名だ。橋はかつて横川駅と軽井沢駅を結んでいた旧国鉄信越本線(平成9<1997>年に廃止)の廃線跡にある。廃線跡は現在、遊歩道「アプトの道」として整備されており、めがね橋の上も歩くことができる。
南房総の花風景を満喫できるドライブコース、房総フラワーライン。1月下旬には、ひと足早い春が訪れる。沿道では菜の花が黄色い帯をつくり、夏にはマリーゴールドの鮮やかな花が沿道の花壇を染める。沿線の花畑スポットでは、四季を通して、花摘みをしたり、花のデザートを味わったりしてひと休みしよう。花畑の向こうに海が広がる情景も房総ならでは。コース途中には、洲埼灯台や野島埼灯台などの景勝地も多い。
滝下通りと逆に、湯畑から西へ、西の河原公園へ向かう通り。山本館、益成屋など江戸時代から続く宿が連なる。温泉まんじゅうの店が多いことでも知られている。
大正池と明神池の中間地点にあたる河童橋は、まさに上高地のシンボル。梓川に架かる吊り橋の向こうに穂高連峰を一望する絶好の撮影ポイントでもある。
伊香保露天風呂に向かう道沿いの飲泉所。伊香保の湯は消化器系の病気、慢性のアレルギーにも効果があるとして、古くから飲泉されていた。
なまこ壁の建物が石畳の小径沿いに立ち並ぶ「なまこ壁通り」は、松崎の風情を代表する通り。記念撮影のスポットとしても◎。
谷津干潟は平成5(1993)年ラムサール条約に登録された、国際的に著名な渡り鳥の飛来地。平成6(1994)年自然観察センターが設けられ、センター内からバードウォッチングが楽しめる。
東京駅利用者に便利な地下街。八重洲中央口の地下1~2階に東京キャラクターストリートや東京ラーメンストリートなど、食事やショッピングができる約100店舗がある。おみやげ選びにもおすすめ。
明治時代に考案された漁船で、昭和40年ごろまで霞ヶ浦で活躍。現在は観光用として7月下旬~12月上旬の土・日曜、祝日に運航。秋には夕景運航も実施しており、こちらも人気。
皇居をぐるりと一周している通り。ランニングや散歩のコースとして平日、休日を問わず多くの人で賑わう。コース上、日比谷公園や千鳥ヶ淵などの見どころも多い。
元荒川に架かる様々な形の橋を観察できる約4kmの散策路。筑波橋から州崎橋までは桜の並木。例年さくらまつり期間中には、名物の元荒川屋形船が、さくら橋から佐賀橋間を折り返し運航。
川端康成の名作「伊豆の踊り子」で、学生と踊り子が歩いた道。伊豆の踊り子文学碑、大滝や旧天城トンネルなど、名所をめぐる散策コース・踊り子歩道にもなっている。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション