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関東・甲信越 x 工場見学
関東・甲信越のおすすめの工場見学ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。原料から食用油ができるまでをわかりやすく紹介「日清オイリオグループ 横浜磯子事業場(見学)」、ゆばを存分に買う、作る、食べる「奥久慈ゆばの里(見学)」、「トモヱ乳業(見学)」など情報満載。
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141~160 件を表示 / 全 160 件
原料から食用油ができるまでをわかりやすく紹介。環境にやさしい圧縮天然ガスで走る見学用バスで、広大な工場敷地内を巡回する。見学は10名以上で予約制。
ゆばの工場見学とゆば作り体験ができる施設。自分で引き上げたゆばは、みやげとして持ち帰ることができる。食事処もあり、ゆばの里膳やさしみゆばが人気だ。
海外からも注目を集める日本独自の文化「食品サンプル」の製作を気軽に体験。スタッフの実演を参考にしながら、揚げたての天ぷらやみずみずしいレタスなど2品を作ることができる。
元文年間、京都上賀茂神社で奉納箱を作った職人が、残片であつらえたのが始まりとされる木目込人形。ここでは、初心者でも簡単な木目込の手まり作りを体験できる。
太陽光発電システムや氷蓄熱空調システムなども備えた日本ハム最大規模の工場で、シャウエッセンの製造工程が見学できる。隣接する「下館工房」には、手作り体験工房やカフェも。
無洗米のパイオニアである「東洋ライス」が直営する日本最大級の無洗米工場。ここでは自社で開発したBG方式で加工。工場から米のとぎ汁を出さない、環境にやさしい無洗米を作っている。
閑静な住宅地の練馬区谷原に位置し「街並みに溶け込む清掃工場・環境負荷の低減と最新の技術・徹底した熱エネルギーの回収」をコンセプトにしている。ごみを焼却処理し、その熱は高効率発電され工場内で使用するとともに余剰電力は電気事業者に売却している。有害物質も環境対策設備で徹底的に除去され、法規制値よりも低い値にし排気や排水をしている。エコの最前線をいく最新鋭の施設だ。
「冷凍うどん」や「パックご飯」の製造工程を間近に見学できる。魚沼の良質な水を、うどんの生地作りや米の洗米から炊き上げまで、すべての工程で使用している。
東京・多摩地区、山梨、長野、神奈川県の一部を配達エリアとする1日65万部(朝夕合計)を印刷する工場。超高速輪転機20台(4セット)が稼働する現場は臨場感とともに轟音が響く。
日光有数の杉線香生産数を誇る今市。手づくり線香を製造する工場で、線香のできるまでを見学できる。商品も販売。所要時間は約20分。受付は30人まで。
肌の水分を補うゲルクリームが好評の化粧品メーカー。人数限定を設けて実施する工場見学が人気だ。小・中学生の社会科見学としても利用できる。
工場見学は平日に実施しており、ハムなど製品を作る過程で、包装するところを見学できる。敷地内には直売所もある。
最新の設備で生産される霧しなそばの製造工程をガラス越しに見学できるほか、そばの試食なども楽しめる。工場休業日はビデオ見学となる。
子どもたちに親しみ深い「鉛筆」が作られる様子を、工場見学やミュージアムで知ることができる。「鉛筆学習体験館」や「鉛筆資料館」も見逃せない。おがくずをリサイクルした木のねんど「もくねんさん」を使ったワークショップも開催。
平成13(2001)年から稼動している、横浜市で最新の焼却工場。焼却時に発生した熱で発電するなど、エネルギーの有効利用と環境に配慮した施設内を見学できる。
新潟県でも最多の杜氏を輩出する吉川区にある酒蔵。代表銘柄「よしかわ杜氏」などの日本酒の製造を行っており、作業風景を見学することができる。また、店舗にあるほとんどの銘柄を試飲することも可能。
グリコ商品のアイスのための製造工場。繁忙期は1日100万個ものアイスが製造されるという。工場見学は完全予約制で、人気のアイス『パピコ』の製造ラインを見学できる。次々と作られるパピコに驚きつつ、最後にはできたてのパピコの試食をして、あらためておいしさを実感できる。
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