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関東・甲信越 x 教会
関東・甲信越のおすすめの教会ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。訪れる者を温かく迎える三角屋根の教会「軽井沢高原教会」、厳かな雰囲気漂う館内で和洋折衷の建築美にうっとり「カトリック新潟教会」、森の中で歴史を刻み続ける軽井沢最古の教会「日本聖公会 軽井沢ショー記念礼拝堂」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 21 件
北原白秋や島崎藤村ら多くの文化人が集った「芸術自由教育講習会」を原点に、1921(大正10)年に誕生。木のぬくもりにあふれ、安らぎに満ちた空間に多くの人が訪れる。
スイス人建築家が設計した和洋折衷の教会。昭和2(1927)年に献堂された魅力的な木造建築で、見事なステンドグラスがある。
宣教師A.C.ショーらにより創設された軽井沢最古の教会。木造の簡素な礼拝堂は、明治28(1895)年に建てられ、大正11(1922)年までに増・改築。礼拝時間外は見学可。
大谷石で造られたカトリック教会。昭和6~7(1931~1932)年にかけて建てられた建築物。現存する大谷石の建造物としては日本最大級だ。
建築設計家、教育者、宣教師として明治、大正期のわが国に足跡を残した米国人ガーディナーが設計。石積スレート葺きのゴシック式建築で、重厚な雰囲気が漂う。
中欧チェコ出身の建築家J.J.スワガーの設計による、典型的なネオゴシック様式の教会建築。現在の建物は昭和8(1933)年に再建されたもの。
十字架を頂く真っ白なチャペルは、ロマンティックで清潔な雰囲気。専任の外国人牧師のもとで挙げる結婚式は、アットホームな空気に包まれる。演出も多彩。
中世ヨーロッパ風の外観は、白い壁に緑の屋根が映えて美しい。イタリア産大理石で装飾された祭壇などは荘厳そのもの。
米国統治時代に建てられた父島唯一の教会。この教会では結婚式も挙げることができる。挙式は約30分、平服可。予約(詳細)は、式の3カ月前までに電話か手紙で連絡を。
森の緑とのコントラストが目をひく石造りの礼拝堂。祭壇は高さ7mの全面ガラス張りで、日中は四季折々の軽井沢の自然を感じられる。挙式以外は見学自由なのでぜひチェックして。
オフィス街のビルに囲まれて立ち、大きなバラ窓と尖塔アーチが厳粛な雰囲気をかもし出している。夜になると美しくライトアップされることでも知られている。
作家、堀辰雄が小説『木の十字架』で描いたことで知られる教会。コンクリートと木材を組み合わせた斬新な建物は、アメリカの建築家アントニン・レーモンド氏によるもの。
ビザンチン様式の姿形が美しく、技術的にも芸術的にも優れていることから、県の有形文化財になっている。中は非公開なので見られないが、美しい外観は一見の価値がある。
外国人宣教師によってキリスト教と共に発展してきた軽井沢。この地で町の人々や国籍も教派も異なる宣教師達との協力で超教派の合同教会として開設され、100年の歴史を刻み続ける。
ポール・ラッシュ博士をはじめとする日本聖徒アンデレ同胞会によって昭和23(1948)年に建設された。礼拝堂内部は石造りの聖堂に畳と障子という親しみやすい造りになっている。
明治38(1905)年からの歴史を刻む教会で、昭和7(1932)年に現在の聖堂が完成。天井の高い礼拝堂内はアーチ状の柱と美しいステンドグラスが荘厳な雰囲気を演出し、厳かな気分に。
明治、大正期のキリスト教指導者・内村鑑三の「無教会主義」に基づいた教会。礼拝堂は、自然界の要素である「石・水・光・緑・木」で構成されており、周囲の自然ともしっくり調和している。
高原の中に立つ美しい白亜の教会。150年前に1200本のパイプで作られたパイプオルガン、ステンドグラス、外灯、門扉は英国からの直輸入というこだわりようだ。
キリスト教のプロテスタント教会。大川従道牧師の「わかりやすく、楽しく、芯のある話」が好評。それだけでなく、ゴスペルコンサート、落語・漫才まで「教会としては型破り」な企画も盛り沢山。
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