関東・甲信越 x 銘木
「関東・甲信越×銘木×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「関東・甲信越×銘木×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。国の天然記念物で幹周8.2mは東京で2番目。推定樹齢700年「神代ケヤキ」、江戸期から伊勢崎を見守り続ける「連取のマツ」、樹齢250年以上で東伊豆の重要文化財。悲恋物語も残る「はりつけの松」など情報満載。
- スポット:3 件
- 記事:5 件
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神代ケヤキ
国の天然記念物で幹周8.2mは東京で2番目。推定樹齢700年
日本武尊がこの地を訪れたときにもあったという国指定の天然記念物。ゴツゴツとした幹の巨木は荘厳な雰囲気。
神代ケヤキ
- 住所
- 東京都青梅市御岳山145
- 交通
- JR青梅線御嶽駅から西東京バスケーブル下行きで10分、終点で御岳登山鉄道ケーブルカーに乗り換えて6分、終点下車、徒歩25分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
連取のマツ
江戸期から伊勢崎を見守り続ける
菅原神社の社殿正面にある樹齢300年を超えると伝わる老松で、目通り4m、枝張りは東西約35m、南北約26mにおよぶ壮大な巨樹。県の天然記念物にも指定されている。
はりつけの松
樹齢250年以上で東伊豆の重要文化財。悲恋物語も残る
白田川河口近くの海岸公園にある。老中松平定信が外国船からの敵襲に備え、海防上の理由から植えたと言われ、悲恋物語も残る。樹齢250年以上で東伊豆の重要文化財。